中東関連工事の増加で2009年3月期は6.4%の営業増益、PBR1倍以下で見直し余地、しかし、月足24ヶ月線の370円抜けは無理
大成建設<1801>(東1)は、PBRは0.94倍と1倍割れ。2009年3月期の営業利益は6.4%増の520億円と1ケタではあるが増益見通し。鋼材など資材高騰が続けば、下方修正の可能性はないとはいえないものの、一応、会社側見通しでは増益である。このところ内需株に見直し人気が台頭しているし、最近の災害増加、中東での工事増加など環境は明るさが見られる。週足で26週線を抜いてきたことから、月足の12ヶ月線水準の330円程度までの戻りが見込めるが、しかし、日足では300〜340円に上値の壁があり、新規買いは300円割れを仕込みたい。
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