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2026年08月18日

インフォマート、ホテル三日月に「受発注」「規格書」導入、仕入れ可視化と食の安全強化

■龍宮亭と富士見亭が対象、リアルタイム原価把握と棚卸データ自動集計を実現へ

 インフォマート<2492>(東証プライム)は8月18日、「BtoBプラットフォーム 受発注」と「BtoBプラットフォーム 規格書」が、ホテル三日月の運営する「龍宮城スパホテル三日月」に導入されたと発表した。対象は龍宮亭と富士見亭。グループ全体の購買情報の可視化・一元化やリアルタイムでの原価把握を進めるとともに、商品規格書を一元管理し、食の安心・安全管理体制を強化する。

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 「受発注」は2026年6月から利用を開始した。施設ごとに管理していた仕入れ情報を集約し、調理現場や料理長が発注・管理できる環境を整備。正確な原価把握や棚卸データの自動集計を可能にし、バックオフィス業務の効率化を図る。さらに、施設間の商品共有や取引先・商品の集約を通じ、コスト最適化と施設間連携の強化につなげる。

 「規格書」は2026年中の利用開始を予定する。バイキング形式を主力とする同施設では、食物アレルギー情報の正確かつ迅速な提供を重視しており、商品規格書をデジタル化して一元管理することで、アレルギーや原産国などの情報を迅速に共有・確認できる基盤を構築する。「受発注」は2026年7月末時点で5万社以上、「規格書」は1万社以上が利用している。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:00 | IR企業情報