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2026年09月02日

【株式市場】日経平均は1742円安と大幅3日続落、中東緊迫・原油高・金利上昇で全面安

■中東情勢悪化と原油高、日米金利上昇を警戒、TOPIXは10日ぶり反落

 9月2日、日経平均株価の前引けは1742円18銭安の6万4473円16銭と大幅に3日続落した。下落率は2.63%。TOPIXは91.58ポイント安の4090.28と10日ぶりに反落した。米国によるイラン攻撃を巡る中東情勢の緊迫化と原油高、日米の長期金利上昇を警戒し、リスク回避の売りが広がった。日経平均の下げ幅は一時1981円に達した。

 東証プライム市場は33業種すべてが下落。値下がりは1449銘柄と9割を超え、売買代金は4兆137億円に膨らんだ。AI・半導体関連が売られ、ソフトバンクグループ<9984>(東証プライム)東京エレクトロン<8035>(東証プライム)アドバンテスト<6857>(東証プライム)などが指数を押し下げた。

 業種別では非鉄金属、ガラス・土石、輸送用機器、電気機器などの下げが目立った。トヨタ自動車<7203>(東証プライム)本田技研工業<7267>(東証プライム)も軟調。一方、伊藤園<2593>(東証プライム)など一部銘柄は逆行高となった。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:54 | 今日のマーケット