■街区名称は「Kubota field」、約130年のレガシーを継承
クボタ<6326>(東証プライム)、三井不動産<8801>(東証プライム)、関電不動産開発は8月5日、大阪市浪速区のクボタ旧本社跡地活用に関する基本協定を締結したと発表した。収容人数約1.25万人の多目的アリーナを核に、ホテルや商業施設を整備する複合開発を始動し、2032年以降の開業を目指す。
開発地は大阪市浪速区敷津東の約2万4000平方メートルで、街区名称を「Kubota field」、アリーナ名称を「(仮称)Kubota LaLa arena」とする予定。アリーナは三井不動産、ホテルと商業施設は関電不動産開発が事業主体となり、スポーツや音楽イベントの誘致、来場者の宿泊需要やインバウンド需要への対応を図る。
クボタは同地に約130年間、本社を構えてきた。3社は、クボタの地域貢献活動や「食料・水・環境」に関する製品・技術を街区に生かし、同社のレガシーを継承する方針。三井不動産の施設運営ノウハウと関電不動産開発の省エネルギー・環境配慮の知見も活用し、大阪・なんばエリアの新たなにぎわい創出を目指す。
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2026年08月06日

































