■AI・半導体関連が指数押し下げ、東証プライムの9割超が値下がり
9月2日、中東情勢悪化に伴う原油高と世界的な金利上昇を背景に全面安となった。日経平均株価の大引けは、1889円70銭(2.85%)安の6万4325円64銭と3日続落し、8月4日以来の安値水準となった。TOPIXは100.26ポイント(2.40%)安の4081.60だった。
原油先物が一時1バレル=92ドル台まで上昇し、インフレ再加速や景気下押しへの警戒が強まった。東証33業種は全て下落し、非鉄金属が下落率首位。ソフトバンクグループ<9984>(東証プライム)、アドバンテスト<6857>(東証プライム)、東京エレクトロン<8035>(東証プライム)などAI・半導体関連が指数を押し下げた。
東証プライムの売買代金は8兆0344億円、値下がり銘柄は1436と9割超を占めた。一方、金利上昇が収益改善につながりやすい三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東証プライム)などメガバンク株は底堅さを示した。
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2026年09月02日

































