■音声とテキストで翻訳内容を確認、入力音声・通訳結果は保存せず学習にも不使用
三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東証プライム)傘下の三井住友銀行は9月11日、AIを活用した同時通訳アプリ「SMBC−Interpreter」を開発し、順次活用を開始すると発表した。外国語を用いる従業員の業務を支援し、多言語での顧客応対品質の向上と業務の円滑化を目指す。
OpenAIのAIモデル「GPT−Live−1」を活用し、発話内容をリアルタイムで翻訳する。音声と画面上のテキストの両方で内容を確認できる点が特徴だ。音声による会話のやり取りが難しい場合も、会話内容や案内事項の相互確認を補助し、従業員の説明・確認業務を支える。
顧客のプライバシーと情報の取り扱いに配慮し、入力された音声と生成された通訳結果は、同アプリや接続先の外部サービスのいずれにも保存せず、AIモデルの学習にも利用しない設計とした。同銀行は今後もデジタル技術やAIを活用し、多様化する顧客ニーズに対応するとともに、安心で利便性の高い金融サービスの提供に取り組む。
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2026年09月11日

































