■北海道の大手新電力向け、再エネ事業の今期売上目標13.49億円達成に寄与
UNIVA・Oakホールディングス<3113>(東証スタンダード)は9月8日、連結子会社ノースエナジーが大手新電力事業者から北海道内の高圧太陽光発電設備4基を受注し、正式契約を締結したと発表した。受注総額は5億6500万円。グループの再生可能エネルギー事業における2027年3月期のセグメント別売上高予想13億4900万円の達成に寄与するとしている。
ノースエナジーは北海道を中心に、再生可能エネルギー事業を開発から管理まで手掛ける。FIT制度廃止後は新電力事業者向けNon−FIT発電設備の建設・販売へ軸足を移し、自家消費型太陽光、系統用蓄電池、太陽光設備のメンテナンスなどへ事業領域を拡大してきた。主力の電源開発では低圧太陽光発電所中心から高圧太陽光発電所へのシフトを進めており、今回の案件は2026年4月に公表した北海道中標津町の高圧太陽光発電設備受注に続く大型受注となる。
グループではノースエナジーに加え、垂直型両面太陽光設備「ゆきんこソーラー」を手掛けるユニヴァ・エナジーを本格稼働させ、UNIVA FITを通じて個人住宅向け太陽光発電設備などのBtoC事業にも参入している。今回の受注による売上は2027年3月期の連結業績予想に織り込み済みで、当期業績への影響は軽微としている。
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2026年09月09日

































