■ニチレイ初の風力オフサイトコーポレートPPA、年間約4100MWhを受電見込み
東北電力<9506>(東証プライム)とニチレイ<2871>(東証プライム)は8月18日、風力発電を活用したオフサイトコーポレートPPAを、ニチレイグループが東北エリアで運営する製造工場や冷凍冷蔵倉庫など計14拠点に導入したと発表した。導入日は8月1日で、ニチレイグループが風力発電を活用した同PPAを導入するのは初めてとなる。
くろしお風力発電が保有する定格出力1990kWの風力発電所で発電した再生可能エネルギー由来の電力を、小売電気事業者である東北電力が14拠点へ供給する。対象はニチレイフーズグループ3拠点、ニチレイロジグループ11拠点。24時間電力を使用する拠点もあり、夜間も発電できる風力発電を活用して再生可能エネルギー比率の向上を図る。
14拠点では年間約4100MWhを受電し、年間約1700トンのCO2排出量削減効果を見込む。ニチレイ・ロジスティクス東北は同PPAに加え、東北電力の再生可能エネルギーメニューも活用し、事業運営で使用する電力の再生可能エネルギー比率100%を達成した。
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2026年08月19日

































