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2008年02月09日

ニッポ電機 第3四半期業績は改正建築基準法の影響を受ける

ニッポ電機のホームページ ニッポ電機<6657>(JQ)は、8日に08年3月期第3四半期業績を発表した。
 連結売上高71億4600万円(前年同期比0.1%増)、経常利益6億700万円(同11.2%減)、純利益3億4100万円(同17.6%減)と微増収、2ケタ減益となった。
 昨年6月20日に施行された改正建築基準法により建築確認の認可が滞る事態に陥ったことから、建築の遅延が発生し、同社のヒット商品であるシームレスラインランプなど建築化照明に使用される照明機器の売上が、当初計画を下回ることになった。しかも、内部統制システムの構築に向けたコンサルティングフィーやITシステムの見直しにより販売管理費が増えたことで、利益面を圧迫することになった。
 通期連結業績予想は、売上高105億円(前期比6.1%増)、経常利益11億円(同5.8%増)、純利益6億6000万円(同0.5%減)、1株当り純利益110円70銭と昨年5月8日に公表した予想数値を変更していない。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:24 | IR企業情報