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2026年08月06日

ウィル、中間期業績予想を上方修正、営業利益57.6%増へ

■中古住宅の取扱件数6.7%増、「中古×リフォーム×FP」の引渡件数12.7%増

 ウィル<3241>(東証スタンダード)は8月6日9時、2026年12月期第2四半期累計の連結業績予想を上方修正した。売上高を従来予想の75億94百万円から90億20百万円へ、営業利益を6億32百万円から9億97百万円へ、経常利益を5億60百万円から9億10百万円へ引き上げた。

 親会社株主に帰属する中間純利益は3億35百万円から6億11百万円へ修正した。従来予想比の増加率は売上高18.8%、営業利益57.6%、経常利益62.4%、中間純利益82.1%となる。1株当たり中間純利益は29円06銭から52円93銭へ上昇する見通しだ。

 流通事業では、三大都市圏での新規出店が進み、中古住宅の取扱件数が前年同期比6.7%増、「中古×リフォーム×FP」の引渡件数が同12.7%増となった。利益率の高いフィービジネスとリフォームが計画を上回るほか、開発分譲事業でも下期予定プロジェクトの前倒し販売などが寄与する。通期予想は中東情勢や物価高、国内外の金利動向などを保守的に考慮し、据え置いた。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:30 | 決算発表記事情報