ピクスタ<3416>(東証スタンダード)は8月12日、ショートアニメ投稿サイト「Anipops(アニポップス)」をグローバル向けショートアニメ配信プラットフォームとしてリニューアルし、同日公開したと発表した。最先端AI技術を活用したアニメスタジオも新設し、オリジナルアニメ5作品を同時に配信開始した。

「Anipops」は英語字幕に対応し、シリーズ形式のオリジナルアニメを海外ユーザーにも提供する。各シリーズは数話まで無料で、その後は1話50円(0.5ドル)の個別課金、広告視聴、週額700円(6.99ドル)、月額2000円(19.99ドル)の定額プランから視聴方法を選べる。新設スタジオでは企画・脚本からアニメ化までを原則として内部で完結させ、継続的な作品供給を目指す。
同社は2026年3月にAIアニメ投稿サイトとして「Anipops」を開設していたが、自社主導の制作体制を構築するため課金型プラットフォームへ再編した。従来の投稿・視聴機能は「Anipops Creators」に引き継ぐ。今後は既存IPや多様なコンテンツとの連携も進め、AIを活用した制作基盤を軸にグローバル展開を強化する。
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