[チャートでみる株価]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (05/04)【チャート診断】アライドテレシスは1年半にわたって下値90円前後固める、年3円配当で業績急回復、151円挑戦へ
記事一覧 (05/04)【チャート診断】キトーはフシ抜け間近、増額修正で2240円へここから株価倍化の可能性
記事一覧 (05/02)【チャート診断】建設技術研究所114円高、日本強靭化の有望銘柄、先ずは4ケタ相場へ
記事一覧 (05/01)【チャート診断】井関農機は370円台で二番天井形成から調整継続、15日の決算で400円台も
記事一覧 (05/01)【チャート診断】インフォマート急伸、上場来高値で青空相場、ECの高成長銘柄として3000円目指す
記事一覧 (04/29)【チャート診断】寿スピリッツは東証2部上場後の新高値、好業績とゴールデンウイーク人気で上値期待十分
記事一覧 (04/29)【チャート診断】インタースペースはもうしばらく日柄調整、中期では好業績背景に1300円抜けから2000円も
記事一覧 (04/28)【チャート診断】年初来高値の日本ガイシ、出遅れ感と今期回復期待で、1250〜1500円水準奪回も
記事一覧 (04/27)【チャート診断】ティ・−ワイ・オー急伸、5年ぶり200円接近、景気好転追い風にTV−CM制作好調、400円も
記事一覧 (04/27)【チャート診断】大林組は新高値も週足は上ヒゲ足、PER40倍が上値を押さえる
記事一覧 (04/26)【チャート診断】あさひ1年間のモミ合い上放れ、再び2ケタの増収益、ガソリン価格高騰も追い風
記事一覧 (04/25)【チャート診断】ホンダが遂に4000円乗せ、07年以来、決算発表接近、トヨタに代わって牽引も
記事一覧 (04/24)【チャート診断】ダイハツ工業は終値で上場来初の2000円、日柄整理十分、再度、自動車人気牽引も
記事一覧 (04/23)【チャート診断】日本アジアグループ出直る、買方の回転効き月足チャート有望、業績急向上で先ず10万円へ
記事一覧 (04/18)【チャート診断】北川鉄工が出直る、信用買残コスト170円上回れば上げに勢いも、月足有望
記事一覧 (04/17)【チャート診断】JFEシステムズは3ヶ月間のモミ合い放れ近い、決算発表契機に20万円も
記事一覧 (04/15)【チャート診断】セキド堅調、90円台固める、高級ブランド品等ファッションはアベノミクス効果期待、低PBRで150円も
記事一覧 (04/15)【チャート診断】日足、週足とも買いシグナルの小野建、今期1株利益100円期待で2000円相場も
記事一覧 (04/13)【チャート診断】ビューティガレージ10日ぶり反発、上場後の調整底打ち完了、先ず半値戻し4100円目標
記事一覧 (04/12)【チャート診断】富士フイルムHDは一時2100円の高値、12年のフシ抜く、30日の決算発表で一段上の相場も
2013年05月04日

【チャート診断】アライドテレシスは1年半にわたって下値90円前後固める、年3円配当で業績急回復、151円挑戦へ

チャート診断 アライドテレシスホールディングス<6835>(東2・売買単位100株)の週末2日の終値は前週末比1円高の89円。週足チャートでみれば、2011年秋から60円台〜90円台でのモミ合いが継続、下値鍛錬は十分にできているとみることができる。業績急向上を背景に100円台乗せが見込めそうだ。

 その業績は今12月期は、前期比16.7%増収、営業利益78.6%増益の見通し。ネットワーク機器をグローバル展開する同社にとって世界景気の好悪はIT投資に影響するだけにもっとも気になるところ。欧州向けは引き続き厳しいものの、経済成長が堅調な東南アジアでの需要好調、さらに、アベノミクス効果で国内の設備投資に明るさがみられ医療、文教中心に伸長が見込まれる。とくに、大規模ネットワーク対応のxシリーズ最上位機種投入、利益率の高いソリューション提案の強化などによる効果が今期から顕著に現れる。

 年3円配当は継続の方針。1株当純資産103円を下回っている水準は仕込み場とみてよいだろう。全般相場高のなかで出遅れが目立ち、100円乗せから、先ず、2011年2月の151円を目指す展開が予想される。

>>アライドテレシスホールディングスのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:03 | チャートでみる株価

【チャート診断】キトーはフシ抜け間近、増額修正で2240円へここから株価倍化の可能性

チャート診断 キトー<6409>(東1・売買単位100株)の週末2日終値は前週末比3円高の1068円。週末15時に2013年3月期の増額修正を発表しているため、連休明けは好感した展開が予想される。

 前3月期を売上で13億円減額したものの、営業利益で5億1000万円、純益で2億2000万円、それぞれ増額した。売上は北米及びアジアでは堅調だったが、中国経済減速の影響を受けた。利益は販売構成の改善、販管費削減が寄与した。

 修正後の1株利益は予想の62.0円は79.1円(2012年3月期は51.4円)にアップする。5月13日に決算発表の予定で、今期(2014年3月期)に期待が膨らむ。

 今年3月31日を基準日として株式100分割を実施している。前週は1099円まで買われ、権利修正チャートでは2011年2月の1103円へ接近した。PERは13.5倍と好業績に比べ割安が著しいため1103円を抜いて上値追いが見込めそうだ。その場合は月足対応ということになる。一気に上場来高値3880円(権利修正、2007年10月)へ挑戦は無理としても、その手前のフシ2240円(2008年6月)は十分に見込めるだろう。

>>キトーのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:54 | チャートでみる株価
2013年05月02日

【チャート診断】建設技術研究所114円高、日本強靭化の有望銘柄、先ずは4ケタ相場へ

チャート診断 建設技術研究所<9621>(東1・売買単位100株)の2日(木)株価は114円高の833円と800円を突破、年初来高値を大きく更新している。800円台は2007年12月以来である。

 河川、道路などに強い建設コンサルタント大手としての好内容が一気に見直されてきたようだ。タイの洪水でも受注実績があるし、東日本震災復興をはじめ日本列島強靭化計画において存在感を大いに発揮するものと期待されている。

 2013年12月期は9.2%増収、営業利益27.3%増益と好調見通し。予想1株利益49.5円、配当は2円増配の年18円の予定。

 日足、週足は共に好転だが、とくに月足が有望といえる。2005年12月に1199円という高値があり、現在の水準は高値に対しまだ7合目にすぎない。PERでも買い余地は十分にあり、まずは1000円台乗せを目指すものとみられる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:42 | チャートでみる株価
2013年05月01日

【チャート診断】井関農機は370円台で二番天井形成から調整継続、15日の決算で400円台も

チャート診断 井関農機<6310>(東1・売買単位1000株)の1日(水)終値は4円安の350円で安値は348円だった。チャートは3月14日の374円と4月24日の377円で、「一文新値型のダブル天井」形成となっている。上値は370円がカベとなっているものの、一方、下値も300円前後が厚いフシとなっている。

 ダブル天井となっていることに加え、信用買残が膨張し高水準に達していることから、もうしばらくは高値圏でのもち合いが予想される。今後、買われるとすれば、(1)4月15日発表の3月期決算、(2)アベノミクスでの成長戦略で農業に対する具体的な政策、だろう。

 第3四半期時点の2013年3月期見通しは6.7%増収、営業利益30.0%増益、1株利益17.8円、配当は2円増配の年3円の予定。今期(2014年3月期)が1株利益で20円台に乗せるようなら、信用買残が多いとはいっても、まだシコッテいる場面ではないだけに圧迫とはならず株価上放れも予想される。決算を好感して400円に乗せた場合は2009年8月の477円が目安となるだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:01 | チャートでみる株価

【チャート診断】インフォマート急伸、上場来高値で青空相場、ECの高成長銘柄として3000円目指す

チャート診断 インフォマート<2492>(東マ・売買単位株)は、700円高の3770円と急伸、権利修正株価において2006年8月の3100円を抜いて上場来の高値を更新している。

 チャートでは新しい相場局面入りである。今期営業利益が過去最高を更新するなど業績もさらなる飛躍期を迎えている。

 インターネットで企業と企業を結ぶBtoBプラットフォームを提供している。一般消費者と企業の取引に比べると、古い商慣習などによって企業間取引は遅れていた。ここに着目、ネットでの取引によって新しいビジネスを開き、全国3万2000社が利用するまでになっている。さらに、現在のフード業界にとどまらず、あらゆる業界、あらゆる言語に対応できる次世代プラットフォームを構築したことで化粧品、医療分野などへの展開も期待される。

 今12月期営業利益9億9700万円(前期比22.3%増益)は3年前比較では65%の伸びとなる。恐らく、通期予想は上回り営業利益は初の10億円台乗せが見込めるだろう。

 昨年末に株式200分割を行っており分割後の今期1株利益は40.2円、配当は年31.69円の見通し。2014年度には純益12億1400万円(前期2億4700万円)が目標と展望も明るい。電子商取引(EC)関連の業績絶好調銘柄としての人気から先ずは3000円目標だろう。

>>インフォマートのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:30 | チャートでみる株価
2013年04月29日

【チャート診断】寿スピリッツは東証2部上場後の新高値、好業績とゴールデンウイーク人気で上値期待十分

チャート診断 寿スピリッツ<2222>(東2・売買単位100株)の週末26日株価は20円高の1300円と買われ、東証2部上場後の高値に進んでいる。2010年春に株式2分割を実施しているため権利修正チャートでみれば2005年6月につけた上場来高値1490円を目指した展開が予想される。

 北海道から九州までの地域限定の菓子を有人店舗とネットで展開、熱狂的なファンつくりに力を入れている。とくに、北海道小樽の洋菓子『ルタオ』が高人気。5月の連休で売上伸長が期待されるところだ。

 営業利益は2008年3月期をボトムに好調に上向いている。まもなく発表の2013年3月期営業利益は前期比28.5%増益、08年3月期比では2.6倍である。1株利益111.8円、配当は5円増配の年25円の予定。2014年3月期の増収増益も間違いないだろう。

 ジャスダックから東証2部へ4月3日に上場した。上場時寄付値1229円を上回っている。PERは前期1株利益ベースで11.6倍、今期の1株利益向上を見込めば、さらに割安といえる。先ずは、ジャスッダク時代につけた権利修正後高値1490円を奪回、中期では2000円を目指すものとみられる。

>>寿スピリッツのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:12 | チャートでみる株価

【チャート診断】インタースペースはもうしばらく日柄調整、中期では好業績背景に1300円抜けから2000円も

チャート診断 インタースペース<2122>(東マ・売買単位100株)の週末26日(金)株価は高値1134円、終値は前日比44円安の1080円。

 今年3月27日に株式200分割の権利を落とし、1040円で生まれ、権利落後これまでの高値が1210円、安値は900円で現在は高値と安値の「中間値」1055円を上回っている。

 一方、権利修正チャートでみれば、1月30日の1265円と3月5日の1323円で二番天井形成となっている。

 2013年9月期は第1四半期公表時点の見通しでは前期比18.1%増収、営業利益33.6%増益の見通し。「インターネット広告事業の提供サービス拡充と拡販」、「メディア運営事業の収益改善」、「新規市場のグローバル展開加速」が好業績につながっている。第2四半期は5月7日に発表の予定。

 予想PERは19.7倍。営業利益は2009年3月期の1億6000万円をボトムに急向上、今9月期は7億5000万円見通しと好調なことを考えれば割安といえる。
 ただ、二番天井形成後の日柄整理がもう少し必要のようだ。下値は1000円前後で固まっているので1000円どころを目処に押し目買いがよいだろう。次に、出直ってくれば2000円が見込まれる展開といえるチャートである。

>>インタースペースのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:52 | チャートでみる株価
2013年04月28日

【チャート診断】年初来高値の日本ガイシ、出遅れ感と今期回復期待で、1250〜1500円水準奪回も

チャート診断 日本ガイシ<5333>(東1・売買単位1000株)の連休前26日(金)株価は1192円と年初来高値をつけ、終値は1172円(前日比12円)だった。昨年秋からの上昇率は約49%、TOPIXの上昇率65%に比べると劣っている。

 これは、前3月期(2013年3月期)が1.6%減収、営業利益32.1%減益が影響しているものとみられる。一方、電力ガイシでは世界トップで海外比率約5割から円安効果も予想され次期(2014年3月期)への期待から見直されてきたようだ。

 その13年3月期は5月15日に発表の予定で1株利益は30.6円、配当は年20円の予定。四季報では14年3月期の1株利益は36.7円と予想している。

 配当利回り1.6%、PERは前期予想1株利益で約39倍、今期を四季報見通しとしても32倍ととくに割安ということではない。決算発表で予想を上回ることができるかどうかがポイントになるだろう。また、売買単位が100株ではなく1000株ということで個人投資家の買いがやや入り難い面もあるだろう。

 週足チャートでは、もう少し上値が見込めるだろう。1250〜1500円に大きいモミ合いのボックスがあり、この水準まではTOPIXとの比較からも見込めそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:42 | チャートでみる株価
2013年04月27日

【チャート診断】ティ・−ワイ・オー急伸、5年ぶり200円接近、景気好転追い風にTV−CM制作好調、400円も

チャート診断 ティー・ワイ・オー<4358>(JQS・売買単位500株)は26日株価が29円高の191円と急伸、年初来高値を更新し200円台乗せが接近となっている。大台はほぼ5年ぶりである。

 日足チャートは去る、4月18日の大きい陽線で上放れ足となり、高値圏で5営業日値を固めて再上昇に転じてきた。日足、週足以上に月足チャートが有望で、既に、24ヶ月線も上抜いていることから一段高はまず間違いないだろう。一気に2006年4月の785円へ挑戦というわけにはいかないだろうが、先ず、月足チャートでは400円程度は十分に見込める。

 今7月期・第2四半期は前年同期比増収増益で、通期は3.5%増収、営業利益10.5%増益、1株利益11.7円の見通し。配当は年2円の予定。

 とくに、通期予想の営業利益に対し第2四半期での進捗率は51%と50%を上回っており今後、増額の可能性はある。とくに、テレビCM制作の大手ということからアベノミクス効果で景気に明るさの加わっていることは追い風である。

 不採算部門の整理で最終損益で赤字とはなったものの、これまでリーマンショック、欧州不安においても営業損益での赤字は一度もない。もともと、高収益企業である。景気好転を背景に業績及び株価とも飛躍の局面を迎えているといえるだろう。

>>ティー・ワイ・オーのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:42 | チャートでみる株価

【チャート診断】大林組は新高値も週足は上ヒゲ足、PER40倍が上値を押さえる

チャート診断 大林組<1802>(東1・売買単位1000株)の26日(金)は年初来高値となる622円をつけた。昨年秋水準から約92%の上昇で、TOPIXの62%上昇を上回っている。

 ただ、今週の週足チャートはかなり長い上ヒゲ足で、連休前だったということはあるものの、上値に対する警戒感が強い印象だ。その背景は、前3月期の年8円配当に対する利回りは1.2%とそれほど魅力的ではないし、会社予想の1株利益15.2円に対しPERが40.9倍と非常に高いことがある。

 もちろん、マーケット人気ということでは、アベノミクスの日本強靭化計画にマッチしている強みがある。しかし、それにしても90%を超えると値上り率と、40倍を超えるPERを考え合わせると、やや「人気先行」と言わざるを得ない。

 当面は、5月中旬に発表予定の決算で、2014年3月期の1株利益がどの程度になるか、さらに、増配が見込めるか、といったところが見所となるだろう。仮に、2014年3月期の1株利益を20円とみた場合でもPERは31倍強となお高い水準である。

 一時、急膨張していた信用買残は大幅に減少し、信用面からの上値圧迫は薄らいでいる。その当時の信用買いの平均コストは350〜400円と推測され、果たして高PERの今、相場に対し玄人の信用利用の買方が再び買ってくるかどうかは微妙なところである。結局は、明確な1株利益向上あるいは増配が見込めないと上値は難しそうだ。

 アベノミクス関連銘柄の循環買いで人気的に買われる場面はあっても上ヒゲをつける展開が予想される。足元は決算発表を見極めるところだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:40 | チャートでみる株価
2013年04月26日

【チャート診断】あさひ1年間のモミ合い上放れ、再び2ケタの増収益、ガソリン価格高騰も追い風

チャート診断 あさひ<3333>(東1・売買単位100株)の26日株価は34円高の1613円と5営業日続伸、年初来高値を更新している。昨年秋の水準からみると約46%上昇で、TOPIXの61%上昇などに比べ好業績銘柄としては出遅れが目立っている。

 その業績は2012年2月期の2ケタ増収益に対し、2013年2月期は6.4%増収、営業利益9.2%減益だった。新規出店を北海道4店舗、東北1店舗、関東14店舗、甲信越3店舗、中簿7店舗、近畿3店舗、中四国3店舗、九州1店を舗出店した効果で増収となった。ただ、店舗増による人件費増などで営業減益となった。期末店舗数は直営298店舗、FC22店舗。

 現在を「第2創業のスタート」と位置づけ同社オリジナル性の高い自転車を投入している。また、「ネットで注文・店舗で受け取り」を3月から本格化させている。今2月期は前期比17.1%増収、営業利益15.0%増益と再び2ケタ伸長に戻る。1株利益102.9円、配当は年12円の予定。

 信用取組面は昨年秋まで高水準だった空売り残は大きく減少している。信用買残はとくに目立つほど多くなく、どちらかというと今は現物株に近い展開といえる。チャートでは2012年6月ころから今年3月まで1250円を挟んだ長期モミ合いだった。現在はこのモミ合いを上に放れたところ。一方、月足チャートではこのまま4月末が1600円以上で引けると2012年5月以来の24ヶ月線上抜きとなって「買い転換」する。一目均衡表チャート月足でも「雲」を突きつけて買い転換する。

 配当利回りは0.7%とあまり魅力的ではない。ただ、PERは15倍台と全体平均の23倍に比べると割安といえる。マーケットが自転車に対する成長性をどのていど評価するかにかかっているといえるだろう。とくに、権利修正チャートで1860円台にかなり強烈な上値の壁があり、今後、このあたりが意識されるものとみられる。ただ、足元ではガソリン価格の高騰で自転車の事業環境は悪くないだけにモミ合い放れした今の水準は狙い場といえるだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:45 | チャートでみる株価
2013年04月25日

【チャート診断】ホンダが遂に4000円乗せ、07年以来、決算発表接近、トヨタに代わって牽引も

チャート診断 ホンダ<7267>(東1・売買単位100株)は、お預けとなっていた4000円を25日に4020円と買われ高値を更新している。去る、4月12日に3990円と買われたものの、2007年11月以来となる大台乗せはお預けとなっていた。

 高値後の調整が小幅で底堅かったことや、主力のトヨタ自動車がやや上値の重くなっていることから、とくにトヨタに比べ信用買残からの圧迫が少ない同社に目が向けられたようだ。

 これで昨年11月ころからの上昇は約57%だが、この間のトヨタの2.0倍に比べて出遅れ感はある。とくに、発行済株数はトヨタに比べホンダが5割ていど少ない。このため、連休前の様子見的相場では株数の少ない点が動きやすいということもありそうだ。

 まもなく発表される予定の3月期決算に対する期待も膨らんでいる。1株利益では四季報は2013年3月期を205.3円(2012年3月期117.3円)、2014年3月期305.2円とみている。予想通り305円の1株利益ならPERは13.1倍で、市場平均の23倍を10倍ていど下回っている。

 権利修正チャートでは4000円台に乗せたことで、2007年2月につけた4940円が次の目安となるだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:00 | チャートでみる株価
2013年04月24日

【チャート診断】ダイハツ工業は終値で上場来初の2000円、日柄整理十分、再度、自動車人気牽引も

チャート診断 ダイハツ工業<7262>(東1・売買単位1000株)の25日終値は86円高の2000円と終値としては上場以来初の大台乗。場中(ザラバ)では3月11日につけた2012円がある。

 日足チャートでは今年1月下旬から現在まで1800〜2000円のモミ合いが続いており、今日の2000円乗せでモミ合い放れとなるか注目される。一方、週足チャートでは一時40%ていどまで拡大していた26週線との乖離率は10%程度まで縮小し過熱感はなくなっている。

 自動車株の中では非常に数少ない上場来高値銘柄で、特に、リーマンショック後は同社株が自動車株を引っ張っている。トヨタ自動車が昨年秋から2倍に上昇し2倍というフシに差し掛かっていることから再度、同社株に目が向けられる好タイミングにあるといえる。

 これから発表の2013年3月期は6.0%増収、営業利益12.6%増益、1株利益182.0円の見通し。配当は中間22円実施で期末は未定、増配の可能性が強い。ガソリン価格高騰から好燃費の軽自動車優位が続く見通しで、さらに、地方活性化が需要を押し上げる期待もある。TPPの不安も指摘されるが総じて事業環境はよい。今期も増益は期待できるだろう。

 PERは10.9倍とマーケット平均に比べるとそうとう低い。自動車株比較での人気ということだけでも上値は十分期待できるものの、3月期決算発表を待って好見通しということなら中期2500円相場も見込めそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:55 | チャートでみる株価
2013年04月23日

【チャート診断】日本アジアグループ出直る、買方の回転効き月足チャート有望、業績急向上で先ず10万円へ

チャート診断 日本アジアグループ<3751>(東マ・売買単位1株)の23日株価は550円高の5900円と買われ、去る、18日につけた年初来高値に接近している。その高値とは2011年8月以来の水準となる6000円で、その後5020円と調整したものの移動平均線では「5日線」で下げ止まり再上昇に転じてきた。

 権利修正チャートで見れば、日足、週足以上に月足が有望といえる。なにせ、上値のフシが55万〜60万円まで見当たらないからだ。一方、増加が顕著となっていた信用買残については平均コストと見られる5000〜5300円を株価が大きく上回ってきたことで圧迫感はなくなっているとみてよいだろう。しかも、業績の急向上から買方は勢いを増し、上値買いの姿勢を強めることが予想される。

 昨年4月に国際航業HDを完全子会社化し、測量・不動産・太陽光発電・金融の4本柱経営を展開する。同社は釧路市など北海道東部で発電所建設に着手しているなどメガソーラに力を入れている。金融ではマーケット活況で証券が好調という。2013年3月期は決算期を4月から3月へ変更したため11ヶ月の変則ながら営業利益19億7800万円見通しと4期間ぶりに黒字転換する。

 2014年3月期についてもメガソーラの好調から業績はさらに向上が予想される。まだ、無配ながら業績向上のスピードに期待すれば好チャート相まって上値が期待されるだろう。先ずは10万円奪回が早そうだ。

>>日本アジアグループのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:55 | チャートでみる株価
2013年04月18日

【チャート診断】北川鉄工が出直る、信用買残コスト170円上回れば上げに勢いも、月足有望

チャート診断 北川鉄工所<6317>(東1・売買単位1000株)の18日(木)株価は3円高の170円と3月22日以来の170円水準に買われている。

 同社株に対しては「出遅れ感」がある。今年3月14日に178円と買われているものの、昨年11月ころからの上昇率は33%の上昇と、この間のTOPIXの上昇率60%に比べても出遅れている。

 この背景には信用買残の比較的多いことが上値圧迫になっているものと予想される。一方、今後の業績については、自動車、工作機械、建設機械関連品を手がけ、とくに、公共投資関連のコンクリートプラントなども手がけていることから明るさが加わるものとみられる。四季報では2014年3月期の営業利益18%増益、増配と予想している。

 とくに、月足チャートでは2008年以降、5年近くにわたって100〜200円の大きいモミ合いとなっており、このモミ合いを放れた場合は上値が大きく期待されるところとなっている。信用買残の平均コストは170円前後と推測され、今後、200円台に乗せてくれば買い方の回転が効いて上げ足は速まりそうだ。5月中旬とみられる決算発表が上放れのきっかけとなりそうだ。モミ合い放れ接近の水準は好狙い場といえるだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:22 | チャートでみる株価
2013年04月17日

【チャート診断】JFEシステムズは3ヶ月間のモミ合い放れ近い、決算発表契機に20万円も

チャート診断 JFEシステムズ<4832>(東2・売買単位1株)は、1600円高の8万3400円と買われ1月から続いているモミ合いを上放れようとしている。上放れた場合は日足チャート、週足チャートでの対応より、月足チャートでの対応となって、先ずは20万円前後が見込まれる展開である。

 システム開発を手がけるが、「システム開発とはシステムをつくることではなく、顧客目線でITを使った業務革新(イノベーション)によって成功に導く仕組みをつくることである」との考えのもとでユーザー系Slerとして大企業の情報システム構築・運用を主力とする。

 2013年3月期は4.4%増収、営業利益2.1%減益、1株利益5857円の見通し。リーマンショック、欧州・中国経済の減速で製造業等において厳しい環境だったことを考えると小幅減益は立派な成績といえるだろう。

 2014年3月期は、アベノミクス効果でとくに同社が得意とする大手企業の景況感が急速に好転するものとみられることから、かなりの増益は期待できるだろう。

 前期ベースの1株利益でPERは14倍台。2014年3月期の1株利益向上はまず間違いないだろうから投資妙はある。4下旬から5月上旬に発表予定の決算発表後に1月15日の年初来高値8万6500円を抜きモミ合い放れとなって上げ足を速めるものとみられる。決算発表前のモミ合いは好仕込み場といえるだろう。

>>JFEシステムズのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:10 | チャートでみる株価
2013年04月15日

【チャート診断】セキド堅調、90円台固める、高級ブランド品等ファッションはアベノミクス効果期待、低PBRで150円も

チャート診断 セキド<9878>(東2・売買単位1000株)は1円高の93円と堅調、90円台が固まってきている。去る、3月25日に100円台に乗せ108円と買われていた。

 4月5日に2013年2月期の決算を発表。家電の店舗販売事業から撤退したことにより、18.9%減収、営業赤字2億8800万円だった。長期化する家電販売に見切りをつけ、高額ナショナルブランド品及び低価格のオリジナルブランド品を店舗販売するファッション事業へ経営資源を集中している。

 アベノミクス効果で高級ブランド品等に明るさが加わり、業績は前期を底に今期から回復に向かう。売上は家電撤退の影響で17.7%減の123億円の見通しだが、営業利益は1億4000万円と黒字転換する。1株利益4.9円、年1円配当は継続の予定。

 ファッション事業では『銀座ラブラブ』を旗艦店に東北エリア2店舗、関東エリア13店舗、東海エリア5店舗、甲信越・北陸エリア1店舗、近畿エリア2店舗を展開している。直近では、3月に「モラージュ菖蒲店」を出店している。

 アベノミクス効果から、既に、百貨店で高級ブランド品が売れているだけに同社にとっても大いに期待できるだろう。1株純資産は前期末で253.5円、PBRは0.3倍台にすぎず割安といえる。期中で業績増額の期待もあり、チャートでは2012年3月の218円を抜いて130〜150円は見込める展開といえる。100円手前の水準は好狙い場だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:57 | チャートでみる株価

【チャート診断】日足、週足とも買いシグナルの小野建、今期1株利益100円期待で2000円相場も

チャート診断 小野建<7414>(東1・売買単位100株)は14円高の926円と前週末の13円安から反発している。去る、3月21日の933円を年初来高値に2月上旬以降、900〜930円でモミ合っており、モミ合い放れ接近として注目される。

 日足チャートでは、年初には20%ていどまで拡大していた30日線乖離率は足元では4%台まで縮小、30日線との関係ではいつでも飛び出せる状態となっている。一方、週足チャートでも一時40%程度まで拡大していた26週線乖離率は、このところ10%台まで縮まっている。日足、週足チャートともモミ合い放れ接近とみてよいだろう。

 まもなく3月期決算発表(昨年は5月15日発表)が接近。第3四半期発表時での2013年3月期予想は前期比1.2%減収、18.2%増益、1株利益91.8円、配当年27円(前期年22円)の見通し。鋼材、建設機材の専門商社で無借金の好財務内容。日本強靭化計画から関連需要拡大が見込まれ2014年3月期も増益が予想され、とくに、予想1株利益は100円台に乗せるものと期待される。

 年27円配当に加え、1株利益が100円台ということになれば株価が4ケタ以下は考え難い。とくに、月足チャートでは1000円台に乗せれば一気に1500円が見込まれる。さらに、決算発表で見通し次第では2000円の期待も膨らんでくるだろう。

>>小野建のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:06 | チャートでみる株価
2013年04月13日

【チャート診断】ビューティガレージ10日ぶり反発、上場後の調整底打ち完了、先ず半値戻し4100円目標

チャート診断 ビューティガレージ<3180>(東マ・売買単位100株)の12日(金)株価は145円高の3265円と10日・営業日ぶりに急反発した。去る、2月14日に上場、4160円で始まったあと、翌15日に5200円の高値をつけていた。そこから一転、調整入りとなって1ヵ月後の3月12日には3000円まで下げていた。

 チャートは12日の反発で底入れの形となっている。日足では3月12日の3000円に対し、4月11日の3120円で二番底形成となっている。週足でも日足とほぼ同様に二番底形成といえる。

 インターネット通販サイト「ビューティ・ガレージ・オンライン・ショップ」を運営、プロ向け美容商材では日本最大規模。同時に美容サロンの開業から開業後の運営までをワンストップで経営ノウハウを提供している。

 今4月期は営業利益17.3%増益、予想1株利益、159.7円、配当は年20円の予定。PER20.4倍、高成長を見込めば割安といえるだろう。PER30倍の4790円程度に評価されてよいだろう。

 チャートでも高値から安値までの下げ幅に対する「半値戻し」の4100円が第一目標で、その次は「3分の2戻し」の4467円が見込まれる。さらに、その先はPER30倍水準の4790円と高値5200円奪回がメドとなるだろう。底打ちを確認した底値水準は好買い場といえる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:11 | チャートでみる株価
2013年04月12日

【チャート診断】富士フイルムHDは一時2100円の高値、12年のフシ抜く、30日の決算発表で一段上の相場も

チャート診断 富士フイルムホールディングス<4901>(東1・売買単位100株)の12日終値は25円安の2063円、一時は2100円(12円高)まであり年初来高値を更新した。2100円水準は2011年8月以来。

 2013年3月期(4月30日発表予定)は営業減益ながら1株利益が103.8円予想と優秀なことから優良株の出遅れ的銘柄として狙われているようだ。たとえば、昨年秋からの上昇率は63.7%と同じ優良銘柄のトヨタ自動車の2.1倍に比較すると出遅れているということだ。

 ただ、同社株の場合、前期推定1株利益103.8円で計算したPERは20.2倍と特に割安ということではない。また、これといった期待の材料もあるわけではない。このため、四季報・春号が予想している2014年3月期の1株利益143.5円が出るかどうか、あるいは上回ることができるかどうかがポイントだろう。

 日足チャートはモミ合いを上放れた形となっている。年初から3月末まで1750〜2000円のモミ合いが続いていた。一方、週足では2012年5月につけた2089円を抜いたことで次は2400〜2500円のゾーンが見込める足どりとなっている。

 例年、4〜5月に活躍する習性があり、今年も3月期決算発表を手がかりにもう一段上値が見込めそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:58 | チャートでみる株価