[チャートでみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (01/18)キタックが再び急伸、年初に急騰後「3分の2押し」を形成し調整一巡感
記事一覧 (12/28)ペルセウスプロテオミクスは「特許」を材料に急反発、年明けに騰勢第3波への発展をイメージ
記事一覧 (12/08)WASHハウスは急反発、大波乱の後一気に2/3押しの調整を達成、二段上げ連想の見方も
記事一覧 (11/27)日清食品HDが上場来高値を更新、3分の2押しの水準で調整一巡、好業績を買う動き再び活発化
記事一覧 (11/14)昨日ストップ安の資生堂は反発4%高、出来高が急増したため「陽性の下げ」の見方
記事一覧 (10/23)第一三共は「倍返し」の見方、係争棄却で下押したが米社との提携で急激に切り返す
記事一覧 (06/26)リプロセルは年初来の高値圏で三角持ち合いを形成、大きく動き出す期待
記事一覧 (03/03)ラクオリア創薬は前週まで8週連続安、中国における特許で高いが今日の終値に注目集まる
記事一覧 (01/18)【チャートで見る株価】わらべや日洋は陽線包み足示現でトレンド転換を示唆
記事一覧 (12/07)ALBERTが3日続伸、年初来安値から連日出直り「2点底」「ダブルボトム」の期待
記事一覧 (11/25)青山商事が5日続伸、通期業績予想の下方修正後は株価が下がらず潮目が変化の見方
記事一覧 (11/05)加賀電子は決算発表後の目先売りに押される、同じく増額修正のトヨタ、住友商も反落
記事一覧 (11/02)【チャートでみる株価】ナイスはミニ・ゴールデンクロス(GC)も示現して上昇トレンド転換を示唆
記事一覧 (10/13)バーチャレクス・HDが再び一段高、業績好調でテクニカル的な妙味も加わる
記事一覧 (09/02)【チャートでみる株価】オリエンタルコンサルタンツHDはGC示現で上昇トレンド転換をアピールし昨年1月高値を目指す
記事一覧 (08/26)双信電機は「倍返し」の上げに発展して4ケタ相場に入る予想も
記事一覧 (07/26)エーザイは75日移動平均に支えられて下げ止まり調整一巡を示す好パターンの見方
記事一覧 (07/23)【チャートでみる株価】フクシマガリレイはGC示現で上昇トレンド転換を示唆し再度6月高値にアタック
記事一覧 (07/02)【チャートでみる株価】コーセルはGC示現で低PER・PBRを修正し昨年12月高値へ向け再発進
記事一覧 (06/23)星光PMCは「倍返し」相場の期待も、銀ナノワイヤインクなどへの注目強く1週間ぶりに年初来の高値を更新
2024年01月18日

キタックが再び急伸、年初に急騰後「3分の2押し」を形成し調整一巡感

■能登半島地震を受け新年早々に51%高、調整進み手がけやすく

 キタック<4707>(東証スタンダード)は1月18日、急反発となり、午前10時40分過ぎに18%高の442円(66円高)まで上げて1月初の急伸高値473円に向けて出直っている。建設コンサルや地質調査などを行い、北陸が地盤のため能登半島地震の復興関連株と位置付けられている。年初に急伸した後の調整が上げ幅のほぼ3分の2で下げ止まったため、調整一巡とみた筋が再注力してきたとみられている。

 令和六年能登半島地震の発生を受けて新年早々に急伸し、2023年末の終値313円に対し1月5日には473円まで160円高(51%高)の急騰となった。その後の調整で364円まで下げたが、これは急騰幅のほぼ3分の2の値幅に相当。「半値押し」や「3分の2押し」「3分の1押し」は、躍動する相場の調整リズムとして健全な調整幅とされるため、調整一巡感が台頭し再び注目されたとみられている。1月16日付で「上場維持基準の適合に向けた計画に基づく進捗状況について」を開示した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:31 | チャートでみる株価
2023年12月28日

ペルセウスプロテオミクスは「特許」を材料に急反発、年明けに騰勢第3波への発展をイメージ

■9月以降、騰勢第1波、2波を示現し新年に一段の上げ期待が

 ペルセウスプロテオミクス<4882>(東証グロース)は12月28日、次第に上げ幅を広げて急反発となり、13時30分にかけて15%高の605円(77円高)まで上げて大きく出直っている。26日、開発中の抗トランスフェリン受容体1抗体『PPMX−T003』の日本国内での特許が12月25日付で登録されたと発表しており、目先的にはこれが好感された形。9月以降、新薬の投与開始などを材料に二段上げの相場を示現しており、足元は騰勢第2波を形成した後の谷間に当たる。このため、エリオットの波動などでいう三段上げ(騰勢第3波)への発展を期待して注目を強める様子がある。

 9月に始まった騰勢第1波は、「アグレッシブNK細胞白血病患者さんへの投与開始」の発表などが挙げの契機になったと見られている。300円どころから694円(10月11日)まで上げた。騰勢第2波は450円どころから879円(11月22日)まで上げた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:38 | チャートでみる株価
2023年12月08日

WASHハウスは急反発、大波乱の後一気に2/3押しの調整を達成、二段上げ連想の見方も

■引き続き投機妙味の強さをみせつける

 WASHハウス<6537>(東証グロース)は12月8日、急反発となり、一時ストップ高の504円(80円高、19%高)まで上げ、昨7日の86円安を奪回する勢いとなっている。このところ「トコジラミ」の増殖が材料視されて急伸相場を示現。昨7日は、値上がり方向への制限値幅の臨時拡大を受けて一時33%高の678円(168円高)まで急伸したあと急激に値を消し、終値は424円(86円安)と大波乱だったが、引き続き投機妙味の強さをみせつける相場になっている。

 値動きを見ると、12月4日から7日の高値までの急騰幅406円に対し一時268円の急落を演じたため、急騰幅の約2/3押しの調整を達成したことになり、調整一巡感が出てきたとみられている。8日の反発相場は、まだ7日につけた高値を抜いていないが、テクニカル的には相場に崩れはないとみられ、この高値を抜く騰勢第2波(二段上げ)への余地があるとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:36 | チャートでみる株価
2023年11月27日

日清食品HDが上場来高値を更新、3分の2押しの水準で調整一巡、好業績を買う動き再び活発化

■12月着工予定で米国に3番目の生産拠点、25年8月に稼働開始

 日清食品HD(日清食品ホールディングス)<2897>(東証プライム)は11月27日、再び上値を試す相場となり、2%高の1万5180円(360円高)まで上げ、小幅だが約2週間ぶりに上場来の高値を更新している。11月9日に発表した第2四半期決算が好調で、3月通期の連結業績予想の増額修正も発表した。株価は発表後4日間で1500円台まで12%値上がり。その後は調整に転じたが、急伸幅の3分の2押しの水準で下げ止まり出直ってきたため、再び好業績を買う動きが活発化したとみられている。

 四半期決算発表と同時に「米国日清」の新工場建設に関するお知らせも発表し、米国サウスカロライナ州グリーンビルに23年12月着工、25年8月の稼働開始予定で新工場を建設するとした。カリフォルニア州、ペンシルべニア州に次ぐ3番目の生産拠点になる。中長期成長戦略で、コア営業利益の海外事業比率を約45%とすることを目標としている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:39 | チャートでみる株価
2023年11月14日

昨日ストップ安の資生堂は反発4%高、出来高が急増したため「陽性の下げ」の見方

■業績予想の下方修正が嫌気されたが逆張り買いの様子

 資生堂<4911>(東証プライム)は11月14日、反発基調で始まり、取引開始後は4%高の4348円(163円高)まで上げ、昨13日のストップ安(700円安の4185円)から切り返している。13日は業績予想の下方修正が嫌気されて売り先行となったが、出来高が急増して下げたため「陽性の下げ」(株式市場関係者)との見方が出ている。さらにズルズル下げる陰性的なものではないとされ、逆張りの買いが入ってきたようだ。下方修正発表前の株価は4885円(11月10日終値)。

 10日の第3四半期決算発表で今期・2023年12月期の連結業績予想の下方修正も発表し、コア営業利益は2月に開示した従来予想を41%引き下げ、親会社の所有者に帰属する当期利益も同35.7%引き下げた。「主にトラベルリテール事業、中国事業において、規制強化、旅行者を中心としたビジネスモデルへの回帰・市場正常化の流れを受けた流通在庫調整のほか、中国における景況感の悪化やALPS処理水の海洋放出後の日本製品買い控えによる影響」(発表資料より)とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:42 | チャートでみる株価
2023年10月23日

第一三共は「倍返し」の見方、係争棄却で下押したが米社との提携で急激に切り返す

■信用買い残の処分売りが発生し値動きが軽くなったとの見方

 第一三共<4568>(東証プライム)は10月23日、一段と出直る相場となり、6%高の4343円(248円高)まで上げた後も4300円前後で売買され、約1か月半ぶりに4300円台を回復している。10月18日夕方に発表した米国での特許係争棄却を受けて19日に3566円まで下押したが、20日朝発表した米メルク社との戦略提携・最大220億ドル受領を受けて急反発し、下押す前の株価を上回って切り返しを強めている。

 19日の下げは年初来の安値更新だったため、信用買い残の処分売りが発生したもよう。将来的な売り要因である買い残が処分されて結果的に圧迫感が後退し、値動きが軽くなったとの見方がある。テクニカル的な見方として、下げ幅を奪回してさらに同じ値幅の上げを演じる「倍返し」波動が期待できるとの見方があり、その場合は1500円前後が上値のメドになるようだ。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:27 | チャートでみる株価
2023年06月26日

リプロセルは年初来の高値圏で三角持ち合いを形成、大きく動き出す期待

■26日は米社との独占販売権によるラインナップ拡充を好感

 リプロセル<4978>(東証グロース)は6月26日、6%高に迫る321円(17円高)まで上げた後も堅調で、後場は14時半を過ぎて4%高に迫る315円(11円高)前後で売買され、5月につけた年初来の高値329円に向けて出直る相場となっている。6月23日付で、米バーナル社(Vernal Biosciences、米国バーモント州)との独占販売権の締結とGMPグレード(治験薬の製造に適合するガイドライン)でのmRNA(メッセンジャーRNA)及び脂質ナノ粒子(lipid nanoparticle、以下LNP)の販売開始を発表し、期待が強まった。

 株価は、2023年5月に329円の高値をつけたあと、上値を320円前後としたまま次第に下値をセリ上げる三角持ち合いの相場を形成している。こうした三角持ち合いは、「洋式」でも「ペナントフラッグ」(三角旗)などと呼ばれ、経験則的には上か下に大きく動き出す可能性を内包しつつある値動きとされているため、テクニカル的な妙味が加わる可能性があると見られている。

 米バーナル社との契約では、このたびの独占的代理店契約を通じて、同社の柱の一つである臨床用iPS細胞の受託製造や、間葉系幹細胞や間葉系幹細胞を用いたエクソソームやセクレトームといった再生医療等製品の製造の受託に加えて、GMPグレードのRNA及びLNPの展開ができることとなった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:43 | チャートでみる株価
2023年03月03日

ラクオリア創薬は前週まで8週連続安、中国における特許で高いが今日の終値に注目集まる

■陰線が8本連続、仮に9週続落でも翌週が陽線なら底入れ感とか

 ラクオリア創薬<4579>(東証グロース)は3月3日、2日続伸基調となり、886円(21円高)まで上げた後も堅調で昨年来の安値圏から出直っている。2日15時、ナトリウムチャネル遮断薬(アミド誘導体)の中国における特許を発表し、好感された。同社が創出したNav1.7およびNav1.8ナトリウムチャネル遮断薬で、これにより日本、欧州、米国に引き続き中国でも知的財産権が強化されるとした。

 このところの株価は、前週までの週足で8週連続安となり、陰線が8本連続する長期低落相場となっている。このため株式市場関係者の中には、きょう3月3日(金)の終値が前週末の終値883円(2月24日)を上回るかどうかに注目する様子がある。上回れば9週ぶりの反発、下回れば9週続落。仮に9週続落となった場合でも、その翌週が陽線になり『9陰1陽』が現れれば底入れ接近の示唆になるという。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:43 | チャートでみる株価
2022年01月18日

【チャートで見る株価】わらべや日洋は陽線包み足示現でトレンド転換を示唆

■増配と優待廃止が綱引きも3Q高進捗率業績が買い手掛かりに

 わらべや日洋ホールディングス<2918>(東1)は、1月14日につけた直近安値1782円からのリバウンド幅を拡大させている。同社株は、今年1月11日に今2022年第3四半期(2021年3月〜11月期、3Q)決算とともに、今期通期配当の増配と株主優待制度の廃止を発表、好悪材料の綱引きで直近安値へ200円超幅の急落となったが、3Q業績が、昨年10月に上方修正された今2月期通期予想業績に対して高利益進捗率を示したことを見直し下げ過ぎ修正買いが増勢となった。テクニカル的にも直近安値当日の大引けの反発で陽線包み足を示現しており、トレンド転換を示唆したとして買い手掛かりとなっている。

■3Qの通期利益進捗率は95%を超え純利益は超過着地

 同社の今2022年2月期3Q業績は、売り上げ1447億300万円(前年同期比1.1%減)、営業利益42億9200万円(同45.8%増)、経常利益50億5700万円(同52.5%増)、純利益32億2800万円(同3.82倍)と連続減収、大幅増益転換で着地した。売り上げは、人材派遣事業から撤退したことで小幅減となったが、利益は、食品関連事業が前年同期の大幅販売減から回復し、海外事業も好調に推移し、食材関連事業で前年同期に計上した棚卸資産の評価損失が一巡したことなどが寄与してV字回復した。昨年10月に上方修正された今期通期業績に対する利益進捗率は、営業利益、経常利益で95%超、純利益は2800万円上回った。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:28 | チャートでみる株価
2021年12月07日

ALBERTが3日続伸、年初来安値から連日出直り「2点底」「ダブルボトム」の期待

■8月の安値に続く2度目の安値になるか注目集まる

 ALBERT<3906>(東マ)は12月7日、時間とともに強含み、午前10時30分過ぎに4625円(165円高)まで上げて3日連続の出直りとなっている。直近発表のトピックスとして、12月2日から3日にオンライン開催された「ViEW2021」の基調講演に同社の先進技術部リードAIリサーチャー氏が登壇し300名を超える参加があったと3日付で開示したことなどがあり、注目されている。

 11月25日には、NTT(日本電信電話)<9432>(東1)グループと共同で「AI開発の内製化」が可能なAI・画像認識ワークステーション「タクミノメ」を提供開始と発表した。株価は12月3日に一時4110円まで軟化し年初来の安値をつけた。ただ、株式市場関係者の中には、その前の年初来安値だった8月の4160円に続いて「2点底」「ダブルボトム」を形成する可能性があると見て期待する様子もある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:16 | チャートでみる株価
2021年11月25日

青山商事が5日続伸、通期業績予想の下方修正後は株価が下がらず潮目が変化の見方

■コロナ鎮静化後の回復に期待強く「ダブルボトム」を示現

 青山商事<8219>(東1)は11月25日、5日続伸基調となり、後場寄り後に一段と強含み812円(35円高)まで上げて出直りを強めている。コロナの鎮静化、行動制限の解除を受け、事業再拡大が見込まれる銘柄として注目されている。また、11月8日に第2四半期決算予想を下方修正したあとは株価が下げたが、同月12日に通期業績予想を下方修正した際には株価が下がらず、足元は持ち直しているため、潮目が変化してきたとの見方が出ている。

 11月12日に第2四半期決算と今期・2022年3月期の連結業績予想の下方修正などを発表し、通期の連結営業利益は従来予想を50.0%引き下げて20億円の見込みに、純利益は同73%引き下げて8億円の見込みに見直した。しかし、翌日以降の株価は底堅く推移し、15日、18日には取引時間中に一時的に下げる「下ヒゲ」を示現した。日柄間隔は短いが「二点底」「ダブルボトム」を形成した形になり、底入れ感が出ているようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:05 | チャートでみる株価
2021年11月05日

加賀電子は決算発表後の目先売りに押される、同じく増額修正のトヨタ、住友商も反落

■朝の売り一巡後は移動平均の水準で下げ止まり「良性の下げ」に

 加賀電子<8154>(東1)は11月5日、急反落で始まったが、取引開始後の3000円(385円安)を下値に下げ止まり、その後は持ち直している。4日の取引終了後に第2四半期決算と業績予想・配当予想の増額修正を発表。好決算だったが、このところの株価は期待先行型で騰勢を強めており、5日朝の急反落は、決算発表を契機として利食い売りに転じる目先資金が集中したためと見られている。5日は、同じく4日に増額修正などを発表したトヨタ自動車<7203>(東1)住友商事<8053>(東1)なども反落模様となっている。

■EMS事業など拡大し業績は上期最高益、通期も最高更新へ

 加賀電子の株価は、10月上旬から再び上昇基調を続け、5日続伸が2回、3日続伸が1回などと騰勢を強め、11月4日には一時4年ぶりの高値となる3400円まで上げた。5日は反落相場だが、下げ止まった3000円の水準は、テクニカル的には、ちょうど25日移動平均と75日移動平均が接近して走っている水準になる。移動平均が下支えになる調整は、「下げ方が悪性か良性かと言われれば良性で健全な下げといえる」(市場関係者)とされ、業績が好調な銘柄は、こうした調整を経て再び上げ相場を形成することが少なくないという。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:13 | チャートでみる株価
2021年11月02日

【チャートでみる株価】ナイスはミニ・ゴールデンクロス(GC)も示現して上昇トレンド転換を示唆

■増益転換の業績上方修正と増配を見直し割安修正買い

 ナイス<8089>(東1)は、前日1日に6円高の1900円と3営業日続伸して引け、これまで上値抵抗線となってきた75日移動平均線を上抜いた。今年10月15日に今2022年3月期第2四半期(2021年4月〜9月期、2Q)累計業績の開示とともに発表した3月期通期業績の上方修正と増配を見直し、3月期通期業績が実質的に増益転換するとして割安修正買いが増勢となった。関東物流センターの建設工事再開やヤマダホールディングス<9831>(東1)との資本・業務提携も、株価補足材料として再評価されている。

■「ウッドショック」で木材価格が上昇しマンション戸数も増加

 3月期通期業績は、期初予想より売り上げを100億円、営業利益と経常利益を各14億円、純利益を6億円それぞれ引き上げ、売り上げ2150億円、営業利益46億円、経常利益40億円、純利益24億円と見込んだ。今期から「収益認識に関する会計基準」を導入することから前期比較はないが、旧会計基準の前期業績と単純比較すると0.4%増収、2.3%営業増益、1.4%経常利益、18.9%純益と期初の減収益予想が増収益転換する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:17 | チャートでみる株価
2021年10月13日

バーチャレクス・HDが再び一段高、業績好調でテクニカル的な妙味も加わる

■業績予想の増額を受け急伸し、その後「三角もちあい」「ペナントフラッグ」形成

 バーチャレクス・ホールディングス(バーチャレクス・HD)<6193>(東マ)は10月13日、再び一段高となり、10%高の973円(90円高)まで上げて1週間ぶりに年初来の高値を更新し、前引けにかけても値上がり率9%台で高値圏の推移となっている。ギネス記録を持つ遺伝的アルゴリズムAI「TENKEI」の大口受注などが材料視されている。

 10月4日の取引終了後に業績予想の増額修正を発表し、翌5日は15%高(121円高の919円)と急伸。その後は一進一退だったが、テクニカル的には5日の急伸を軸として「三角もちあい」「ペナントフラッグ(三角旗)」を形成する格好になり、チャート妙味による買いが集中したと見られている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:30 | チャートでみる株価
2021年09月02日

【チャートでみる株価】オリエンタルコンサルタンツHDはGC示現で上昇トレンド転換をアピールし昨年1月高値を目指す

■連続最高業績を見直し割安修正余地

 オリエンタルコンサルタンツホールディングス(オリエンタルコンサルタンツHD)<2498>(JQS)は、25日移動平均線を意識した三角保ち合いには煮詰まり感も強めており、今年8月13日に今2021年9月期第3四半期(2020年10月〜2021年6月期、3Q)決算の開示と同時に発表した今9月期通期予想業績の上方修正で、純利益が連続して過去最高を更新することを見直し割安修正買いが再び盛り上がる展開も想定される。テクニカル的にも、25日移動平均線が下から75日移動平均線を上に抜くゴールデン・クロス(GC)を示現しており、上昇トレンドは不変として買い手掛かりとなりそうだ。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:53 | チャートでみる株価
2021年08月26日

双信電機は「倍返し」の上げに発展して4ケタ相場に入る予想も

■業績予想の増額など機に8月初から急伸、調整はさみ騰勢第2幕

 双信電機<6938>(東1)は8月26日、再び一段高となり、取引開始位から1時間になる午前10時にかけて11%高の856円(83円高)まで上げ、約2週間ぶりに2018年以来の高値を更新した。業績予想の増額修正などを契機とした8月初からの上げ相場が第2幕に入ったとみられており、セオリーに従えば「倍返し」の上げに発展して4ケタ(1000円台)相場が見込めるとの予想も出ている。

 7月30日に第1四半期決算と業績予想の大幅な増額修正を発表し、株価は翌日から急伸商状となって845円(8月13日)まで4割高の約260円高となった。その後は調整に転じて一時682円(8月20日)まで下げたが、おおむね上げ幅の3分の2押しの水準で下げ止まる形になった。相場のセオリーでは、上げ幅の3分の1の下げや3分の2の下げ、半値押しといった下げは相場に崩れのない健全な調整とされているという。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:31 | チャートでみる株価
2021年07月26日

エーザイは75日移動平均に支えられて下げ止まり調整一巡を示す好パターンの見方

■アルツハイマー病薬で活況高のあと調整も大だが新たな期待材料

 エーザイ<4523>(東1)は7月26日の後場寄り後9383円(242円高)をつけ、前場に続いて大きく出直っている。五輪開幕連休前の7月22日付で、「『レンビマ』(レンバチニブ)と『キイトルーダ』(ペムブロリズマブ)の併用療法について進行性子宮内膜がんに係る承認を米国FDAより取得」と発表し、注目材料視されている。

 同社株は6月初旬から下旬にかけて7800円前後から1万2700円台まで急伸し大活況となった。アルツハイマー病の病理に作用する初めてかつ唯一の治療薬として「アデュカヌマブ」が米国FDAから迅速承認を取得との6月8日発表が材料視されて大活況となった。しかし、その後の調整も大きく、7月19日には一時9000円を割る場面があった。こうした展開のため、まだ下値警戒感はぬぐえないようだが、直近の出直り相場は75日移動平均を下支え役として反騰する形になっている。テクニカル的には、移動平均の水準で下げ止まる形のため、調整一巡を示す好パターンになってきたとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:05 | チャートでみる株価
2021年07月23日

【チャートでみる株価】フクシマガリレイはGC示現で上昇トレンド転換を示唆し再度6月高値にアタック

■梅雨明け後の1Q決算期待で割安株買いが再燃

 フクシマガリレイ<6420>(東1)は、今年7月16日に関東甲信地方が梅雨明けし、全国的に猛暑日が続いていることから、同社株の猛暑関連人気が高まるとして、今年8月10日に予定している今2022年3月期第1四半期(2021年4月〜6月期、1Q)決算の発表を先取りし割安修正期待の押し目買い買いが入った。来年4月から実施される東証の市場再編に向け、同社株が最上位市場の「プライム市場」への上場基準に適合したと一次判定されたことも、側面支援材料視されている。

■スーパー向け冷凍冷蔵ショーケースの好調推移を1Qに再確認

 同社の業績は、前期前半に新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響を受けて流通業界の設備投資が先送り・減少したことで連続減益となった。ところが前期下期から業績が好転したスーパーマーケット業界向けに冷凍冷蔵ショーケースの販売が復調したことから、前期第2四半期累計業績、前期通期業績を相次いで上方修正し、実際に前期通期業績は、期中の上方修正値を上ぶれて着地し連続減益率を縮小させた。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:27 | チャートでみる株価
2021年07月02日

【チャートでみる株価】コーセルはGC示現で低PER・PBRを修正し昨年12月高値へ向け再発進

■大幅続伸業績と大幅増配転換を手掛かりに突っ込み買いも一考

 コーセル<6905>(東1)の今2022年5月期の純利益は、前期比2.48倍と連続して大幅増益と予想されており、配当も大幅増配転換が予定されており、突っ込み場面は逆張りも一考余地がありそうだ。テクニカル的にも、25日移動平均線が、75日移動平均線を下から上に抜くゴールデンクロス(GC)を示現し、その75日線を割るなど下げ過ぎを示唆していることも買い手掛かりとなりそうだ。

■子会社減損一巡で純利益は2倍超増益、配当も10円増配

 同社の前2020年5月期業績は、昨年12月、今年6月と2回上方修正され、そのうち今年6月は、売り上げ、営業利益、経常利益は再上方修正となったものの、純利益は、スウェーデン子会社の固定資産に10億9700万円の減損損失を計上したことから下方修正され、それでも純利益は、10億7700万円(前々期比3.54倍)と高変化して着地した。今2020年5月期業績は、売り上げ292億円(前期比8.0%増)、営業利益36億9600万円(同22.4%増)、経常利益37億4000万円(8.9%増)、純利益26億7200万円(同2.48倍)と見込まれている。半導体製造装置やFA関連機器の需要が回復し、5G関連投資も拡大することなどが要因となる。純利益は、前期計上の減損損失が一巡して連続高変化する。
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2021年06月23日

星光PMCは「倍返し」相場の期待も、銀ナノワイヤインクなどへの注目強く1週間ぶりに年初来の高値を更新

■9連騰のあと調整をはさんで再び高値に進む

 星光PMC<4963>(東1)は6月23日、再び上値を追い、取引開始後は7%高の903円(59円高)まで上げて1週間ぶりに年初来の高値を更新した。6月初に透明導電膜向け銀ナノワイヤインクなどの開発を発表し、これによる事業拡大期待などが引き続き強いようだ。

 6月3日付で、「耐環境特性を付与した透明導電膜向け銀ナノワイヤインクおよびオーバーコート剤の開発」を発表した。株価はこの日から9日連続高を交えて上値を追う相場となり、発表前の780円前後から6月16日には903円まで上げた。その後調整したものの、ここ数日はちょうど移動平均の水準を下値として出直ってきたため、テクニカル的な買い安心感も広がったと見られている。

 連騰後の調整を回復して高値に進んできたため、テクニカル的な見方の中には、調整幅87円を取り戻した上でさらに調整幅と同値幅の上げに発展する「倍返し」の上げ相場をイメージする様子もある。(HC)
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