クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)は8月6日、戦略的非対称型マルチプレイゲーム「PHANTOM TAG:MANIFEST(ファントムタグマニフェスト)」を世界向けに配信すると発表した。Steam版を今夏、Nintendo Switch 2版を2026年内に発売する予定で、希望小売価格は1800円。日本語と英語に対応する。

同作は、荒廃した館を舞台に、秘宝を盗み出す「シーフ」と侵入者を捕らえる「ゴースト」が4対4で競う、8人用の対戦ゲームである。制限時間は8分。シーフはTPS視点、ゴーストは一人称視点で操作し、それぞれの職業に応じた特殊技能やアイテムを駆使して、仲間と連携しながら勝利を目指す。
■秘宝を巡り4対4で攻防、仲間の救出も勝敗の鍵
シーフは館内のお宝を10個集めて秘宝に変化させ、味方全員で窓から運び出せば勝利となる。捕まった仲間は牢屋「ヒトカゴ」から救助できる。一方、ゴーストはシーフ4人全員を同時に投獄するか、制限時間まで秘宝5個を守り切れば勝利する。Steam版は子会社のクレイテックワークス、Nintendo Switch 2版はクリーク・アンド・リバー社が開発を担当する。
8月11日には東京ビッグサイト西3ホールで開かれる「TikTok for Gaming GG祭2026−Powered by BytePlus」に出展し、発売前のゲームを初披露する。配信者同士や配信者と視聴者が個別のルームで遊べる「プライベートマッチ」機能も備え、会場では試遊機会を提供する。
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