■100%子会社の投資ファンドから出資、ヒューマノイド先端企業との事業連携を視野
アステリア<3853>(東証プライム)は8月13日、100%子会社のAsteria AI & Roboticsが組成した投資ファンドの投資第1号として、米国の人型ロボット先端企業Figure AIに100万米ドルを出資すると発表した。AI、フィジカルAI、ロボティクス領域の未公開企業への投資を通じ、戦略的事業提携やシナジー創出につなげる方針である。
Figure AIは2022年設立で、米カリフォルニア州を拠点に汎用ヒューマノイドロボットを開発する。独自AIモデル「Helix」を搭載したヒューマノイドを手掛け、BMWの米サウスカロライナ州スパルタンバーグ工場には「Figure 02」を導入。同リリースによると、3万台超の自動車生産に活用されている。
アステリアは、AI時代の競争優位を狙う「Asset−Hook」戦略に基づき、AI・フィジカルAI・ロボティクス領域の事業強化と投資活動を進めている。2026年6月に組成した投資ファンドでは国内外の先端未公開企業を投資対象とし、今回のFigure AIへの出資を第1号案件とする。Figure AIの売上高・利益は非公開としている。
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2026年08月13日

































