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2026年08月10日

エクサウィザーズ、自治体向け生成AIが全国約6割の都道府県に導入

■共同調達は全国6エリアへ、省庁・警察組織にも利用拡大

 エクサウィザーズ<4259>(東証グロース)は8月10日、グループ会社のExa Enterprise AIと展開する自治体向け生成AIサービス「エクサベース AI for 自治体」が、全国の約60%に当たる都道府県庁で導入・利用されていると発表した。群馬県、神奈川県をはじめ全国6エリアでは県内市区町村が一体となる共同調達が進み、省庁や警察組織など官公庁にも利用が広がっている。

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 同サービスは行政専用ネットワーク「LGWAN」に対応し、AIエージェントを標準搭載する自治体専用の生成AIサービス。選定から導入、活用定着まで行政専門チームが一貫支援し、職員のレベルや立場に応じた研修、自治体間のユーザー会、地域密着のサポートなどを提供する。導入自治体の約8割が全庁規模で活用し、埼玉県では全職員、静岡県では約7000人以上の職員が利用している。

 サービスは2023年6月に有料提供を開始した法人向け生成AI「エクサベース AI」を自治体向けに展開したもの。複数の生成AIモデルを国内リージョンで利用でき、機密情報ブロック機能など自治体特有のセキュリティ要件に対応するほか、スライド資料作成、議事録作成、法令リサーチなどを自律的に行うAIエージェント、庁内資料と連携するRAG機能、削減時間の可視化機能を備える。2026年7月には名称を「exaBase 生成AI for 自治体」から現名称へ変更した。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:13 | IR企業情報