CAICA DIGITAL<2315>(東証スタンダード)は8月12日、子会社CAICAテクノロジーズが、4月30日に提供開始を公表した「AI駆動型開発」サービスの対象領域を拡大し、COBOLを中心とするレガシーシステムの解析・設計・モダナイゼーション支援に本格適用すると発表した。

同サービスは、システム開発50年で培ったCOBOL開発・保守の知見と生成AIを組み合わせ、AIエージェントによる高速な解析・設計と専門技術者のレビューを組み合わせる。既存資産の構造解析、業務仕様・設計情報のドキュメント化、改修時の影響範囲分析、API化やクラウド移行などのモダナイゼーション支援、テスト・品質向上支援までを一気通貫で提供する。
すでに複数の顧客案件でCOBOL資産の解析・設計支援を開始しており、今後は金融機関、公共・官公庁、製造業など幅広い業界へ適用を拡大する。CAICA DIGITALの連結業績への影響は現時点で軽微と見込んでおり、公表すべき事項が生じた場合は速やかに開示するとしている。
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