■野村不動産マスターファンド投資法人へ、9月1日に引き渡し予定
イチケン<1847>(東証スタンダード)は8月18日、販売用不動産「ベストウェスタンホテルフィーノ東京赤坂」の売却について、非公表としていた売却予定価額と売却先を明らかにした。売却予定価額は87億円で、帳簿価額は約53億円。売買にあたっては別途、仲介手数料などが発生する。
同社は商業施設建築を主力とする総合建設会社で、設計・施工に加え、不動産関連事業も手掛ける。売却対象は東京都港区赤坂三丁目にある鉄骨造地上13階・地下1階建てのホテルで、敷地面積443.84平方メートル、床面積2384.56平方メートル。販売用不動産として保有する信託受益権を譲渡する。
売却先は野村不動産マスターファンド投資法人。契約締結は8月20日、引き渡しは9月1日を予定する。イチケンと売却先の間に記載すべき重要な資本関係、人的関係、取引関係はないとしている。今回の開示は、8月7日に公表した販売用不動産売却の経過開示にあたる。
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2026年08月19日

































