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2026年08月06日

住友重機械、みやざきバイオマスリサイクルに10MW級鶏糞専焼発電設備を納入

■鶏糞を燃料とする9500kW発電設備が稼働

 住友重機械工業<6302>(東証プライム)は8月6日、西日本プラント工業と結成した共同企業体が、みやざきバイオマスリサイクルに10MW級鶏糞専焼発電設備を納入したと発表した。出力は9500kWで、設計・調達・建設・試運転を一括して担い、5月2日に計画通り営業運転を開始した。

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 同設備は、宮崎県内の養鶏農家やブロイラー会社から供給される鶏糞を燃料に発電する。年間送電電力量は約6千万kWhで、一般家庭約2万世帯の年間消費電力量に相当する。燃料使用量は年間13万2000トン。発電時に生じる焼却灰を肥料として活用し、環境負荷の低減と養鶏産業における資源循環を図る。

 住友重機械工業は2005年、日本初で当時国内最大規模となる同社向け1号機を納入した。今回の2号機にもWood社製グレートストーカボイラを採用した。今後もアフターサービスや保守メンテナンスを通じて長期安定運転を支え、事業価値の向上と脱炭素社会の実現に貢献する方針である。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:21 | IR企業情報