パナソニック ホールディングス<6752>(東証プライム)のグループ会社、パナソニック株式会社は9月2日、映像制作向けソフトウェアプラットフォーム「Media Production Suite」の有償プラグイン「Image Adjust Pro(AW−SF600)」に、自動色合わせ機能を追加すると発表した。ソフトウェアアップデートで2026年10月に提供開始する予定。

ライブイベント、放送、配信、企業・教育用途などで複数台のカメラ運用が広がる一方、カメラごとの色味を揃える作業には専門知識や経験が必要だった。新機能は基準カメラの色味に他のカメラを自動で合わせ、1台ずつ映像を確認しながらパラメーターを調整する作業を効率化する。専門的な色合わせ技術がなくても扱いやすいGUIを採用する。
基準カメラにはパナソニック製だけでなく他社製カメラも使用でき、既存設備や現場構成に合わせた運用を可能にする。ただし、基準カメラをもとに自動で色合わせできる対象カメラはパナソニック製に限る。提供日程の詳細は製品サイトで案内する。
→【総合版】最新の株式・IRニュース一覧をチェック >

































