パラカ<4809>(東証プライム)は8月17日、同社が運営する駐車場の精算機から発行される領収書の裏面を活用した広告掲載を、2026年8月から開始したと発表した。今回掲載するのはWECARSのサービスに関する広告で、一部のパラカ駐車場を対象に展開する。

同社は、土地オーナーから土地を賃借して運営する「賃借駐車場」に加え、駐車場用地を自ら取得して長期運営する「保有駐車場」を展開している。今回の取り組みでは、利用者が日常的に手に取る紙の領収書を広告スペースとして活用し、駐車場利用時の新たな情報発信手段としての可能性を検証する。
パラカは、駐車場ネットワークを活用した広告掲載の有効性を確認しながら、駐車場という日常的な場を情報接点として活用していく方針。駐車場の運営・管理に加え、コンサルティングや再生可能エネルギー関連事業も手掛けている。
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