AOCホールディングス<5017>(東1)は続伸。18円高の1711円で始まり、寄り後は1746円まで買われている。
とくに材料が出たわけではないようだが、引き続き、原油高が買い材料となっているもようだ。先週、米ニューヨーク市場の原油先物相場が、初めて80ドル台を突破して、過去最高値を記録。例年、夏季が過ぎれば高騰が一服するが、アメリカの生産トラブルや新興国の需要拡大、投資マネーの流入などで、騰勢が続いていると分析、報道されている。
今朝は東証1部業種別株価指数でも、鉱業、石油・石炭製品セクターが値上がり率上位となっている。同社のほか、国際石油開発帝石ホールディングス<1605>(東1)、石油資源開発<1662>(東1)、新日本石油<5001>(東1)、昭和シェル石油<5002>(東1)、新日鉱ホールディングス<5016>(東1)などが値を上げている。
AOCホールディングスのチャートを見ると、8月17日につけた年初来安値1521円を底に、反発、続伸中だ。次のフシは1800円ライン。地合いや原油相場にもよるが、さらに次のフシ1900円ラインまでは行けそうだ。現在の株価でPERは16倍台、PBRは約1倍と、とくに割高感もない。
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2007年09月18日

































