コスモスイニシア<8844>(JQ)は、株価急落の要因となるような発表を行ったわけではないが、7月3日のザラ場高値817円から急落し、8月20日には年初来の最安値455円まで下げた。
一昨年7月にユニゾン・キャピタル・パートナーズの支援のもと、MBOによりリクルートから独立し、コスモスイニシアと社名変更している。その際、運転資金を確保するために機関投資家を引き受け先とする2560万株の優先株を発行したが、前期に700万株を返済。9月28日には、昨年度の利益から710万株を返済する予定。ところが年間700万株の返済が負担で、経営状態が悪化するのではないかとの憶測のもとに株価が急落した模様だ。
しかし、業績は堅調で、今期はもとより、すでに来期までの土地の仕入れも完了しており、何も不安要因は無いそうである。
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2007年09月04日

































