[チャートでみる株価]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (03/10)【チャート診断】日立建機は再減額は織込んだが浮上は困難、中期買いは中国と原油相場の見極めが立ってからで十分
記事一覧 (03/09)【チャート診断】三協立山は今期減額は織り込むが、本格反発はまだ先
記事一覧 (03/08)【チャート診断】帝人は週足より日足チャートに短期妙味、次期好みとおしなら中期でも注目高まる
記事一覧 (02/24)【チャート診断】ジェイテクトは高値から1000円下げで底打ち出直りの展開、業績の安心感も
記事一覧 (02/23)【チャート診断】超高人気でスタートしたコラボスは値幅・日柄整理ほぼ完了、人気再燃のタイミング整う
記事一覧 (02/18)【チャート診断】清水建設は2012年から5.5倍上昇の調整中、「中間値」手前で下げ止まり出直り体制徐々に整う
記事一覧 (01/25)【チャート診断】テラスカイは週足と月足が三角保合い形成中、中期で有望
記事一覧 (12/29)【チャート診断】川崎重工は短期反発期待も中期では整理魅了感残る
記事一覧 (12/22)【チャート診断】キヤノンは12月期末配当取りに魅力も中期は欧州経済不透明で上値限界も
記事一覧 (12/21)【チャート診断】鉄人化計画の調整経過良好、年明けに人気化の可能性
記事一覧 (12/18)【チャート診断】グリーンペプタイドにそろそろ出番、10月上場だが上値にシコリのない強み、新薬が登場接近
記事一覧 (12/17)【チャート診断】デクセリアルズは短期での反発場面近そうだが、中期的には年央まではモミ合いの展開も
記事一覧 (12/16)【チャート診断】関東電化は短期反発見込めるが深追い慎み700円割れまで待って中期買いスタンスで
記事一覧 (12/14)【チャート診断】あじかん、中期で有望、シコリなく今期89%の営業増益
記事一覧 (12/10)【チャート診断】武田薬は短期有望も上値を多くは期待難しい、配当狙いの中期対応で
記事一覧 (11/30)【チャート診断】日本セラミックはセンサー関連で好利回りが注目、短期でも中期でも買い水準
記事一覧 (11/26)【チャート診断】ファーストリテイリングは年末高の可能性、日経平均寄与は昔ソニ、今ユニクロ
記事一覧 (11/25)【チャート診断】兼松、中国ショック前水準を奪回し出遅れ感なくなり短期より中期で注目
記事一覧 (11/24)【チャート診断】パイオニアPER120倍、車載関連で割り切りが必要
記事一覧 (11/20)【チャート診断】新日鐵住金は短期妙味でも中期は上値難しそうだ、中国経済がポイント
2016年03月10日

【チャート診断】日立建機は再減額は織込んだが浮上は困難、中期買いは中国と原油相場の見極めが立ってからで十分

 日立建機<6305>(東1・100株)は2014年12月の2780円から長期下落の相場展開だ。去る、2月12日には1475円まで高値から46.9%(値幅で1305円)下げ、足元では1750円前後まで戻す流れとなっている。なお、主力銘柄の目安となっている2007年高値の4730円に対しては、わずか3.5合目という水準にとどまり主力株の中では弱い動きが目を引く。

 営業利益がピークだった2008年3月期の1084億5800万円に対し、今3月期は300億円の見通しで利益面でもピークの2.8合目にとどまる。特に、今期は期初の見通しでは営業利益540億円(前期543億4500万円)だったが、昨年10月27日に300億円へ減額した。特に、純利益については期初予想の270億円は10月27日に130億円へ減額、さらに今年1月28日には95億円へ再減額された。

 結果、今期のEPSは44.5円と期初の127.0円見通し(前期107.9円)から大きく落ち込む。配当は中間及び期末30円の年60円の予定だったが、中間では30円を実施したが期末は未定ということだ。期末の減配は避けられないものとみられる。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:24 | チャートでみる株価
2016年03月09日

【チャート診断】三協立山は今期減額は織り込むが、本格反発はまだ先

 三協立山<5932>(東1・100株)は2016年5月期の減額修正が響いて15年5月の高値2441円から調整相場の局面である。ただ、足元では日足チャートが25日線を上抜くなど業績減額をほぼ織込み反転上昇の気配である。

 昨年5月の2441円から今年2月の安値1200円まで調整は日数で約9カ月、下げ幅は1241円、率で50.8%と日柄、下落率とも底値に達したとみることができよう。

 減額はアジア子会社の不振が主因で今5月期を売上で150億円、営業利益で20億円、純益で15億円、それぞれ減額した。通期のEPSは従来の79.5円から31.8円(前期189.4円)へ低下する。

 足元の株価が底打ち感を強めているのは減額修正はしたものの、年35円配当(期末20円)を据え置いたことにより年利回りが2.9%と配当魅力の高まったことがある。また、次期(17年5月期)の回復期待も含まれているのだろう。

 高値と安値の、「中間値」は1820円だが、中国など海外情勢を考えると中間値を上抜くような反発は難しのではなかろうか。ただ、短期的にはリバウンドから1500円台はありそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:38 | チャートでみる株価
2016年03月08日

【チャート診断】帝人は週足より日足チャートに短期妙味、次期好みとおしなら中期でも注目高まる

 帝人<3401>(東1・1000株)は、週足チャートは2015年6月の高値499円から調整の足取りである。週足の基準となる26週線を今週で5週下回っている。昨年来安値である今年2月の333円と昨年来高値との「中間値」が416円、足元では390円前後でモミ合い、中間値を約30円ほど下回っている位置にある。

 ただ、週足の形としては底打ちといえる。今年2月の安値が昨年10月の安値を下回ったことで一段安に進むかと思われたが、踏みとどまりボトムから17%高と切り返していることで押し目買いに変わったといえる。

 業績は急向上している。今3月期・第3四半期は営業利益が前年同期比2.2倍に急増、通期予想の営業利益に対し85.3%と高い進捗率となった。今期を増額するか、あるいは次期に繰り越す形をとって次期増益とするか、いずれにしても業績面には安心できそうだ。航空機向け炭素繊維が好調のようだ。

 今期配当は3円増配の年7円、今期EPSは37.6円の見通しで指標的には割安水準といえる。

 週足では大きくは望めないものの、日足では2月1日の457円から2月12日の安値333円まで短期急落したことで真空地帯の戻しを狙うことはできそうだ。中期的には5月上旬に発表予定の3月期決算で次期(17年3月期)の見通し次第といえる。仮に、四季報が予想する年8円へ増配ということになれば昨年の高値499円に突っかける可能性はありそうだ。350円台を目処に押し目買いがよさそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:34 | チャートでみる株価
2016年02月24日

【チャート診断】ジェイテクトは高値から1000円下げで底打ち出直りの展開、業績の安心感も

 ジェイテクト<6473>(東1・100株)は、23日、58円高の1608円と3日ぶりに反発し1600円台を回復した。週足チャートは、昨年6月の高値2480円から、形として変則の2段下げの調整中だ。

 変則とは2段下げにしては下げ幅が物足りないということがあるが、しかし、去る、2月12日に1412円まで高値から1068円下げたことで底打ち感がある。値がさ株の場合、1000円幅が調整の目処とされるからだ。

 しかも、業績見通しがよく、今3月期は4.0%増収、営業利益10.6%増益、EPS154.5円、配当は8円増配の年42円(期末21円)の見通し。もちろん、気になるのは次期(17年3月期)だが、四季報ではEPS169.1円、配当も年46〜50円と予想している。光洋精工と豊田工機の合併会社でトヨタ自動車が筆頭株主。自動車のパワステアリングだけでなく工作機械の好調がある。

 PERは10.4倍前後、割安はトヨタ自動車も同じだが、同社株には値動きの軽い点が魅力である。最近の下げは全般安に引っ張れた印象が強く、しかも、週足26週線に対しマイナス乖離が目立っている。チャート、業績の両面で反発の見込めるところだろう。

 昨年来高値と安値の、「中間値」にあたる1946円前後へ戻す可能性はありそうだ。1600円以下は狙える水準といえるだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:00 | チャートでみる株価
2016年02月23日

【チャート診断】超高人気でスタートしたコラボスは値幅・日柄整理ほぼ完了、人気再燃のタイミング整う

 コラボス<3908>(東マ・100株)は、22日、410円高の3490円と急伸、これで去る2月12日の安値2713円(上場来)から約29%上昇となったことで底を打った可能性が高い。

 昨年3月に上場。初値5530円に対し、7月31日には1万0290円まで急伸、初値からの上昇率(約86%)及び株価水準が1万円台という高人気でのスタートだった。その後は新規銘柄に付きものの調整相場入りで2月の2713円まで高値から66.0%下げた。

 高値からの下落率は新規上場銘柄の平均70%に近いもので値幅調整は十分といえる。一方の日柄調整は上場後1年で十分といえるが、高値から8カ月ということではやや不足感はあるものの、値幅・日柄調整ともほぼ最終局面で出直り体制が整ってきたとみてよいだろう。

 上場時高株価人気の背景には、クラウドサービスでコールセンター設置をサポートする業界NO1企業ということがある。クラウドサービスが時流に乗るし、コールセンターも拡大一途にある。このため、調整さえ完了すれば急伸する可能性を持っている銘柄といえる。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:03 | チャートでみる株価
2016年02月18日

【チャート診断】清水建設は2012年から5.5倍上昇の調整中、「中間値」手前で下げ止まり出直り体制徐々に整う

■円高局面で動く習性

 清水建設<1803>(東1・1000株)は昨年8月高値(1237円)のあと調整が続いている。長期の足取りでみれば、2012年11月の223円から15年8月の1014円(上昇率5.5倍)までの上げに対し、3分の1押し水準(899円)をやや上回る817円(今年1月21日)まで調整した。高値と安値の中間値(730円)までは下げていないため押し目買いの基調にあるとみてよいだろう。

 同社株は比較的、円高局面で動いていることが多い。昨年夏時点でも円相場が125円台から118円台まで円高が進んだときだった。足元で、円高傾向が強まっていることから徐々に注目度を強めそうだ。

 第3四半期では営業利益が前年同期比2.1倍の670億8600万円と好調で進捗率も約83%に達している。今3月期の営業利益61.9%増の810億円達成は確実視される。EPS68.8円、配当年10円(前期年8円)の見通し。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:56 | チャートでみる株価
2016年01月25日

【チャート診断】テラスカイは週足と月足が三角保合い形成中、中期で有望

 テラスカイ<3915>(東マ・100株)のチャートは、日足ではもう少し下値を固める動きとみられるが、週足と月足では、「三角保合い」の形に入っており中期的には三角保合い放れが見込まれ中期スタンスで有望といえる。

 昨年4月上場で上場時の安値6890円をボトムに7月に2万4650円と短期間に3.5倍の急騰。新規上場でしかも短期急騰の場合、反動で上場時水準を割り込むケースが多いが、同社株の場合、8月の9430円で下げ止まり、週足と月足がきれいな三角保合い形成に入っている。

 前週末は1310円高の1万3100円と反発したが、日足ではまだしばらく上値は1万5000円水準でいっぱいとみられる。むしろ、ここは短期狙いより中長期スタンスでの注目がよいだろう。トヨタ自動車など主力銘柄が調整の展開となったあとに注目されてくるものとみられる。

 とくに、2016年2月期決算が発表とみられる4月頃、一気に見直されるタイミングのように思われる。システム開発大手でクラウド構築に強い。四季報によると16年2月期の営業利益は18%増益の通しだが、さらに、次期(17年2月期)は57.8%増益見通しと増益率が大きくなるからだ。1株利益でも同誌予想では次期131.4(今期予想65.7円)と大きく向上する見通しである。配当は今期無配ということから2月期の配当取りで買われる動きではないだけに1万2000〜1万3000円を目安に押し目買いがよいだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:02 | チャートでみる株価
2015年12月29日

【チャート診断】川崎重工は短期反発期待も中期では整理魅了感残る

 川崎重工業<7012>(東1・売買単位1000株)の28日(月)の株価は16円高の455円と前日の11円安を上回る反発となっている。陽線幅としては、直前の日足4本を包み込むもので底打ち感が台頭しているといえる。

 中国ショック安でつけた安値398円から10月29日の502円までの戻り幅に対する、「半値押し水準」(450円)を若干、下回るところまで下げた(25日に437円)ことで調整一巡感が出ているようだ。

 航空機分野の需要拡大で今後の業績見通しは明るいことも支えといえる。2016年3月期は前期比8.3%増収、営業利益10.0%増益、1株利益41.3円、配当年12円(2円増配)の見通しで利回りが2.6と魅力があり、PERでも10倍強と割安水準だ。

 ただ、信用買残が、依然、高水準であることに加え、週足チャートでは戻り高値502円を中心に500円前後でトリプルトップを形成し上値に厚い壁ができている。この水準を抜くには、今期業績好調だけでは難しいだろう。次期(2017年3月期)見通しが好調という明確な数字が必要で、それは4月末の3月期決算発表まで待たなくてはいけないだろう。

 短期的には、底打ち感が出ていることから25日線(470円)前後までの反発は期待できそうだ。しかし、それ以上ということになれば、日銀の第3次量的金融緩和といった強力な材料が表面化しない限り難しいだろう。むしろ、戻りが鈍い場合は、シコリ株の投げを誘い、戻り高値から100円下げの402円前後まで下げる可能性を含んでいることを頭に入れておきたい。中期買いは、今しばらく様子を見て突っ込み買いに徹するところだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:45 | チャートでみる株価
2015年12月22日

【チャート診断】キヤノンは12月期末配当取りに魅力も中期は欧州経済不透明で上値限界も

 キヤノン<7751>(東1・売買単位100株)は、年初来高値(4月=4539円)と同安値3402円(8月)の中間値3970円を若干、下回ったところでモミ合っている。12月期末配当の魅力はあるが、中期的には中国及び欧州経済の動向がカギを握っているといえる。

<株価の歩みと位置>

 2014年2月の2880円台から2015年4月の4539円まで約1730円(約60%)上昇後、中国ショック安で9月29日に3402円まで調整、14年からの上げ幅のほぼ3分の2押しとなって底打ちした。その後は3700円を挟んだモミ合いが続いており、21日は3718円(前日比38円高)とモミ合い水準に戻している。

とくに、優良株の多くが2007年の水準を奪回しているのに対しキヤノンは07年水準(6760円)に対し5.5合目にとどまっている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:59 | チャートでみる株価
2015年12月21日

【チャート診断】鉄人化計画の調整経過良好、年明けに人気化の可能性

 鉄人化計画<2404>(東2・売買単位100株)は、中国ショック安に逆行して買われた。足元では当然の調整だが、利益向上、指標割安で年明けには再び注目されそうだ。

<株価の歩みと位置>

 450円を挟んだモミ合いを2015年2月に上放れ8月24日の745円まで約7割上昇した。特に、多くの銘柄が中国ショックで急落した8月に逆行高となった点が注目される。中国の影響を受け難い内需関連ということが注目されたといえる。

 ただ、その後は全般相場が反発に転じている中で調整となっている。足元では去る10月19日の471円で底打ちし500円台を固める展開となっている。現在は年初来高値に対し6.7合目の水準である。調整は順調に進んでいる。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:00 | チャートでみる株価
2015年12月18日

【チャート診断】グリーンペプタイドにそろそろ出番、10月上場だが上値にシコリのない強み、新薬が登場接近

 グリーンペプタイド<4594>(東マ・売買単位100株)は今年10月に新規上場した。同社は久留米大学発のバイオベンチャーだが、バイオベンチャー株の人気が盛り上がっていない中での上場だったことから爆発的人気にはならなかったものの、その分、上値でのシコリは少ない。日足の形が好転、そろそろ反発の場面が近づいているようだ。

<株価の歩みと位置>

 今年10月に新規上場したばかりのホヤホヤ銘柄である。10月22日に初値444円でスタート、当日に474円まで値を上げたあとはIPO銘柄にお決まりの調整相場入りのコースとなっている。

 それでも、日足チャートは11月11月5日の310円に続いて11月16日にも310円と下値確認といえる足取りである。足元の320円前後は高値に対し6.7合目の水準である。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:50 | チャートでみる株価
2015年12月17日

【チャート診断】デクセリアルズは短期での反発場面近そうだが、中期的には年央まではモミ合いの展開も

 デクセリアルズ<4980>(東1・売買単位100株)は、上場から5カ月を経過しようとしている。日足で見れば底値モミ合いの形が整いつつあり反発場面は近そうだ。ただ、小型成長株というより資産株としての雰囲気が強い銘柄で、中期的には年央までは1300〜1500円のモミ合いとみられる。年央以降には配当への見直しや新指数への採用期待などから上場後高値に挑戦とみられる。

<株価の歩みと位置>

 今年7月に新規上場。初値1550円に対し9月1日に高値1790円をつけたあとはほぼ右肩下がりの調整相場の展開が続いている。それでも、去る11月5日に、高値からちょうど500円押しの1290円で底打ちして以降は1300円台で底練りの形ができつつある。下降に向かっていた25日線が横バイ推移に変わってきているなど日足チャートは徐々に好い形が整いつつある。

 一方、週足チャートでは、まだ本格的な出直りの見込めるチャートではない。とくに、尺度となる26週線自体が日数不足からまだ描かれていない状態だからだ。なお、足元の1350円前後は高値に対し7.5合目の位置にある。新規上場銘柄の経過比較ではと強い展開といえる。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:49 | チャートでみる株価
2015年12月16日

【チャート診断】関東電化は短期反発見込めるが深追い慎み700円割れまで待って中期買いスタンスで

 関東電化工業<4047>(東1・売買単位1000株)は8月のチャイナショックでも高値更新に買われたが、足元ではその時の反動が出ている。短期反発見込めるが、700円割れで中期狙いがよさそうだ。

<株価の歩みと位置>

 2014年8月に250円前後のモミ合いを上放れ、2015年8月の1098円まで1年間にわたって上昇した。この間の上げ幅は約850円、上昇率は約4.3倍だった。

 中国ショック安の相場の中でも比較的堅調で8月高値後のボトムは10月の720円だった。ただ、11月に1026円と再度、買われたものの8月高値を抜くことができず「二番天井」形成の様相となっている。

 足元では、11月高値から急反落、15日には780円まで下げ10月安値720円に近づく展開となっている。8月の年初来高値1098円に対しては現在、約7合目水準である。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:25 | チャートでみる株価
2015年12月14日

【チャート診断】あじかん、中期で有望、シコリなく今期89%の営業増益

 あじかん<2907>(東2・売買単位100株)は年初来高値権で堅調である。純益は今期減少だが営業利益は89%の大幅増益見通しである。上値でのシコリはほとんどなく需給関係はよい。中期で注目できる。

<株価の歩みと位置>

 長期に及ぶ700円前後のモミ合いを2015年1月に上放れ3月に829円の年初来高値に進んだ。その後はほぼ740円を挟んだ横ばい推移で8月の中国ショック安でも瞬間720円まで下げたが、すぐに持ち直し足元では780円どころでの堅調な動きである。

 現在の水準は年初来高値に対して9.5合目と堅調。上場来高値1260円(2004年8月)に対しては約6合目という水準である。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:41 | チャートでみる株価
2015年12月10日

【チャート診断】武田薬は短期有望も上値を多くは期待難しい、配当狙いの中期対応で

チャート診断 武田薬品工業<4502>(東1・売買単位100株)は、トヨタ自動車と並ぶ優良銘柄で共に3月に年初来高値をつけた。ただ、足元では両者の動きに強弱の違いがみられる。

<株価の歩みと位置>

 中期・週足では2014年10月の4337円から2015年3月の6657円まで53.4%上昇した。同じ、今年3月に高値をつけたトヨタ自動車の2014年10月からの上昇率53.8%とほとんど同じだった。そして、12月8日現在の位置はトヨタが高値に対し8.6合目であるのに対し武田は8.9合目とやや高値に近い水準にある。

 しかし、足元の日足チャートではトヨタが25日線を上回って推移しているのに対し武田はほぼ1週間にわたって25日線を下回って推移している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:56 | チャートでみる株価
2015年11月30日

【チャート診断】日本セラミックはセンサー関連で好利回りが注目、短期でも中期でも買い水準

チャート診断 日本セラミック<6929>(東1・売買単位100株)は、1700円を挟んだモミ合いを上に放れそうな気配を強めている。センサー関連で好利回りが注目され2000円乗せの可能性はありそうだ。ただ、上場来高値挑戦には次期のEPS次第だろう。

<株価の歩み&現在位置>

 中期の足取りでは14年1月から1700円を挟んだほぼ上下200円幅の動きが続いている。今年8月の中国ショックにおいては安値が1795円で下げ止まり底堅い展開だった。

 足元では1900円台に乗せ2000円に接近、モミ合いを上放れる気配を強めている。とくに、2007年高値に肩を並べるところまで来ており2000円大台に乗せれば上値追いのピッチを速めるものとみられる。上場来高値は2000年8月の2655円で高値に対し現在はほぼ7合目水準である。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:37 | チャートでみる株価
2015年11月26日

【チャート診断】ファーストリテイリングは年末高の可能性、日経平均寄与は昔ソニ、今ユニクロ

チャート診断 ファーストテイリング<9983>(東1・売買単位100株)は多くの銘柄が8月ボトムだったのに対し2カ月遅れて10月に底打ちして出直っている。日経平均に対し、「昔ソニー、今ユニクロ」だけに年末高に向け上値を伸ばす可能性がありそうだ。

<株価の歩みと現在位置>

 中期の足取りでは、14年3月の3万0950円から15年7月の6万1970円まで1年4カ月でちょうど2倍の値上りとなったあと調整入り。値上りの大きかったことから反動も長引き、多くの銘柄が8月底打ちだったのに対し同社は約2カ月遅れて10月14日に4万1650円で底打ちした。14年から15年までの上げ幅に対しほぼ3分の2押しだった。

 足元では日足・25週線を上回って推移しているが、週足・26週線抜けには至っていない。直近4万8500円前後は高値に対し7.8合目水準である。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:42 | チャートでみる株価
2015年11月25日

【チャート診断】兼松、中国ショック前水準を奪回し出遅れ感なくなり短期より中期で注目

チャート診断 兼松<8020>(東1・売買単位1000株)は、8月のボトムから急反発、中国ショック前水準を奪回し200円前後を固める展開だ。短期的には大きい上値は難しそうだが、中期のじっくり投資なら仕込める水準といえる。

<株価の歩みと現在位置>

 中期の歩みでは160〜180円の往来相場を14年1月〜15年4月まで継続、5月に234円と値を上げた。8月には中国ショックで165円と下げ、往って来いとなった。

 短期の動きでは8月ボトムから戻し、足元では日足25日線と週足26週線を共に上回り200円台を固める展開だ。終値では24日まで5営業日連続の200円台である。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:44 | チャートでみる株価
2015年11月24日

【チャート診断】パイオニアPER120倍、車載関連で割り切りが必要

チャート診断 パイオニア<6773>(東1・売買単位100株)が好人気となっている。車載関連の人気を持ち信用取り組みが拮抗している。しかし、無配で高PER。割り切りが必要だろう。

<株価の歩みと現在位置>

 中期の足取りでみれば、下値が2014年2月の196円と上値が350円前後での往来となっている。とくに、14年9月の352円に対し、15年10月には358円と上値のフシを抜いたようにみえるが、そのまま上値を伸ばすことはできていない。

 短期的足取りでは、一時、25日線を割り、去る11日には297円まで下げている。再び、25日線を回復し高値挑戦の構えだが、高値を抜いて一気に上値を伸ばすことができるかどうかが注目される。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:22 | チャートでみる株価
2015年11月20日

【チャート診断】新日鐵住金は短期妙味でも中期は上値難しそうだ、中国経済がポイント

チャート診断 新日鐵住金<5401>(東1・売買単位100株)は去る9月末に株式併合を実施したことで以前に比べ値動きは軽くなった。しかし、株価は主力株の中では低水準のまま。中国経済の動向がカギを握っているようだ。

<株価歩みと現在位置>

 今年9月末に10株を1株に併合し売買単位も100株とした。権利修正値での中期チャートは概ね3000円を挟んだ大きいボックスの展開。上値は2013年12月の3560円と今年6月の3505円でダブルトップを形づくっている。

 一方、下値は14年10月の2433円だったが、今年9月に中国ショック時安値を切って2122.5円まで下げた。

 短期の足どりでは9月安値のあと10月26日に2608円までボトムから約23%戻した。直近で25日線(2455円)の近くでのモミ合いとなっている。

 現在の位置は、主力株の目安とされる2007年高値9640円に対しては僅か2.7合目という低い位置にある。年初来高値(2608円)に対しては9.6合目水準である。

<マーケットの視点>

 日経平均採用の優良銘柄の中では、07年高値に対し大きく下に位置するなど出遅れが指摘されている。その一方で16年3月期利益を減額したことにみられるように、「中国経済減速」を警戒している。

<方向&短期・中期判断>

 16年3月期の営業利益を7月に発表した第1四半期時点の予想からわずか3カ月で大きく減額した。今期営業利益は第1四半期には3700億円と予想していた数字を2500億円へ大きく減額した。1株利益も282.8円の予想から196.0円とした。配当は未定。

 問題は中国経済減速が底打ちしたか、それとも継続するかである。減速が続くようなら上値を追うことは難しいとみるべきだろう。短期的には優良株比較から3000円台まで戻りはありそうだが、中期的には下値県でのモミ合いとみておくのが無難だろう。中国経済の動向を見ながらの展開が予想されそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:53 | チャートでみる株価