陽光都市開発<8946>(JQ)は、100%子会社であるヨコハマ地所、陽光ビルシステム、サン建築設計の3社を吸収合併することを発表した。横浜・川崎を中心に投資用マンション「グリフィン・グリフォーネシリーズ」の開発・販売を主力事業としているマンションディベロッパーである。しかし、今後の事業展開をスムーズに推進するためには、顧客ニーズを迅速かつ的確に商品・サービスへと反映させ、顧客満足度をさらに高める必要があることから、3社に分散していた経営資源を集約し、効率化を進め、迅速な意思決定を実現するために合併を決定した。合併期日は08年1月1日を予定している。
業績は中間の上方修正を発表したように今期も順調であり、最高益更新の見込み。今回3社を吸収合併することにより経費の効率化も進むことから、更なる増益効果が期待される。また、同日センチュリー21・ジャパンとのフランチャイズ契約解消を発表していることから、これまで支払っていたサービスフィーが来期よりなくなることも追い風。
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