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2008年04月09日

DCM Japan ホールディングスは好業績予想発表で続伸。でもまだ割安・底値圏

 ホーマック、カーマ、ダイキ、オージョイフルの共同持株会社で、ホームセンター首位のDCM Japanホールディングス<3050>(東1)は続伸。寄り後は39円高の587円まで買われている。
 きのう大引け後に発表した、2009年2月通期連結業績予想は、売上高4290億円(前年比8.4%増)、経常利益170億円(同5.4%増)、純利益70億円(同13.1%減)。
 新規出店を前期の2倍の24店に拡大。増収効果と商品の共同仕入れによる原価低減により、売上高と経常利益は増収増益を見込んでいる。純利益の減益予想は、たな卸資産の評価方法を低価法に切り替えるため、在庫評価損の発生を見込む。
 チャートを見ると、3月17日につけた上場来安値430円を底に、反発→続伸中。とはいえ、まだまだ安値圏だ。現在の株価でPERは11倍台、PBRは0.7倍台と、割安水準。現在の600円ラインはひとつのフシだが、好業績をバネに、さらに次のフシ700円ライン奪回、800円ライン奪回へ…と戻り足で行きたい。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:23 | 株式投資ニュース