■米半導体株高を追い風にAI関連上昇、銀行株にも買い広がる
8月12日、日経平均株価の大引けは553円84銭高の6万7524円06銭と続伸した。6万7000円台を回復し、約1カ月ぶりの高値水準となった。TOPIXは38.39ポイント高の4139.00と6日続伸し、史上最高値を更新した。
米国市場での半導体株高を受け、AI・半導体関連への買いが後場に強まった。円安進行に伴う日銀の利上げ観測から銀行株も上昇。33業種中21業種が値上がりし、非鉄金属、銀行業、鉱業などが上位となった。
一方、米消費者物価指数(CPI)の発表を控えて様子見姿勢も残った。東証プライムの出来高は25億2278万株、売買代金は9兆4421億円。原油高を背景に海運業やゴム製品などは軟調となった。
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2026年08月12日

































