宝ホールディングス<2531>(東証プライム)傘下の宝酒造インターナショナルは8月5日、海外専用商品のタカラ「焼酎ハイボール」<ドライ>と<レモン>を各国の法規制に対応する仕様へリニューアルし、新たに米国への輸出を開始すると発表した。<ドライ>は2026年8月ごろ、<レモン>は同年10月ごろの輸出開始を予定する。

■アジア・欧州から米国へ販売地域を拡大
両商品は2024年からアジア・オセアニア各国の日系スーパーを中心に販売しており、現地駐在の日本人に加え、ドライな味わいを好む現地のRTDユーザーからも支持を得ている。2025年には世界的に人気の高い<ラムネ>フレーバーを発売し、海外での認知拡大を進めてきた。
リニューアルでは、食品香料や食品添加物、缶やキャップなどの容器包装資材を輸出先国の法規制に適合させた。商品はアルコール分7.2%、350mlアルミニウム缶で、アジア、オセアニア、欧州、米国などで販売する。今後は<ラムネ割り>も刷新し、輸出拡大を通じてグローバルブランド化を推進する。
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