りそなホールディングス<8308>(東証プライム)傘下の地域デザインラボさいたまは8月17日、シニア世代の新たな挑戦や地域・社会とのつながりを支援するコミュニティ事業「シニアスイッチ」を開始した。9月25日に開くキックオフイベントの参加者募集も同日開始した。りそなHDは、りそな銀行や埼玉りそな銀行などを傘下に持つ銀行持株会社である。

「シニアスイッチ」は、少子高齢化や県内企業の人手不足、地域活動の担い手不足といった埼玉県の課題を背景に、シニア世代が経験や知識を生かして地域と関わる機会をつくる取り組み。会員向けの体験会やテーマ別サロンを開くほか、専用ウェブページを通じ、雇用、業務委託、ボランティア活動など幅広い地域活動情報を提供する。関心や経験、価値観に応じた活動への参加を後押しする。
キックオフイベントは9月25日15時から17時まで、埼玉りそな銀行さいたま研修センターで開催する。有識者による基調講演、先輩シニアによるパネルディスカッション、今後の人生を考えるワークショップなどを予定する。会員登録は同イベントから受け付け、その後、各種プログラムを順次展開する。
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