サカイ引越センター<9039>(東証プライム)は8月10日、7月28日に発生した令和8年熊本地震の災害支援として、支援物資の輸送や避難所でのダンボールベッド組立などを実施していると発表した。内閣府の要請を受け、8月1日から全国の拠点から総勢50人を避難所へ派遣している。

派遣先では、ダンボールベッドの組立に加え、組立式シャワー「WOTA」の輸送・設置、機材運搬などに対応。近畿地方整備局の要請では、7月29日積み込み・30日搬入の第一陣として、飲料水、ウォータータンク、投光器、燃料缶、非常用トイレセットなどを熊本県八代市へ輸送した。
第二陣では8月5日に積み込み、6日に熊本県内5か所へブルーシート約4000枚、土嚢袋約1万袋、ロープ約1200メートルを輸送した。同社は緊急輸送業務を社会的使命の一つと位置付け、関係行政機関や団体と連携して支援を継続する。
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