■米ハイテク株高を追い風に買い優勢、午後は追加利上げ観測で伸び悩む
8月13日、日経平均株価の大引けは784円53銭(1.16%)高の6万8308円59銭と大幅に3日続伸した。6万8000円台の回復は7月15日以来。前日の米ハイテク株高を受け、AI・半導体関連を中心に買いが広がり、上げ幅は一時1200円を超えた。
前日の米市場では、7月の米消費者物価指数(CPI)の伸びが抑えられたことで金融引き締めへの警戒感が後退し、ハイテク株や半導体株が上昇。東京市場でもこの流れを引き継いだほか、好決算銘柄への物色や銀行株の上昇も相場を支えた。一方、6万8500円を上回る水準では戻り売りが出て、午後は日銀の早期追加利上げ観測を背景に利益確定売りも強まった。
東証株価指数(TOPIX)は7日続伸し、37.04ポイント(0.89%)高の4176.04と連日で最高値を更新した。東証プライム市場の売買代金は概算10兆206億円、売買高は24億350万株。値上がり銘柄は1010と全体の約65%を占め、銀行、ガラス・土石、電気機器などが上昇した。
→【総合版】最新の株式・IRニュース一覧をチェック >
2026年08月13日

































