■作戦計画・指揮統制や無人アセットで協力、防衛産業基盤を強化
NEC<6701>(東証プライム)と三菱重工業<7011>(東証プライム)は9月2日、防衛分野における戦略的提携に向けた覚書を締結した。日本の防衛産業基盤の強化とデータ・AI主権の確立を目指し、作戦計画・指揮統制や無人アセットなどの領域で連携を強化する。
安全保障環境が大きく変化する中、防衛省・自衛隊は防衛力の強化と変革を進めている。両社は、無人アセットやAIを活用した「新しい戦い方」への対応に向け、防衛装備品の能力向上サイクルの高速化に加え、データ・AIの主権性と信頼性の確保が重要になるとみている。
今後は、防衛装備品とクラウドの運用一体化やAI技術の活用が進むことを踏まえ、両社の技術や知見を融合する。新たな指揮統制システムの構築に付加価値を生み出すとともに、信頼性の高い製品・サービスの提供を通じ、日本の防衛力強化と安全保障基盤の持続的発展につなげる。
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2026年09月03日

































