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2026年09月03日

三菱鉛筆、VRChatで「書く・描く」体験を検証、MyDearestと協業、事業化可能性を探る

■鉛筆の濃淡や筆記感をVR空間で再現、体験会やイベントでユーザーの反応を検証

 三菱鉛筆<7976>(東証プライム)は9月2日、VRゲーム開発のMyDearestと協業し、ソーシャルVRプラットフォーム「VRChat」で「書く・描く」を中心とした新たな表現体験の実利用環境での検証を開始すると発表した。ユーザーのフィードバックを得ながら、デジタル空間における表現体験の価値と事業化の可能性を検証する。

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 同社は「uni」ブランドなど筆記具を主力とするメーカー。研究ではVRChat向けの筆記・描画体験ツールを開発し、均一な線にとどまらず、鉛筆特有の濃淡を伴う描線や筆記感の再現を目指す。MyDearestが持つVR空間の体験設計・コミュニティー形成の知見と、三菱鉛筆が培った「書く・描く」の知見を組み合わせる。

 現在は試作・検証段階で、今後はVRChat上で体験会やイベントを開催し、利用者との対話を通じて改善を重ねる。得られた知見を活用し、デジタル時代の新たな表現体験と事業化の可能性を探り、将来的にはアナログとデジタル双方の特性を生かした体験の実現を目指す。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:27 | IR企業情報