■Hecto Innovationに約6900万円で譲渡、MafinとSmartconを連結除外へ
ジェイ・エスコムホールディングス<3779>(東証スタンダード)は9月4日、連結子会社のマフィンホールディングスが、子会社Mafin inc.の全株式を韓国のHecto Innovation Co., Ltd.へ譲渡すると発表した。譲渡に伴い、2027年3月期第2四半期連結会計期間に約1億5400万円の子会社株式売却益を特別利益として計上する見込みである。
同社グループは2022年6月にMafinとその子会社を取得し、韓国でデジタルギフト事業を展開してきた。一方、事業環境の変化などで営業赤字が継続し、日本でのデジタルギフト事業もすでに売却していることから、Mafinの全株式296万3000株を譲渡する。譲渡金額は5億9900万韓国ウォン、約6900万円で、アドバイザリー費用は概算1億8800万韓国ウォン、約2100万円としている。
譲渡先のHecto Innovationは、韓国でITサービス、フィンテック、データ、ヘルスケアを展開するKOSDAQ上場企業。株式譲渡を機に両社グループの長期的な事業協力関係の構築に向けた協議を始めることで合意した。ジェイ・エスコムホールディングスは譲渡で得た資金を広告代理事業または投資事業に投資する方針である。
株式譲渡契約の締結と異動はいずれも9月4日。Mafinと子会社Smartcon inc.は2027年3月期第2四半期をもって連結範囲から除外される予定で、売却益を含む当期連結業績への影響額は精査中としている。
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2026年09月04日
ジェイ・エスコムホールディングス、韓国子会社Mafin全株式を譲渡、特別利益約1億5400万円計上へ
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:53
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