[チャートでみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (01/13)【月足チャート診断】スターティアはここから1500円高も見込める、業績飛躍的に向上、電子ブック関連
記事一覧 (01/12)【月足チャート診断】トシン・グループの出番近い、『東京大規模再開発』を追い風に株価急騰も
記事一覧 (01/11)【月足チャート診断】大幸薬品株価に勢い、3000円乗せ早そう、『クレベリン』に需要とマーケット人気に拍車
記事一覧 (01/10)【月足チャート診断】日本マニュファクチャリングサービスの360円前後固まり出直り態勢整う、中国影響解消で業績急回復期待
記事一覧 (01/09)【月足チャート診断】キムラユニティーは調整十分、最高益更新で再度4ケタ乗せから上値期待できる
記事一覧 (01/08)【月足チャート診断】アーバネットコーポレーションの月足チャート抜群、3点底形成で飛び出せる体制整う
記事一覧 (01/07)【月足チャート診断】ラクーン月足は底放れ急伸後の調整良好、出直り近い、次は2000円も
記事一覧 (01/06)【月足チャート診断】電算システムは10月高値からまもなく3ヶ月調整、乖離率も縮小し狙い場、次は2000円へ
記事一覧 (01/05)【月足チャート診断】エフティコミュニケーションズは月足は調整完了、今年は株価倍増の5000円台も期待できる
記事一覧 (01/03)【月足チャート診断】上場来高値の寿スピリッツは1〜3月に2200円台も、好調業績に健康食品も加わる
記事一覧 (01/03)【月足チャート診断】高値から100円下の京写に仕込み妙味、16年3月期の1株益50円も
記事一覧 (01/02)【月足チャート診断】ゼリア新薬工業の株価に勢い、一気に3000円も、3年で利益4倍を評価
記事一覧 (01/02)【月足チャート診断】フライトホールディングスは月足チャートで今年の有望銘柄、新製品寄与から業績様変わり
記事一覧 (01/01)【月足チャート診断】インフォマートは当面、高値圏でのモミ合いを想定、2月中旬の決算発表で急伸も
記事一覧 (01/01)【月足チャート診断】アライドテレシスはいつでも飛び出せる月足チャート、今期利益倍増も
記事一覧 (01/01)【月足チャート診断】翻訳センターは9月急伸の調整進む、グローバル関連の好業績から5〜6月に1万円も
記事一覧 (12/28)【週足チャート診断】武田薬品は新薬開発中止で下げる、PER40倍には新薬期待分が含まれ調整継続も
記事一覧 (12/23)【週足チャート診断】兼松は13週線手前で底打ち、好内容評価して07年以来の200円台へ
記事一覧 (12/23)【週足チャート診断】資生堂は26週線キープ、新春相場に期待できる展開
記事一覧 (12/14)【週足チャート診断】ワタミは安値圏1400円の攻防、空売り増え短期注目も中期は業績悪で見送り
2014年01月13日

【月足チャート診断】スターティアはここから1500円高も見込める、業績飛躍的に向上、電子ブック関連

チャート診断 スターティア<3393>(東マ・売買単位100株)の月足チャートは1000円前後を下値として出直り歩調となっている。2010年に株式200分割を行っており、権利修正チャートでは2010年以降、現在までほぼ1000〜2000円のモミ合いであり、足元ではモミ合いの下値水準からの出直りである。

 株式上場は2005年12月。データの取れる2007年3月期と今3月期を比較すると売上及び利益とも大きく伸長している。売上は32億7600万円から今期81億6000万円、営業利益は3400万円から今期8億円の見通し。7年間で売上において約2.5倍、営業利益では実に約24倍である。さらに、詳細に見れば2011年3月期あたりから業績拡大のピッチが大きくなっている。

 2010年当時、日本では「電子ブック元年」と言われ、同社では早くから力を入れていた、『電子ブック作成ソフト』が導入社数において2011年3月期では1033社と、1000社を突破するなど電子ブック分野への展開が大きく寄与した。

 一方、上場来の高値は2005年12月の3950円(権利修正)で、現在の1500円台は上場来高値に対し4合目水準だ。今期の22.9%増収、営業利益21.9%増益見通しと比べても今の水準は割安といえるだろう。

 今期予想配当は年7.98円(前期年7.86円)、1株利益79.8。利回りは1%以下で割安感はないが、PERは19倍強と業績の伸びに比べると割安といえる。今後も「目先の利益だけに囚われない中長期に亘る継続的収益基盤構築の方針のもと事業ごとの収益性や成長性を重視し経営資源を集中するストック型ビジネスに取組んで行く」ことから、業績に期待ができる。

 とくに、足元での電子ブック関連人気を考慮すれば上場来高値3950円に対し8合目に当る3160円程度はあってよいだろう。出直ってきた今の水準は好狙い場とみられる。

>>スターティアのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:49 | チャートでみる株価
2014年01月12日

【月足チャート診断】トシン・グループの出番近い、『東京大規模再開発』を追い風に株価急騰も

チャート診断 トシン・グループ<2761>(JQS・売買単位100株)は、2012年9月に24ヶ月線を抜いて以降は一度も同線を下回ることなく下値を切上げる展開である。

 また、現在の株価水準は、2003年3月の上場以来の安値750円(2003年)と高値4700円(2006年1月)に対する「中間値」(2725円)に近い位置にあり、長期観点での需給関係は好転しつつあるといえる。

 一方、業績は株式上場当時2004年5月期の売上は392億5000万円、経常利益32億6200万円だった。これが、今期(2014年5月期)は、売上450億円、経常利益35億1000万円の見通しとなっている。経常利益の伸びは物足りないものの、しかし、この間の1株利益は137.3円から202.0円、配当も年25.0円から年52.0円見通しと投資価値は大きく向上している。とくに、1株純資産が2004年5月期の1734円から足元では3394円(2013年11月中間期末)とほぼ倍増している。自己資本比率は80%程度あり、このことからは堅実経営と株主に優しい経営姿勢といえる。

 同社の関わる電気設備資材卸業界は、長い間、公共投資抑制の影響を受けてきた。政権交代後、公共投資に明るさが見られ、新設住宅着工にも明るさが見られるようになっている。この事業環境の中で、首都圏に100ヶ所を超える営業拠点網を持つ強みを発揮し2万社を超える工事業者へ照明器具、電線・配管材、配分電盤、エアコン、住宅設備機器、太陽光発電システムなどを卸販売する。

 これまでの最高売上は2008年5月期の531億2700万円、経常利益も同決算期の48億7000万円となっている。これを今後、早い時期に更新することが見込めそうだ。なぜなら、これから『東京の大規模再開発』が2002〜2007年当時のブームを上回る規模が見込まれているからだ。とくに、2020年の東京オリンピックに向けて首都圏での建設のツチ音は一気に高まることは確実である。

 足元の株価2300円ていどは配当利回り2.2%、PER11倍ていどと指標はかなりの割安である。これから公共投資及びオリンピック関連の追い風を受けて遠くない時期に一気に見直しされるものとみられる。

 とくに、清水建設などオリンピック関連の建設株が先行していることからも次は内装関連銘柄の出番といえるだろう。時間をかければ上場来高値4600円も十分に期待できるだろう。中期問うしの向きには絶好の問うし対象といえるだろう。

>>トシン・グループのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:59 | チャートでみる株価
2014年01月11日

【月足チャート診断】大幸薬品株価に勢い、3000円乗せ早そう、『クレベリン』に需要とマーケット人気に拍車

チャート診断 大幸薬品<4574>(東1・売買単位100株)が本格出直りとなっている。2009年3月に上場し現在まで株式4分割と3分割を行っている。

 権利修正の月足チャートに置き直して見れば、707円で上場スタートし2009年8月に4830円と大きく買われた。その後、2012年5月には582円まで下げ、上場時始値を下回ったが、ここに来て4年ぶりに2500円台に乗せ本格出直りといえる展開である。

 とくに、月足チャートでは長期間におよぶほぼ600〜1000円の大きいモミ合いを上放れた足となって基調的には上場来高値4830円(権利修正)を目指した展開とみてよいだろう。ただ、足元では、24ヶ月線との乖離率が100%を超えているため、小幅の調整を交えながらの上値追いということになりそうだ。

 テーマ性は十分である。ウイルスや菌を99%除去する、『クレベリン』のヒットがある。とくに、ここに来て、風邪ウイルスの特効薬とされてきたタミフルが効かない新型インフルエンザが報道されていることも、いっそう、需要増と共にマーケットでの人気に拍車を掛けている。クレベリンをデスクの上などに置いておくだけで空中殺菌効果が期待できるからだ。

 今3月期の0.8%増収、営業利益2.7%増益、1株利益70.9円の見通しは、上振れる可能性は極めて高いものとみられる。

 足元での2560円台はPERが約36倍とマーケット平均の16倍前後を2倍強上回っている。とくに、割安感が目立つ水準ということではない。

 しかし、風邪のシーズンと関連ヒット商品の好調、業績の上振れ期待を考えると上げ足に勢いが増していることから一気に3000円台へ乗せる可能性は強いだろう。強気で臨んでよい銘柄といえる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:10 | チャートでみる株価
2014年01月10日

【月足チャート診断】日本マニュファクチャリングサービスの360円前後固まり出直り態勢整う、中国影響解消で業績急回復期待

チャート診断 日本マニュファクチャリングサービス<2162>(JQS・売買単位100株)は、月足チャートの形がよくなり出直りの見込める状況となっている。

 2011年に株式5分割、昨年12月に100分割を行っている。これらを権利修正したチャートでは、2011年6月の安値304円に対し、その後、320〜330円を幾度もつけ、足元では350〜360円でのモミ合いとなっている。いわゆる、月足チャートでのダブル底形成となっている。

 昨年11月には今3月期業績を減額修正している。営業損益は5億円の赤字となる。中国でのビジネスが尖閣問題の影響を受けた。このため、グループ組織再編、ビジネス構造再構築を柱とした「新中期経営計画」の作成に着手し業績の急回復を目指している。なお、子会社TKRの株式を追加取得したことに伴う負のノレンが10億円程度発生し特別利益として計上するため今3月期の最終利益は5億5000万円(前期2億3500万円)の見通しで配当は年3円の予定。

 現時点では次期見通しは不明だが、中国の影響は消える。さらに、単なる人材ビジネスを国内で展開するだけでなく、志摩電子工業、TKRといったEMS(電子機器の製造や設計を担う)領域を強化することで他の製造派遣・製造請負企業が持ち得ない付加価値の高いサービスを提供している強みから構造強化による効果で今期を底に回復が予想される。

 直ちに株価が急伸することは期待し難いとしても、3月期決算が発表となり次期見通しの出る5月中旬頃には見直されるものとみられる。中期投資スタンスの向きには仕込んで待つところだろう。もともと、かなりの人気銘柄であり、権利修正では2011年2月に1260円の上場来高値がある。次期の業績回復次第では大きい値幅が期待できそうである。

>>日本マニュファクチャリングサービスのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:10 | チャートでみる株価
2014年01月09日

【月足チャート診断】キムラユニティーは調整十分、最高益更新で再度4ケタ乗せから上値期待できる

チャート診断 キムラユニティー<9368>(東1・売買単位100株)の月足チャートは1000円台に乗せたあと900円台で値を固める展開となっている。

 2008年から2012年11月頃まで長期にわたる750円を挟んだモミ合いを上放れ、昨年4月にほぼ6年ぶりに4ケタへ乗せている。以来、約9ヶ月の調整と、とくに、この間、12ヶ月線を一度も下回ることなく下値を十分に固めている。

 また、一時、60%近くまで拡大していた24ヶ月線との乖離率も20%割れ水準まで低下し過熱感はなくなっている。

 主力の物流事業において北米子会社での受注回復や国内・国外とも格納器具の受注が大きく増加している。とくに、収益改善活動に対する積極的な取組み効果によって、利益面の好調が目を引いている。

 今3月期は前期比4.8%増収に対し、営業利益は13.9%の2ケタ伸長で最高益を更新する。1株利益は82.8円、配当は年22円の予定。

 トヨタグループとの取引が多く、トヨタ式の高収益経営が特徴である。株価に派手さはないものの、業績に堅実性と安定性があり、1株利益については100円台乗せが近いものとみられる。

 足元の970円台は利回り2.2%台、PERは11倍台にすぎず割安が目立つ水準である。トヨタ関連としての評価から、再度、1000円乗せから2008年の1500円台を目指すものとみられる。下値固め十分の970円どころは仕込み場とみられる。

>>キムラユニティーのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:30 | チャートでみる株価
2014年01月08日

【月足チャート診断】アーバネットコーポレーションの月足チャート抜群、3点底形成で飛び出せる体制整う

チャート診断 アーバネットコーポレーション<3242>(JQS・売買単位100株)は、月足チャートの形がよくなっている。遠くない時期に飛び出しそうだ。

 2012年7月に株式2分割、2013年7月に株式200分割を実施しており権利修正でみれば、長期にわたるモミ合いを上放れて昨年5月に560円と急伸した。これは、2007年3月の761円(権利修正)以来の水準である。

 ただ、昨年5月高値時点での24ヶ月線乖離率が200%を突破し210%ていどとなったことで過熱感から調整入りしている。現在、250〜300円で下値を固める展開だが、乖離率は50%ていどまで縮小し過熱感はなくなったとみてよいだろう。高値からの調整日柄もほぼ8ヶ月に達し、業績好調から見直し場面は近そうである。

 ワンルームマンションの開発・1棟販売事業にファミリーマンションの一般分譲及び再販事業を加え、都市開発事業を手がける。今期(2014年6月期)は、前期比41.0%増収、営業利益36.6%増益、1株利益37.7円の見通し。配当は年7.5円の予定。

 金融緩和の効果や2020年東京オリンピック開催に伴う都市開発で事業環境は良好で、次期業績の好調も予想される。四季報では次期・2015年6月期の1株利益を43.6円、配当は年8円へ増配を見通している。

 足元の株価290円台は配当利回り2.5%ていど、PERはわずか7.6倍にすぎず割安といえる水準。下値が259円(2013年8月)、259円(同11月)、260円(同12月)と、月足での「トリプル底」形成となっており下値不安はないとみていい。むしろ、トリプル底形成で形がよくなっているため急伸に転じる可能性が非常に高いといえるだろう。

 先ずは、昨年5月の高値560円を奪回し、次の段階で上場来高値761円(権利修正)をうかがうものとみられる。下値水準近辺は狙い場といえる。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:37 | チャートでみる株価
2014年01月07日

【月足チャート診断】ラクーン月足は底放れ急伸後の調整良好、出直り近い、次は2000円も

チャート診断 ラクーン<3031>(東マ・売買単位100株)の月足チャートは底放れの展開となっており中期有望とみるこができる好チャートだ。

 2011年5月に株式2分割、2013年5月期に株式100分割を実施、これらを修正した月足チャートでは2010年頃から2012年12月頃まで160〜220円の底値モミ合いの展開だった。昨年1月に上放れ11月には993円と大きく上値を伸ばした。かつて、2006年4月に6000円台(権利修正)の高値があり上値余地は非常に大きく有望である。足元で570円台に調整となっている水準は中期スタンスでの好買い場とみられる。

 今4月期の中間期業績は前年同期比4.1%増収、営業利益30.0%増益と好調だった。今4月期通期では前期比5.2〜8.3%増収、営業利益21.5〜27.1%増益、1株利益は22.9〜24.7円の見通し。

 EC事業と売掛債権保証事業の拡大に力を入れている。とくに、EC事業において主力事業である『スーパーデリバリー』において、質の高い会員小売店及び出展企業を獲得し、客単価や稼働率の向上に努めていることが寄与している。

 同社は衣料・雑貨を中心に日本全国のメーカーと小売店の「流通の効率化を実現する」ことに挑戦するECビジネスのパイオニア的存在である。中間期時点での会員小売店数8448店舗、出展企業数941社、商材掲載数は41万6268点である。

 一時、24ヶ月線との乖離率は150%強にまで拡大し過熱感が目立っていた。その後の調整で乖離率は80%ていどまで縮小し出直りの体制は整いつつある。

 とくに、このところのマーケット人気が新興系の小型銘柄にも目が向いていることから高値に対し4割強調整となっている570円台は狙い場とみていいだろう。とくに、昨年11月には4ケタ達成がならなかっただけに出直れば4ケタ乗せから2000円を目指す展開が予想されそうだ。

>>ラクーンのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:30 | チャートでみる株価
2014年01月06日

【月足チャート診断】電算システムは10月高値からまもなく3ヶ月調整、乖離率も縮小し狙い場、次は2000円へ

チャート診断 電算システム<3630>(東1・売買単位100株)は昨年7月に株式2分割を実施、2013年末株価は1483円と権利修正では前年末比891円の大幅な上昇だった。

 相場の強さの基調となる24ヶ月線との関連では、2011年5月頃から株価が同線を上回った展開が続いている(権利修正チャートで)。ただ、昨年10月の大陽線で24ヶ月線との乖離率は同社株としては過去最大の100%突破となっていた。このため、10月15日の1540円を高値に足元では1400円前後へ調整となっている。

 その乖離率は80%程度まで縮小し過熱感はそうとう薄らいでいる。また、高値からの調整日柄はまもなく3ヶ月となり、業績の良い銘柄の場合、3ヶ月の調整で出直るとされるだけに、調整一巡から本格上昇が予想されそうである。

 ネット通販向け収納代行や郵便局の情報処理事業等の好調で、2013年12月期は前期比8.3%増収、営業利益11.8%増益の見通し。株式分割後1株利益は63.3円、配当は中間期(分割前)20円、期末10円。

 同社の強みはコンビニチェーン17社及びゆうちょ銀行と契約し全国7万以上の窓口で収納代行サービスを提供していることである。派手さはないが、ストック型の着実な成長が期待できる。今後は国際送金での展開が寄与してくる。

 12月期決算は1月末頃に発表の見通し(昨年は1月30日)で、2014年12月期も増収増益は間違いないとみられることから決算発表を好感して株価上伸となることが予想される。とくに、四季報では2014年12月期の配当について5円増配の年25円を予想している。

 昨年10月の1540円は権利修正では上場来最高値であり、次に出直ってくれば2000円相場を目指す展開だろう。高値から日柄調整3ヶ月目の1400円前後は狙い場とみていいだろう。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:20 | チャートでみる株価
2014年01月05日

【月足チャート診断】エフティコミュニケーションズは月足は調整完了、今年は株価倍増の5000円台も期待できる

チャート診断 エフティコミュニケーションズ<2763>(JQS・売買単位100株)の2013年末株価は2100円だった。昨年10月に株式100分割を実施しており、権利修正では前年末に比べ1229円高である。

 月足チャート(権利修正)では、2008年1月から続いた400〜580円の大きいモミ合いを2012年秋に上放れ、昨年5月には2700円まで急伸し2006年の水準に買われた。

 とくに、昨年5月頃には24ヶ月に対する乖離率が300%近くまで拡大し過熱感が目についていた。その乖離率は昨年秋には50%ていどまで縮小し過熱感は完全になくなったとみてよいだろう。業績が好調だけに再上昇相場が見込めそうである。

 『オフィスと生活に新たな満足を・・・』をキャッチフレーズに掲げ、法人顧客のみならず、一般消費者も含めた幅広い客層をターゲットに展開している。消費電力を最大88%カットした『ハロゲン電球型LED』のレンタル販売も開始している。

 今期(2014年3月期)はマーキングサプライ事業を売却し、ハイブリット・サービス他4社を連結対象外としたため売上は前期比30.3%減少するが、利益率向上で営業利益は4.2%増の32億4000万円の見通し。1株利益159.0円の見通し。中間配当は2000円、株式分割後の期末では20円の予定である。

 とくに、営業利益は3年前の2011年3月期は4億5300万円だったから、3年前比較で今期営業利益は7.1倍の大幅な増加である。営業利益率も今期8.7%と3年前の1.0%から大きく向上し、『高収益体質への転換に成功』と評価できる。

 予想PERは13.2倍で、利益の伸びの大きいことに比べると割安といえるだろう。今後も『ストック型商材の拡大』、『グループ経営の効率化・安定化』で、好調な業績が期待される。

 チャートでは、再び2500円台に乗せてくれば、月足チャートでの2段上げの展開となり、2004年の8690円は一気には無理としても2005年7月の5850円は十分に期待できるだろう。再騰開始前の2100円前後は仕込み場といえるだろう。

>>エフティコミュニケーションズのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:48 | チャートでみる株価
2014年01月03日

【月足チャート診断】上場来高値の寿スピリッツは1〜3月に2200円台も、好調業績に健康食品も加わる

チャート診断 寿スピリッツ<2222>(東2・売買単位100株)の2013年末株価は、前年末比796円高の1795円だった。とくに、昨年高値は1921円(12月)と権利修正で上場来最高値を更新している。

 業績も好調である。今3月期は前期比5.3%増収、営業利益12.2%増益の見通しで最高益を更新する。昨年春に株式2分割を実施しているが今期1株利益は112.7円、配当は年30円の予定。

 地域限定の菓子を有人店舗販売と通販で展開、『熱狂的ファンつくり』で定評がある。とくに、北海道小樽の洋菓子『ルタオ』が全国的な人気となっている。昨年、東京表参道にスイーツ&カフェをオープン、台湾にも進出している。マーケットでは菓子業界勝組銘柄としての評価となっている。

 月足チャートでは、昨年12月が大きい陽線となったことで24ヶ月線との乖離率は60%ていどまで拡大し、高値追いに対する警戒感もある。ただ、過去には乖離率120%ていどまで拡大した実績はある。しかも、その時期が、いずれも1〜3月に集まっていることを考慮すると今回も1〜3月中に一段高の可能性は大きいといえるだろう。

 PERでは16倍前後と割安水準である。業績及び新たに展開を始めた健康食品分野での伸びを期待すればPER20倍の2250円ていどは期待できるだろう。小安い場面があれば積極的に仕込むとろだろう。

>>寿スピリッツのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:03 | チャートでみる株価

【月足チャート診断】高値から100円下の京写に仕込み妙味、16年3月期の1株益50円も

チャート診断 京写<6837>(JQS)の2013年末株価は、前年末比104円高の315円と買われた。とくに、昨年は5月に415円まで上伸、権利修正では2005年12月以来の水準に躍進した。

 片面プリント配線板を月間で東京ドーム約10個分を製造する世界ナンバーワンの力が評価されているといえる。業績は海外工場での省力化効果から今3月期の営業利益は35.5%増益見通しで1株利益は36.9円に向上する。

 さらに、中期経営計画では2016年3月期には営業利益率6.0%(前期3.7%)を掲げていることから、これをもとに1株利益を推定すれば50円以上が見込まれる。

 一方、昨年の安値は170円(4月)で、足元の株価は高値と安値の「中間値」(292円)を大きく上回っており買方の回転が利いている。年5円配当に対する利回りは1.5%ていどだが業績向上に伴い、近い将来、増配は期待できるだろう。今期予想1株利益でのPERは8.5倍、さらに2016年3月期の期待値でのPERなら6倍台にすぎない。割安有望銘柄といえる。

 24ヶ月線との関係では、現在の乖離率は約50%ていど。決して低い数値ではないが、過去、2010年頃には乖離率100%の実績もある。マーケットの人気が1部市場から新興市場に移れば持ち前の足の軽さを発揮することになるだろう。

 恐らく、1〜3月中には昨年の高値415円を抜いて500円へ挑戦することが予想される。高値からちょうど100円下げの315円前後は好仕込み場といえるだろう。

>>京写のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:56 | チャートでみる株価
2014年01月02日

【月足チャート診断】ゼリア新薬工業の株価に勢い、一気に3000円も、3年で利益4倍を評価

チャート診断 ゼリア新薬工業<4559>(東1・売買単位100株)の2013年末株価は2565円と権利修正で前年末比1265円高と大きく上伸した。

 月足チャート(権利修正)では、昨年9月に2000円台を突破し、長期間にわたる1000円を挟んだモミ合いを上放れた。『ヘパリーゼ』の大ヒットによる業績好調が大きく評価されているといえる。

 『ヘパリーゼ』はウコンエキス配合の滋養強壮ドリンクで、最近はコンビニでの売上がすこぶる好調。また、潰瘍性大腸炎薬も引続き好調となっている。このため、3年前、2010年3月期営業利益15億8400万円は、今期(2014年3月期)では64億円見通しと3年で4.0倍の急増である。1株利益も株式分割を吸収して今期103.3円(3年前22.0円)に大きく飛躍する。

 PERは24倍台、マーケット平均は上回っているものの、利益の大幅伸長で見れば、むしろ割安だろう。

 ただ、24ヶ月線との乖離率(権利修正)が80%近くまで拡大し過去最大となって上値に対する警戒感もある。しかし、株価に勢いがついているため、乖離率100%まで拡大する可能性はありそうだ。現在、24ヶ月線は1500円どころにあるため、乖離率100%とみれば株価3000円の可能性がある。

 株価の動きがよいため少しでも調整安があれば積極的に買うところだろう。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:07 | チャートでみる株価

【月足チャート診断】フライトホールディングスは月足チャートで今年の有望銘柄、新製品寄与から業績様変わり

チャート診断 フライトホールディングス<3753>(東マ・売買単位100株)の2013年末株価は1582円と権利修正で2012年末の136円から大きく上昇した。新製品ヒットで業績の急向上が評価されている。

 月足チャート(権利修正)では、2011年秋頃から150〜200円のモミ合いだったが、昨年夏に500円台に乗せ上放れ、さらに昨年11月には一気に3920円まで駆け上がった。モミ合いを上放れ新たな相場形成局面に入ったといえる。

 大規模な基幹系システム開発やスマートフォン向けなどのシステム構築を得意とする。ここから生まれたのが『インクレディスト』。スマートデバイスと一緒に使うことでクレジットカード、デビットカード、電子マネー、バーコードなど複数の決済が1台で可能というこれまでにないもの。

 昨年4月に発売を始め、9月中間期では6ヶ月間で同事業部門の売上は7億8200万円と前年同期の2000万円から急増した。部品などの供給体制を強化し今年は、昨年までの月産数1000台を数万台にもっていく。

 今3月期の営業利益は1億1500〜1億6500万円の見通しで、これまでの赤字から黒字に転換する。新製品が月産数万台になった時の利益はそうとう大きい数字が予想され、株価はこれからも強い展開が予想される。

 ただ、足元では24ヶ月線との乖離率が500%と非常に高いため、乖離率が200〜250%ていどまで縮小するまでは、1500円どころでしばらく休養とみられる。24ヶ月線自体が上昇するのを待ってからの再騰相場になるものとみられる。

 とくに、5月とみられる3月期決算発表頃までモミ合うなら、その後の相場はそうとう大きい展開が予想される。権利修正での高値である2006年1月の7980円も十分に期待できるだろう。

 中期投資での大幅高狙いの向きには1500円前後は絶好の買い場とみられる。今年の新興系における有望銘柄の有力候補とみられる。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:55 | チャートでみる株価
2014年01月01日

【月足チャート診断】インフォマートは当面、高値圏でのモミ合いを想定、2月中旬の決算発表で急伸も

チャート診断 インフォマート<2492>(東マ・売買単位100株)の2013年末株価は、権利修正で前年末比689円高の1874円と上場来高値を更新した。

 昨年は年初1205円で始まり、1月の1128円を安値にほぼ一本調子の上昇で12月の1905円が年間での高値っとなっている(いずれも権利修正)。業績絶好調が株価好調の背景となっている。

 外食などフード業界向けBtoBのネットを活用した受発注システムが会員数と扱い商品数の伸びで、2013年12月期は16.0%増収、営業利益22.3%増益となったもよう。分割後1株利益は40.2円、配当は年31.69円の見通し。とくに、営業利益は9億9700万円と10億円台目前で、しかも3年前の2010年12月期に比べ64.7%の増益と優秀である。

 さらに、中期経営計画で2014年12月期に営業利益20億2600万円を掲げていることから今期見通しの好調と同時に前12月期についても予想を上回る可能性は極めて高いとみられる。2月14日に12月期決算の発表を予定している。

 ただ、足元では24ヶ月線との乖離率が200%超に達し、かなり大きいものとなっている。このため、決算発表の2月中旬まで高値圏でモミ合うことが予想される。むしろ、先行きにとってはモミ合うほうが大きい相場に育つ可能性があるといえる。。

 現在の中期経営計画が終了すれば新しい中期経営計画作成が予想されるだろう。とくに、これまで予想数字を一度も下回ったことのない信頼感があり、この点が好調な株価に繋がっているといえる。決算発表を控えた1800円台は仕込んで待つところだろう。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:02 | チャートでみる株価

【月足チャート診断】アライドテレシスはいつでも飛び出せる月足チャート、今期利益倍増も

チャート診断 アライドテレシスホールディングス<6835>(東2・売買単位100株)の2013年末株価は前年末比16円高の90円だった。昨年の動きは年初82円で始まり5月に103円と2010年7月以来2年ぶりに100円台に乗せた。

 一方、昨年の安値は74円(1月)で、現在は高値と安値の「中間値」(88円)を上回る位置にある。24ヶ月線に対しては3月に上抜いて以降、同線の上での推移となっている。よって、月足チャートはいつでも飛び出せる形となっている。

 日本、アメリカ、欧州でネットワーク機器を開発し販売展開するグローバル企業で、欧州は低調ながらアメリカ及び日本が好調である。2013年12月期は16.7%増収、営業利益78.6%増益となったもようで1株利益は2.1円、配当は年3円の予定。

 続く2014年12月期も続伸が見込まれ、たとえば四季報・新春号では営業利益2倍、1株利益3.6円と予想している。

 5月に高値をつけたあとは、小浮動ながら90円台を固めている。24ヶ月線との乖離率拡大もなくタイミングさえ合えばいつでも上放れが見込まれる。

 昨年末の日経平均高値更新で1〜3月はマーケット全体に買い人気の高まることが予想される。3月上旬前後とみられる12月期決算発表で2014年12月期が好調ということになれば一気に5月高値を抜いて月足での上値のフシである165円(2010年4月)に挑戦とみられる。下値の固まっている90円台は仕込み場とみられる。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:01 | チャートでみる株価

【月足チャート診断】翻訳センターは9月急伸の調整進む、グローバル関連の好業績から5〜6月に1万円も

チャート診断 翻訳センター<2483>(JQS・売買単位100株)の2013年末株価は、権利修正値で前年末比2649円高の4690円だった。

 とくに、昨年は9月に高値7800円と2006年5月以来、7年半ぶりの水準に買われた。一方、昨年の安値は6月の2310円で現在の水準は高値と安値の「中間値」(5055円)をやや下回った位置にある。

 これは、9月の高値時点において24ヶ月線に対する乖離率が100%を突破し110%程度まで拡大、過熱感が顕著となったことに対する調整となっているためである。

 現在の24ヶ月線乖離率は90%程度まで縮小しているものの、まだ高い水準といえる。できれば、乖離率50%程度まで冷却が欲しいところである。ただ、株価が下がることで乖離縮小ということではなく24ヶ月自体が上昇するのを待つ展開だろう。このため、中間値近辺でもうしばらくモミ合うことが予想される。

 翻訳事業にM&Aで通訳、国際会議運営等の事業を加えたことでグローバル時代の有望銘柄としての注目度をさらに高めている。今3月期は21.0%増収、営業利益11.1%増益、1株利益142.4円の見通し。配当は年45円の予定。

 PERは32.9倍とやや高いが、時流に乗る成長銘柄としては割高感はないのではないだろうか。

 今年は1月中はしばらくモミ合って、2〜3月で高値挑戦、次期見通しが明らかとなる5〜6月には1万円に挑戦する展開が予想されそうだ。5000円以下の水準は中期スタンスでの仕込み場といえるだろう。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:57 | チャートでみる株価
2013年12月28日

【週足チャート診断】武田薬品は新薬開発中止で下げる、PER40倍には新薬期待分が含まれ調整継続も

チャート診断 武田薬品工業<4502>(東1・売買単位100株)は、一時、前週末比360円安の4680円まで下げた。『2型糖尿病治療薬TAK−875』の開発を中止すると発表(27日)したことが響いた。ただ、週末株価は4835円と辛うじて13週線をキープしている。

 開発を中止するのは、「肝臓における安全性の懸念から自主的に開発を中止する」ということである。ポイントは、これまでの相場において、どのていど同製品が期待されていたかである。「昨年秋の3500円前後から今年4月の5520円まで約6割上昇している。この内訳としては、全般相場高による寄与が80%ていど、新薬への期待が20%ていどあったのではないかとみている」(中堅証券)という。

 今期の業績への影響はないという。その今3月期は前期比7.9%増収、営業利益14.3%増益、1株利益120.3円の見通し。配当は年180円の予定。

 投資指標では配当利回りは3.7%、PERは40.1倍である。利回りの魅力はあるが、マーケット平均のPER16.4倍に比べるとかなり高い。仮に、この高PERに今回の新薬開発期待分が含まれていたとすれば高PERに対する割高修正は尾を引く可能性はある。「少なくとも今回の新薬中止で上値を買う勢いは、当面、削がれるだろう」(同)。

 信用買残はかなり減少しているため前週のような投げ売りは出ないものとみられる。ただ、今後、13週線をキープできるかどうか、さらに13週線のすぐ近くに位置する26週線も維持できるかどうかが注目される。もしも、全般相場の調整に引っ張られることになって平均線を切ればチャート上では4200〜4300円水準まで下げる可能性はあるだろう。

 仮に、そこまで下げるようなら配当利回りは4%を超え、利回り魅力はさらに増すことになる。3月期の配当取りを前提に突っ込み狙いがよいだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:01 | チャートでみる株価
2013年12月23日

【週足チャート診断】兼松は13週線手前で底打ち、好内容評価して07年以来の200円台へ

チャート診断 兼松<8020>(東1・売買単位1000株)は、13週線まで下げることなく150円前後で底打ちし反発出直りの見込める展開となっている。15年ぶりの復配、新指数への採用などで見直し機運が高まっており2007年11月以来となる200円台乗せが見込めそうである。

 大手商社の影に隠れて目立ない存在だが、ROE(株主資本利益率)は17.5%と非常に高い。リーマンショック、欧州経済不安の最中においても営業利益の赤字は一度もない。電子、IT、食糧分野に経営資源を集中し業績を上向かせている。

 今3月期は営業利益9.5%増益、1株利益21.4円の見通し。15年ぶりに年3円復配する予定。

 週末株価154円はPERがわずか7.9倍と割安。復配ということでPER買いも可能といえる。新指数に採用となった内容の良さに注目すれば、11月21日の168円を抜いて200円台は十分可能といえるだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:41 | チャートでみる株価

【週足チャート診断】資生堂は26週線キープ、新春相場に期待できる展開

チャート診断 資生堂<4911>(東1・売買単位100株)は、前週、1596円まで下げたが、引けでは1643円と26週線をキープした。押し目買いの好機とみられる。例年、秋から春に向けて活躍する習性もある。

 2013年3月期に営業利益は260億4500万円まで、2010年3月期の503億5000万円から大きく落ち込んだ。中国での反日の高まりが響いた。しかし、米州およびアジア地域での好調から今3月期は9.2%増収、営業利益53.6%増益と急回復する。中国での在庫調整も進んでいる。

 予想1株利益37.6円でPERは43倍台とマーケット平均の16.1倍より高いが、これは世界の資生堂としての将来性を評価しているものといえる。再び2010年当時の1株利益90円台への期待が込められている。

 高値は9月の1796円、12月3日にも1793円と買われ、今のところ1800円手前が上値の壁となっている。フシ突破は、新指数「JPX日経400」採用を背景に新年相場ということとなりそうだが、年内にはフシ近辺まで戻して新春相場につなぐ展開とみられる。26週線近辺は狙い場といえるだろう。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:09 | チャートでみる株価
2013年12月14日

【週足チャート診断】ワタミは安値圏1400円の攻防、空売り増え短期注目も中期は業績悪で見送り

チャート診断 ワタミ<7522>(東1・売買単位100株)は安値圏でモミ合っているが、1400円のフシをキープできるかどうかが注目点となっている。

 既に、年初来高値1849円から24%強下げ年初来安値(13日に1400円)水準にある。週足の終値足でみれば1402〜1420円台が5週続いていることから普通に判断すれば下値を固めているとみることはできる。

 しかし、気になるのは業績である。今3月期は営業利益で前期比46.0%の大幅減益で1株利益は29.9円まで低下し、かつて不況下でも1株利益80円台だったことからみると見劣りする。今期の配当は一気に10円減配の年15円とする予定だ。しかも、このほど発売された四季報・新春号において次期(2015年3月期)の回復が鈍いことも気になるところである。

 利回りは1.0%だが、予想PERは46.8倍とかなり高い。先行きの見通しに対し期待できないというマーケット人気となればPERが高いだけに1400円の下値のフシは切ってくる可能性は否定できない。

 ただ、信用取引の売残、買残とも膨張しており短期的には取組面から人気で激しく動く可能性もあるだろう。短期狙いの向きはともかく業績にウエートを置く中期投資の向きは新規買いは様子を見るところだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:38 | チャートでみる株価