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2026年08月05日

アンドエスティHD、7月既存店売上高2.2%増、夏物衣料が伸長

■熊本地震による休業を含みながら全店売上高は3.8%増

 アンドエスティHD<2685>(東証プライム)は8月4日、子会社アダストリアの2026年7月度月次売上高を発表した。全店売上高は前年比3.8%増、既存店売上高は同2.2%増となった。既存店客数は同0.5%増、客単価は同1.6%上昇した。

 上旬は気温が低く推移したものの、中旬以降は夏らしい天候となり、夏物商品の需要が高まった。ブランド別ではニコアンド、ローリーズファーム、スタディオクリップ、レプシィムなどが好調で、機能性素材を使ったパンツや半袖トップス、サンダル、ハンディファンが売り上げを押し上げた。

 7月上旬の台風9号により7月10日は17店舗、11日は13店舗が時短営業となった。また、7月28日の令和8年熊本地震の影響で同日は30店舗が時短営業、29〜31日は熊本県内の全18店舗が臨時休業した。これらの時短営業・休業店舗は既存店から除外していない。7月末の店舗数は1326店だった。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:13 | IR企業情報