[株式評論家の視点]の記事一覧
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記事一覧 (06/22)【株式評論家の視点】ディ・アイ・システムの第2四半期業績は順調に推移、1400円割れで下値を固めた感あり
記事一覧 (06/21)【株式評論家の視点】ツナググループHDは外国人雇用の「登録支援機関」に認定、底値固めとなるか注目
記事一覧 (06/20)【株式評論家の視点】香陵住販はKASUMICの子会社化が収益に寄与、待ち伏せ買い好機
記事一覧 (06/19)【株式評論家の視点】Gキッズは児童発達支援事業の開始に期待感、今期予想PPER6倍台と割安感
記事一覧 (06/15)【株式評論家の視点】キャンディルは第2四半期業績が好調、高値奪回へ向かう可能性あり
記事一覧 (06/14)【株式評論家の視点】キャリアは中長期での成長力強化を最優先
記事一覧 (06/13)【株式評論家の視点】イグニスは新規ジャンルへチャレンジ、52週移動平均線を突破出来るか注目
記事一覧 (06/12)【株式評論家の視点】アズームは第2四半期先行投資が膨らむ、期待先行ながらリバウンド幅広げるか注目
記事一覧 (06/11)【株式評論家の視点】アクセスグループ・HDは1−3月期黒字浮上、リバウンド相場へ
記事一覧 (06/10)【株式評論家の視点】PCIHDは第2四半期業績が順調、配当利回り3%の2000円割れが下値
記事一覧 (06/07)【株式評論家の視点】ワールドは夏物商材の動きが早々に活況、徐々に上値を試す展開を予想
記事一覧 (06/06)【株式評論家の視点】メルカリはモミア合い、市場の関心は20年6月期業績見通しに向く
記事一覧 (04/18)【株式評論家の視点】SKIYAKIは総登録会員数が順調に増加、三段上げに向かうか注目
記事一覧 (04/12)【株式評論家の視点】ジェイテックコーポレーションは高値圏で頑強、5月14日に第3四半期決算を発表
記事一覧 (03/25)【株式評論家の視点】ユニプレスがリバウンドするか注目、日産リーフは販売市場が拡大
記事一覧 (02/28)【株式評論家の視点】ズームは4期ぶりに営業最高益更新を見込む、押し目買い妙味増す
記事一覧 (02/22)【株式評論家の視点】ニーズウェルは第1四半期売上高2ケタ成長、早期に東証一部上場を目指す
記事一覧 (02/21)【株式評論家の視点】ジェイテックコーポレーションは出荷の遅れた分は下期に解消へ、二番底形成を待つ
記事一覧 (02/16)【株式評論家の視点】ネットマーケティングは「Omiai」サービスはほぼ計画通り、ボリンジャーバンドで買いシグナル
記事一覧 (02/08)【株式評論家の視点】SKIYAKIは3月15日に本決算を発表、総会員数は順調に伸びる
2019年06月22日

【株式評論家の視点】ディ・アイ・システムの第2四半期業績は順調に推移、1400円割れで下値を固めた感あり

 ディ・アイ・システム<4421>(JQS)は、2018年10月19日に東京証券取引所JASDAQに上場。同社は、1997年11月に「無限の夢を創造する」エンジニア集団としての志で会社をスタート。システムインテグレーション事業と教育サービス事業を行っている。

 システムインテグレーション事業では、エンドユーザ、エンドユーザの情報システム子会社、通信事業者、同社と同業のシステムインテグレーション事業者に対して、IT通信業・金融業・流通業・医療・官公庁等の幅広い業種に対応した業務用アプリケーションの設計開発業務、インフラシステムの設計構築業務、業務用アプリケーション・インフラシステムの運用保守業務を中心に行っている。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:29 | 株式評論家の視点
2019年06月21日

【株式評論家の視点】ツナググループHDは外国人雇用の「登録支援機関」に認定、底値固めとなるか注目

 ツナググループ・ホールディングス<6551>(東マ)は、2017年6月30日に東京証券取引所マザーズに上場。同社グループは、「採用市場におけるインフラ企業を目指す」というビジョンのもと、HRマネジメント事業、メディア&テクノロジー事業、スタッフィング事業の3つの事業セグメントをHD(純粋持株会社)制で、事業運営している。

 HRマネジメント事業では、集客から採用、定着化までのワンストップな人材アウトソーシング及びツールの提供を行っている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:29 | 株式評論家の視点
2019年06月20日

【株式評論家の視点】香陵住販はKASUMICの子会社化が収益に寄与、待ち伏せ買い好機

 香陵住販<3495>(JQS)は、2018年9月13日に東京証券取引所JASDAQに上場。同社は、創業から37年、茨城県水戸市を中心に地域に根ざした展開はもちろん、総合不動産会社として不動産売買や賃貸管理をはじめ、建物のリフォーム・リノベーション、土地の有効活用、そしてマンション・アパートの経営コンサルティングなど、幾つもの事業の「柱」を持っていることを強みとしている。

 賃貸仲介事業では、賃貸仲介、マンスリーマンション、不動産売上高、仲介事業収益トランクルーム、高齢者住宅を取り扱っている。不動産売買事業では、売買仲介、不動産買取・販売、宅地分譲、自社開発による収益不動産販売を行っている。賃貸管理事業では、賃貸管理、リフォーム提案、空き家管理、サブリースを行っている。収益不動産事業では、収益不動産コンサルティング、コインパーキング、コインランドリー、太陽光発電を行っている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:41 | 株式評論家の視点
2019年06月19日

【株式評論家の視点】Gキッズは児童発達支援事業の開始に期待感、今期予想PPER6倍台と割安感

 グローバルキッズCOMPANY<6189>(東1)は、2016年3月18日に東京証券取引所マザーズに上場。19年9月に市場第一部へ上場市場を変更。19年4月にグループ全体のブランディングを強化するため 19年4月1日付けで社名を「株式会社グローバルキッズ COMPANY」に改称した。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:35 | 株式評論家の視点
2019年06月15日

【株式評論家の視点】キャンディルは第2四半期業績が好調、高値奪回へ向かう可能性あり

 キャンディル<1446>(東マ)は、2018年7月5日に東京証券取引所マザーズに上場。同社グループは、戸建て、集合住宅、商業施設など、ありとあらゆるフィールドに対し、「建築サービス関連事業」を展開。「リペアサービス」、「住環境向け建築サービス」、「商環境向け建築サービス」、「商材販売」の4つのサービスを住宅市場と商業施設市場へ提供している。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:43 | 株式評論家の視点
2019年06月14日

【株式評論家の視点】キャリアは中長期での成長力強化を最優先

 キャリア<6198>(東マ)は、「高齢化社会のなかで、すべての人々が仕事を通じて社会に貢献し、生きがいを見つけることのできる世の中の実現を目指します。」の企業理念のもと、「高齢化社会型人材サービス」を提供。アクティブシニアの就労機会の創造を推進するシニアワーク事業と、主に介護施設に対して看護師及び介護士等の有資格者の人材派遣、人材紹介及び紹介予定派遣を行うシニアケア事業を運営している。今2019年9月期は、直近までにおける成長力の減衰を踏まえ、中長期での成長力強化を最優先事項とした経営体制へ変更し、新たな経営戦略の策定、実施を行っている。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:53 | 株式評論家の視点
2019年06月13日

【株式評論家の視点】イグニスは新規ジャンルへチャレンジ、52週移動平均線を突破出来るか注目

 イグニス<3689>(東マ)は、同社グループは「世界にインパクトを与えなければ、気がすまない」という経営理念及び「次のあたりまえを創る。何度でも」というミッションのもと、インターネット、スマートフォン等を通じたさまざまなビジネス領域において、多くのユーザーに支持されるサービスの企画・制作・運営を行っている。

 同社グループは、スマートフォン向けアプリの企画・開発・運営を主な事業領域として、ソーシャルゲーム「ぼくとドラゴン」やアクションRPG「でみめん」、ブラウザゲーム「猫とドラゴン」、恋愛・婚活マッチングサービス「with」を展開している。また、Virtual Live Platform 「INSPIX」やフードトラックプラットフォーム「TLUNCH」、ハードウェア、及びソフトウェアの設計・製造・販売を行っているロビットにおける「mornin’ plus」など、その時流に合わせたサービスを多面展開している。今後もユーザーの潜在的なニーズを的確に捉え、新たなジャンルに挑戦することで、『次のあたりまえ』となるサービスを創り続けていくことを目指している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:09 | 株式評論家の視点
2019年06月12日

【株式評論家の視点】アズームは第2四半期先行投資が膨らむ、期待先行ながらリバウンド幅広げるか注目

 アズーム<3496>(東マ)は、2018年9月20日に東京証券取引所マザーズに上場。同社は、「世の中の遊休不動産を活躍する不動産に」という企業理念に基づき、「月極駐車場紹介サービス」と「月極駐車場サブリースサービス」を主力サービスとして、事業の拡充を図っている。>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:10 | 株式評論家の視点
2019年06月11日

【株式評論家の視点】アクセスグループ・HDは1−3月期黒字浮上、リバウンド相場へ


アクセスグループ・ホールディングス<7042>(JQS)は、昨年11月6日に東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場した。同社グループは、「人と社会をベストな未来に導くために、心の通うメディアとコミュニケーションの場を創造する」ことを理念とし、生活の充実に関わる「プロモーション事業」、社会活動の源泉となる「人材採用広報事業」、社会の繁栄に不可欠な教育機関を支える「学校広報事業」の3事業をビジネスフィールドとして、広報戦略から運営支援に至るまで、様々な形で顧客の支援をしている。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:06 | 株式評論家の視点
2019年06月10日

【株式評論家の視点】PCIHDは第2四半期業績が順調、配当利回り3%の2000円割れが下値

 PCIホールディングス<3918>(東1)は、2015年8月4日に東京証券取引所マザーズ市場に上場。16年9月12日に同市場第一部へ市場変更。同社は、IT業界で同じ価値観と方向性を共有する事業会社を傘下にもつ純粋持ち株会社として、グループの戦略策定、経営資源の最適配分、事業子会社の経営監督を通じてグループ業績の向上に注力している。

 同社グループは、主に「エンベデッドソリューション事業」、「ビジネスソリューション事業」、「IoT/IoEソリューション事業」、「半導体トータルソリューション事業」を展開している。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:51 | 株式評論家の視点
2019年06月07日

【株式評論家の視点】ワールドは夏物商材の動きが早々に活況、徐々に上値を試す展開を予想


 ワールド<3612>(東1)は、昨年9月28日に東京証券取引所市場第一部に再上場した。2005年11月のマネジメント・バイアウト(MBO)で上場を廃止してから13年ぶりの上場で、同社グループは、2017年4月に同社を事業持株会社とする持株会社体制に移行。19年3月期を次なるトランスフォーメーション(変革)に向けた3か年のスタートの年として、ブランド事業、投資事業、デジタル事業、プラットフォーム事業のそれぞれが、市場の変化を的確に捉え、相互に連携することで、総合ファッションサービスを実現。従来のブランド事業とプラットフォーム事業に加えて、新たに投資事業とデジタル事業をセグメントとして構築し、収益化にむけた取り組みを開始している。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:57 | 株式評論家の視点
2019年06月06日

【株式評論家の視点】メルカリはモミア合い、市場の関心は20年6月期業績見通しに向く


メルカリ<4385>(東マ)は、昨年6月19日に東京証券取引所マザーズに上場。同社は、フリーマーケットアプリの国内最大手で、スマートフォンにおいて個人間で簡単にモノを売買できるCtoCマーケットプレイス「メルカリ」の企画・開発・運用等を行っている。

 同社グループは、「メルカリ」で培った技術力と膨大な顧客・情報基盤をもとに、非接触決済サービス「iD」に対応したスマホ決済サービス「メルペイ」の提供を本年2月13日に開始。更に3月14日にはコード決済機能「コード払い」にも対応し、「iD」加盟店と合わせて、全国135万か所の加盟店(順次対応予定)で「メルペイ」の利用が可能となる。サービスの拡充を通して利便性を高め、同4月17日には「メルペイ」登録者数が100万人を突破し、「メルペイ」登録者数は順調に増加している。今後も業種・業界を超えた中立でオープンなパートナーシップを推進していく「OPENNESS」戦略によって、キャッシュレスの普及促進に貢献している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:46 | 株式評論家の視点
2019年04月18日

【株式評論家の視点】SKIYAKIは総登録会員数が順調に増加、三段上げに向かうか注目

 SKIYAKI<3995>(東マ)は、2017年10月26日に東京証券取引所マザーズに上場。同社は、プラットフォーム事業、コンサート・イベント制作事業、旅行・ツアー事業を行っている。ファンのためのワンストップ・ソリューションプラットフォーム「SKIYAKI EXTRA」を中核として、アーティストに係るファンクラブサービス(FCサービス)、アーティストグッズ等のECサービス及び電子チケットサービス「SKIYAKI TICKET」、オンデマンドグッズサービス「SKIYAKI GOODS」、映画・映像製作、旅行・ツアー事業、コンサート・イベント事業を展開している。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:49 | 株式評論家の視点
2019年04月12日

【株式評論家の視点】ジェイテックコーポレーションは高値圏で頑強、5月14日に第3四半期決算を発表

 ジェイテックコーポレーション<3446>(東マ)は、2018年2月28日に東京証券取引所マザーズに上場。同社は、1993年12月に創業し、一貫して「オンリーワンの技術で広く社会に貢献する」という経営理念のもと、失敗を恐れず、誰よりも早く挑戦し、結果を追い求めている。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:37 | 株式評論家の視点
2019年03月25日

【株式評論家の視点】ユニプレスがリバウンドするか注目、日産リーフは販売市場が拡大

 ユニプレス<5949>(東1)は、1998年4月に山川工業と大和工業の合併により発足。自動車メーカーのニーズにあわせた新型車の設計提案から、部品の開発、試作、量産まで。プレスに関わるすべてを手がけるプレストータルエンジニアリング「デザイン・イン」が、同社の強みで、各工程では、「モノづくりの心をひとつに」を合言葉にUPS(Unipres Production System)活動があらゆる局面で浸透している。生産、開発、管理の全部門が一体となり、UPS活動のもと知恵と工夫で生産性向上や高付加価値化を推し進め、同社は自動車用プレス部品メーカーのグローバルナンバーワンを目指している。>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:59 | 株式評論家の視点
2019年02月28日

【株式評論家の視点】ズームは4期ぶりに営業最高益更新を見込む、押し目買い妙味増す

 ズーム<6694>(JQS)は、音楽用電子機器の開発及び販売を主な事業としており、「WE’RE FOR CREATORS」という基本理念のもと、世界中のクリエーターがよりユニークでオリジナルな作品を創造できるツールを提供することによってブランド力を向上し、株主、従業員や取引先などの同社グループと関係するステークホルダーから評価される企業を目指して いる。>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:49 | 株式評論家の視点
2019年02月22日

【株式評論家の視点】ニーズウェルは第1四半期売上高2ケタ成長、早期に東証一部上場を目指す

 ニーズウェル<3992>(東2)は、2018年6月にJASADAQ(スタンダード)から東証二部へ市場変更。同社は、金融系システム開発を中心にIT基盤(基盤構築)、組込(組込系開発)、ソリューション(ソリューションビジネス)の4つのサービスを展開している。これらの各サービスが有機的に結びつき、ITトータルサービスを提供している。>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:42 | 株式評論家の視点
2019年02月21日

【株式評論家の視点】ジェイテックコーポレーションは出荷の遅れた分は下期に解消へ、二番底形成を待つ

 ジェイテックコーポレーション<3446>(東マ)は、2018年2月28日に東京証券取引所マザーズに上場。同社は、1993年12月に創業し、一貫して「オンリーワンの技術で広く社会に貢献する」という経営理念のもと、失敗を恐れず、誰よりも早く挑戦し、結果を追い求めている。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:02 | 株式評論家の視点
2019年02月16日

【株式評論家の視点】ネットマーケティングは「Omiai」サービスはほぼ計画通り、ボリンジャーバンドで買いシグナル

 ネットマーケティング<6175>(東2)は、インターネットが確実に21世紀を代表する産業となるという考えのもと2004年7月に設立。17年3月31日に東京証券取引所JASDAQに上場。広告事業とメディア事業を行っている。

 広告事業では、主にアフィリエイト広告に特化したエージェントとして、広告プロモーションの戦略立案から運用支援までを一貫して提供するアフィリエイトエージェント事業を主力 のサービスとして提供している。また、運用型広告のプロフェッショナルとして効率的な広告配信を実行するトレーディングデスクサービスを提供し、アフィリエイトエージェントとトレーディングデスクサービスの2つの領域で、広告主の費用対効果の最大化を実現している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:50 | 株式評論家の視点
2019年02月08日

【株式評論家の視点】SKIYAKIは3月15日に本決算を発表、総会員数は順調に伸びる

 SKIYAKI<3995>(東マ)は、2017年10月26日に東京証券取引所マザーズに上場。同社は、プラットフォーム事業、コンサート・イベント制作事業、旅行・ツアー事業を行っている。ファンのためのワンストップ・ソリューションプラットフォーム「SKIYAKI EXTRA」を中核として、アーティストに係るファンクラブサービス(FCサービス)、アーティストグッズ等のECサービス及び電子チケットサービス「SKIYAKI TICKET」、オンデマンドグッズサービス「SKIYAKI GOODS」、映画・映像製作、旅行・ツアー事業、コンサート・イベント事業を展開している。>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 04:15 | 株式評論家の視点