■発行済み全株式を取得、10月1日譲受予定、中計のM&A重点施策を推進
JKホールディングス<9896>(東証スタンダード)は8月18日、本橋木材(東京都清瀬市)の発行済み株式全てを取得することで合意し、8月17日付で株式譲渡契約を締結したと発表した。株式譲受日は10月1日を予定し、取得後は本橋木材を子会社化する。株式譲受価格は取り決めにより非公表としている。
JKホールディングスグループは、合板・建材の専門商社を中核に、合板の製造販売、木材の加工販売、建材・住宅機器などの卸売事業を展開する。グループ企業61社、全国約300拠点で地域密着型の事業を手掛けており、中期経営計画「Value Proposition27」では「M&Aを通じた拠点整備による基盤事業の強化」を重点施策に掲げている。
本橋木材は1961年創業、1987年設立で、東京都清瀬市を拠点に木材・建材の加工・販売を手掛ける。資本金は1000万円、従業員は5人。JKホールディングスは同社の子会社化により、多摩エリアでの拠点を拡充し、グループ各社との連携を通じてサービス提供力を高める方針である。今回の株式取得は、中期経営計画に沿ったM&Aによる基盤事業強化の一環となる。
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2026年08月18日

































