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記事一覧 (04/18)早稲田大など、国内初のマッハ5燃焼実験に成功、極超音速機実用化へ前進
記事一覧 (04/15)Google、デスクトップ版アプリを世界展開、AIモード搭載で検索体験を刷新
記事一覧 (04/15)サントリーHD、第一三共ヘルスケアを2465億円で取得へ、段階的に完全子会社化し成長基盤強化
記事一覧 (04/13)ニチレイフーズ、「本格炒め炒飯」25周年で銀座線・丸ノ内線を同時ジャック、体験型広告で認知拡大へ
記事一覧 (04/03)GMO、完全自律走行でトップ選手の走り再現、ヒューマノイド実証「GMOロボッツ」始動
記事一覧 (04/03)アストロスケール、仏Exotrailと軌道離脱ミッション契約、日仏連携で宇宙ごみ除去技術を加速
記事一覧 (04/02)現存する日本最古のビヤホール「ビヤホールライオン銀座七丁目店」、創建92周年の創建祭
記事一覧 (03/31)京都発の純国産ヒューマノイドロボット開発団体「KyoHA」、公式サイトを公開
記事一覧 (03/29)DeNA、没入型施設「ワンダリア横浜」開業、体験型エンタメ事業を本格展開
記事一覧 (03/23)Uber Eats、アプリ価格を店頭と同一に統一、全国1万8千店舗で導入開始
記事一覧 (03/20)JR西日本、ヴィアインホテルズ全客室の禁煙化が3月6日の工事で完了
記事一覧 (03/19)集英社ゲームズ、『都市伝説解体センター』スマホ版を発売、名作ミステリーを完全移植
記事一覧 (03/19)キリン、サッカー日本代表最終強化試合の対戦国を発表、国立競技場で開催
記事一覧 (03/16)シャープ、本社を堺市匠町から大阪市中央区の堺筋本町へ移転
記事一覧 (03/16)JAXA、ISSで低重力下の筋応答解明、有人月・火星探査へ基盤データ
記事一覧 (03/15)WOWOW、東方神起の日産スタジアム公演を4月26日に生中継、20周年特集も半年展開
記事一覧 (03/14)変なホテル、森永ラムネルーム発売、ギネス認定後53種類目のコラボ客室
記事一覧 (03/12)セイコーウオッチ、グランドセイコーと大谷翔平氏の世界連携始動
記事一覧 (03/12)アニコム損保、ペット年間支出調査を公表、犬41万円・猫19万円
記事一覧 (03/11)三井不動産、ららぽーと豊洲を大規模刷新、開業20周年で体験型商業施設へ進化
2026年04月18日

早稲田大など、国内初のマッハ5燃焼実験に成功、極超音速機実用化へ前進

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■JAXAなどと共同研究、極超音速旅客機実現へ基礎データ確保

 早稲田大学は4月16日、宇宙航空研究開発機構、東京大学、慶應義塾大学との共同研究において、極超音速実験機を用いたマッハ5燃焼実験に成功したと発表した。音速の5倍に相当する時速約5400kmの飛行環境を模擬し、国内初の成果として、極超音速機の実用化に向けた基礎データを取得した。

 今回の研究では、機体とエンジンを一体として設計・制御する「機体/推進統合設計・制御」に着目し、全長2mの極超音速実験機を開発した。マッハ5環境では空気温度が約1000℃に達するため、耐熱材料と遮熱構造を組み合わせた軽量耐熱構造を採用し、高温下でも機体および電子機器が正常に作動する設計とした。実験はJAXA角田宇宙センターのラムジェットエンジン試験設備を用い、燃焼作動や耐熱性能、操舵翼の動作などを検証した。

 実験の結果、空力・推進・構造の統合設計の妥当性を確認するとともに、機体表面温度分布や排気温度場の計測により、将来の実用化に向けた重要なデータを取得した。今後は観測ロケットへの搭載による飛行実験を構想しており、太平洋を約2時間で横断する極超音速旅客機や、高度100km級のスペースプレーン実現への応用が期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:00 | 話題
2026年04月15日

Google、デスクトップ版アプリを世界展開、AIモード搭載で検索体験を刷新

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■Windows向け新アプリ提供開始、Alt+スペースで即時検索を実現

 Googleは4月14日、デスクトップ版のGoogleアプリを世界中のWindowsユーザー向けに提供開始したと発表した。英語版での展開となり、AIモードを搭載した検索機能により、デスクトップ上から直接、ウェブリンク付きのAI回答を得られる点が特徴である。検索体験をパソコン上に統合し、利便性の向上を図る。

・Googleアプリ(デスクトップ版)をダウンロード

 同アプリは、情報検索と作業継続を両立する設計となっている。キーボードショートカット「Alt+スペース」により即時起動し、ウェブ情報、パソコン内のファイル、インストール済みアプリ、Googleドライブ内データへ横断的にアクセス可能である。作業中のウィンドウや画面全体を選択して質問できる画面共有機能も備え、作業の流れを維持したまま検索を行える。

 さらに、Lens機能を統合し、画面上の画像やテキストを選択して検索・翻訳などを実行できる。宿題の問題支援などにも対応し、日常利用から業務用途まで幅広い活用を想定する。検索ボックスを中心に各種機能を集約し、AIによる回答とフォローアップ質問を通じて、継続的な情報探索を可能にする設計となっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:14 | 話題

サントリーHD、第一三共ヘルスケアを2465億円で取得へ、段階的に完全子会社化し成長基盤強化

■3段階取得で2029年に完全子会社化、ブランドと開発力の融合図る

 サントリーホールディングスは4月15日、第一三共<4568>(東証プライム)が保有する第一三共ヘルスケアの全株式を取得することを決議したと発表した。取得は3回に分けて実施され、最終的に完全子会社化する見通しである。取得価額は総額2465億円とされ、段階的な株式譲渡により持分を引き上げる。

 同社グループは酒類や清涼飲料、健康食品など幅広い事業を展開し、健康志向商品の開発にも注力してきた。一方、第一三共ヘルスケアは「ルル」「ロキソニン」「ミノン」「クリーンデンタル」など高いブランド力を持つOTC医薬品を主力とし、セルフメディケーション領域で確固たる地位を築いている。スキンケアやオーラルケア、食品分野にも事業を拡大し、国内外で販売網を強化している。

 今回の株式取得により、予防から治療までを包含するセルフケア・セルフメディケーション領域での事業基盤を強化する狙いだ。両社のブランド力、商品開発力、マーケティング力を融合し、総合セルフケア事業の構築を進める。第1回取得は2026年6月1日に30%、第2回は2027年6月1日に40%、第3回は2029年6月1日に30%を取得し、最終的に100%子会社化する計画で、同社グループの新たな成長ドライバーと位置付ける。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:20 | 話題
2026年04月13日

ニチレイフーズ、「本格炒め炒飯」25周年で銀座線・丸ノ内線を同時ジャック、体験型広告で認知拡大へ

■25年の歴史と進化を体感できる「炒飯の博物館」仕様の車内デザイン

 ニチレイ<2871>(東証プライム)グループのニチレイフーズは4月13日、冷凍食品「本格炒め炒飯」の発売25周年を記念し、同商品仕様の特別車両を東京メトロ銀座線・丸ノ内線で同時運行すると発表した。運行期間は同日から27日までの15日間で、各路線1編成ずつ展開する。25年連続売上No.1および2025年の冷凍食品購買金額No.1を達成した実績を背景に、生活者への感謝とブランド認知のさらなる拡大を狙う施策である。

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 第1の特徴は、車内空間全体を活用した体験型広告である。車内は25年間の歴史を振り返る年表や商品進化の紹介で構成され、「炒飯の博物館」を想起させるデザインとした。中づりにはレンゲが揺れるスイングポップ広告を採用し、躍動感あるビジュアルで視認性を高めたほか、調理工程を再現した音声ガイドや、角度によって表示が変化するベローズプリント広告など、多様な演出を組み合わせている。

 第2に、路線特性を踏まえた展開である。銀座線・丸ノ内線は都心の主要動線で接触機会が多く、認知拡大効果が見込める点を重視した。銀座線の黄色は増量リニューアルした卵を想起させ、丸ノ内線の赤はブランドカラーと親和性が高い。掲出は中づり4種、まど上10種、ドア横3種、ステッカー3種などで構成し、丸ノ内線ではフロアやイス横にも展開する。視覚・聴覚の両面から商品価値を訴求する総合的なブランド施策である。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:04 | 話題
2026年04月03日

GMO、完全自律走行でトップ選手の走り再現、ヒューマノイド実証「GMOロボッツ」始動

■ニューイヤー駅伝優勝チームのデータ活用、完全自律走行で人間動作を再現

 GMOインターネットグループ<9449>(東証プライム)傘下のGMO AI&ロボティクス商事は4月2日、完全自律走行により人間の走行動作を再現するヒューマノイドロボットの実証実験プロジェクト「GMOインターネットグループ陸上部−GMOロボッツ」を開始したと発表した。同日には発足記者会見も実施した。日本トップレベルの陸上選手の走行データを活用し、ヒューマノイドによる走行再現に取り組むもので、完全自律走行による人間の走行再現として世界初の試みと位置付けている。

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■駅伝日本一の走行データを活用した技術開発

 同プロジェクトでは、2026年ニューイヤー駅伝で大会新記録優勝を果たしたGMOインターネットグループ陸上部の選手の走行モーションデータを取得・解析し、強化学習などのAI技術を活用してヒューマノイドロボットの高度化を図る。駅伝選手の安定した高精度フォームは質の高い学習データとして有効であり、日本一のチームを有する同グループならではの強みを生かす。さらに、開発過程で得た知見を選手にフィードバックし、フォーム改善やケガ防止に役立てる双方向型の開発モデルを構築する。

■ヒューマノイド産業拡大を見据えた背景と戦略

 同グループはAIとロボットの進化による産業構造変化を「インターネット革命の後半戦」と位置付け、2026年を「ヒューマノイド元年」と定義する。ヒューマノイド分野は将来的に自動車産業を上回る巨大市場に成長すると見込み、国内外での競争激化を踏まえ、プラットフォーム提供や開発拠点設立、人材育成など複合的な取り組みを推進している。本プロジェクトはこれら施策を統合した技術実証の一環である。

■産業応用と社会課題解決への展望

 ロボットが「走る」といった基本動作を確立することは、物資運搬や階段昇降、障害物回避など多様な作業への応用につながる。今後はモーション強化学習と自律走行技術を融合し、実環境で自律的に動作する基盤技術の確立を目指す。開発技術は物流倉庫や製造現場、災害対応などへの展開を想定しており、労働力不足という社会課題の解決への貢献も視野に入れる。また、ヒューマノイドによる陸上競技の世界大会優勝も目標に掲げる。

【GMO AI&ロボティクス商事株式会社について】
 https://ai-robotics.gmo/
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:09 | 話題

アストロスケール、仏Exotrailと軌道離脱ミッション契約、日仏連携で宇宙ごみ除去技術を加速

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■地球低軌道の使用済み衛星を安全除去、RPO技術を融合

 アストロスケールホールディングス<186A>(東証グロース)の仏国子会社アストロスケールフランスと仏Exotrailが、衛星の軌道離脱ミッション開発に関する契約を締結したと発表した。スペースデブリ除去を含む軌道上サービスの高度化に向け、日本とフランスの連携を一段と強化する取り組みである。

 同契約では、地球低軌道(LEO)において役目を終えた衛星を安全に除去する技術を2030年までに開発する。両社は既存の協業関係を基盤に、宇宙空間での機動性やRPO(接近・捕獲)、運用終了時の処理技術を組み合わせ、実用性と拡張性を備えた軌道上サービスの確立を目指す。

 契約締結は、フランスのマクロン大統領と高市早苗総理大臣が東京都墨田区の同社本社を公式訪問した機会に合わせて行われた。訪問では軌道上サービスの国際的な重要性や官民連携の意義が示され、同提携は欧州の産業基盤強化や宇宙デブリ対策のエコシステム構築にも寄与すると期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:40 | 話題
2026年04月02日

現存する日本最古のビヤホール「ビヤホールライオン銀座七丁目店」、創建92周年の創建祭

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■4月8日にコンサート開催、名物「銀座ローストビーフ」を謝恩販売

 サッポロホールディングス<2501>(東証プライム)のグループ企業であるサッポロライオンは4月2日、「ビヤホールライオン 銀座七丁目店」の創建92周年を記念した創建祭イベントの実施を発表した。創建日は1934(昭和9)年4月8日で、同店は現存する日本最古のビヤホールとして知られる。会場となる銀座ライオンビルは2022年2月に国の登録有形文化財に登録されている。

 同店は創建当時の内装をほぼ維持し、「何度来店しても同じ姿で迎えるビヤホール」として世代を超えて親しまれてきた。創建祭に合わせ、4月13日まで店内を桜で装飾した「お花見ビヤホール」を開催し、4月8日と13日には生演奏と歌を楽しめる「お花見ビヤホールコンサート」を実施する。公演は各日16時、18時、20時の3回を予定している。

 創建祭当日の4月8日は、名物「銀座ローストビーフ」を創建年にちなむ1,934円(税込)で終日販売するほか、「ソーセージ3種盛合せ」を920円(税込)で提供する。いずれも数量や注文に制限がある。同社は銀座を拠点に、ビールを中心とした外食体験の価値向上と地域社会の発展に取り組む方針である。

■ビヤホールライオン 銀座七丁目店 店舗の詳細
 https://www.ginzalion.jp/shop/brand/lionginza7/
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:18 | 話題
2026年03月31日

京都発の純国産ヒューマノイドロボット開発団体「KyoHA」、公式サイトを公開

■一般社団法人京都ヒューマノイドアソシエーション、産業再興と社会実装へ始動

 日本のヒューマノイドロボット産業の再興を目指す新団体、一般社団法人京都ヒューマノイドアソシエーション(KyoHA)の公式ホームページが公開された。村田製作所<6981>(東証プライム)ソニーグループ<6758>(東証プライム)住友重機械工業<6302>(東証プライム)ヒーハイスト<6433>(東証スタンダード)など国内企業や有識者が結集し、「日本発・純国産ヒューマノイドロボット」の実現を目標に掲げる。

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・公式サイトURL: https://www.kyoha-robo.or.jp/

■米中に対抗、日本の技術結集へ

 近年、米国の巨大テック企業や中国のIT・EV・ロボット企業を中心に、ヒューマノイドロボット開発が急速に進展している。日本はかつてロボット先進国として世界をリードしてきたが、ハードウェア領域における国産開発体制や産業としての統合的な取り組みは遅れているのが実情である。加えて、国内では自然災害対応や労働力不足といった社会課題も深刻化している。

 こうした状況を踏まえ、「ものづくりの都・京都」を拠点に、国内企業・研究機関・有識者の技術力を結集する産業連携の枠組みとしてKyoHAが設立された。早稲田大学、テムザック、村田製作所、SREホールディングスが設立母体となり、その後ソニーグループ、住友重機械工業、マブチモーター、カヤバ、NOK、ヒーハイスト、ローム、OISTなど多数の企業・機関が参画。「日本の技術の総力戦」ともいえる産学連携体制が形成されつつある。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:51 | 話題
2026年03月29日

DeNA、没入型施設「ワンダリア横浜」開業、体験型エンタメ事業を本格展開

■「6ゾーン構成」で自然・都市を可視化する没入体験施設を横浜に開業

 ディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>(東証プライム)は3月27日、没入型体験施設「ワンダリア横浜 Supported by Umios」を3月19日に開業したと発表した。同施設は「いつもの風景が驚きに変わる感動体験」を掲げ、自然や都市を可視化した演出を通じ、光の粒子や風の揺らぎといった本来見えない現象を体感できる点が特徴である。高原や深海など異なるテーマの6ゾーンを巡る構成とし、映像演出と連動した新たな体験価値の提供を目指す。

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■公式ブランドムービー公開で体験価値と施設全体の世界観を訴求

 開業に合わせ、公式ブランドムービーを公開した。映像では「さぁ、ワンダーに出会おう」をコンセプトに、6ゾーンの没入体験や併設するカフェ、ショップの魅力を凝縮して紹介している。施設全体の世界観を視覚的に訴求することで来館意欲の喚起を図る構えであり、エンターテインメント性と学びを融合した体験型施設としての位置付けを明確にした。

■ヤマハ「SoundUD」採用、位置連動で情報取得できる公式アプリ提供

 同社は公式スマートフォンアプリ「ワンダリアアプリ」を提供開始した。施設内の生き物にスマートフォンをかざすことで関連情報を取得できる仕組みを採用し、探究体験を強化する。さらに、ヤマハの音響技術「SoundUD」の「SoundUDトリガー」を導入し、音声を起点に情報を表示するシステムを構築した。来館者の位置に応じてゾーンを自動判定することで、没入体験を損なわずに情報取得が可能となる。

■限定商品・季節メニュー展開と地域イベント連携で来館促進

 物販では「横浜バニラ」と連携し、「塩バニラフィナンシェ」6個入りギフトボックス(2200円、税込)の限定パッケージを販売する。飲食面では4月1日から6月30日まで、期間限定メニュー「桜マシマシ!春のクリームソーダ」(880円、税込)を提供し、「ガーデンネックレス横浜」との連携で限定コースターを先着1000名に配布する。施設は神奈川県横浜市中区のBASEGATE横浜関内内に位置し、面積約4200uで展開する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:07 | 話題
2026年03月23日

Uber Eats、アプリ価格を店頭と同一に統一、全国1万8千店舗で導入開始

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■物価高下で価格敏感層を取り込み、利用ハードル引き下げ

 Uber Eats Japan合同会社は3月19日、アプリ上の商品価格を実店舗と同一にする取り組みを3月20日から開始すると発表した。全国約1万8千店舗で導入し、対象は順次拡大する予定で、日本最大規模の同一価格対応となる。デリバリーは高いというイメージの払拭を狙い、価格・時間・確実性を兼ね備えた合理的な選択肢としての位置付けを強化する。

 物価高が続く中で消費者の価格意識が高まるなか、同社は同一価格の導入により利用の心理的障壁を低減する。楽天ポイントとのID連携や「Uber One」の配達手数料・サービス料無料特典など、既存施策と組み合わせることで単なる値下げではなく顧客体験全体の価値向上を図る構えである。

 同社は2023年から2025年まで3年連続で黒字を達成し、2026年1月には過去最高売上を記録した。12万の加盟店と10万人の配達パートナーを基盤に成長を続けており、サービス開始10周年を迎える中で「特別な日」から「生活のインフラ」への転換を進める方針である。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:59 | 話題
2026年03月20日

JR西日本、ヴィアインホテルズ全客室の禁煙化が3月6日の工事で完了

■健康増進法改正を受け2024年から段階的に推進

 JR西日本(西日本旅客鉄道)<9021>(東証プライム)傘下のJR西日本ヴィアインは3月19日、運営する「ヴィアインホテルズ」の全客室禁煙化完了を発表した。2026年3月6日にヴィアインあべの天王寺での工事を終え、全ホテルで禁煙対応が完了したという。

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 同社は健康増進法改正を受け、2024年から段階的に全室禁煙化を進めてきた。工事期間中は騒音などで利用客に不便をかけたとしつつ、理解と協力への謝意を示した。禁煙化を終えた客室は、3月27日より順次販売を再開する。

 禁煙化に関連し、ヴィアイン品川大井町では客室をリニューアルした。従来のダークブラウンとグレーを基調とした空間を改め、大井町の歴史から着想を得た格子柄のデザインを取り入れた、シックで落ち着きのある客室に刷新した。喫煙者には館内所定の喫煙所の利用を求めている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:24 | 話題
2026年03月19日

集英社ゲームズ、『都市伝説解体センター』スマホ版を発売、名作ミステリーを完全移植

■都市伝説題材のアドベンチャー新展開、iOS/Android版投入

 集英社ゲームズは3月19日、ミステリーアドベンチャーゲーム『都市伝説解体センター』のiOS/Android版を発売したと発表した。価格は1980円(税込)で、App StoreおよびGoogle Playにて提供する。オリジナル版のグラフィックやシナリオ、ゲーム性をそのまま移植し、スマートフォン向けに最適化した。

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 同作は、インターネット上の都市伝説を題材にした連続ドラマ形式のミステリーアドベンチャーである。主人公の新人調査員が、能力者のセンター長とともに呪いの箱や事故物件などの謎に挑み、都市伝説の真相に迫る内容となっている。誰もが最後まで楽しめる設計とサイケデリックなピクセルアートが特徴で、「日本ゲーム大賞2025 優秀賞」など国内外で評価を得た。

 スマートフォン版ではタッチ操作に完全対応し、操作性を維持したまま快適なプレイ環境を実現したほか、4種類のフレームデザインを選択できる機能を新たに搭載した。通勤や通学、就寝前など短時間でも遊べる手軽さを訴求し、幅広いユーザー層の取り込みを狙う。

【『都市伝説解体センター』概要】

・価格:1,980円(税込)
・プレイ人数:1人
・言語:日本語/英語/韓国語/中国語(繁体字)/中国語(簡体字)/フランス語/イタリア語/ドイツ語/スペイン語/ロシア語/ブラジルポルトガル語/ヒンディー語/アラビア語
・発売:集英社ゲームズ
・開発:墓場文庫

■App Store
https://apps.apple.com/jp/app/urban-myth-dissolution-center/id6756707224
■Google Play
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.shueisha_games.umdc
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:05 | 話題

キリン、サッカー日本代表最終強化試合の対戦国を発表、国立競技場で開催

■5月31日開催試合の対戦相手にアイスランド代表決定

 キリンホールディングス<2503>(東証プライム)傘下のキリンビールとキリンビバレッジは3月18日、「キリンチャレンジカップ2026」において、5月31日に東京・国立競技場で開催する試合の対戦国がアイスランド代表に決定したと発表した。サッカー日本代表「SAMURAI BLUE」との対戦となる。

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 同試合は、世界の大舞台での飛躍を目指す日本代表にとって最終強化の重要な機会と位置付けられる。開催はナイトゲームを予定し、主催は日本サッカー協会、特別協賛はキリンビールとキリンビバレッジが担う。テレビ放送は調整中としている。

 キリングループは1978年から日本代表を支援し、2023年からは日本サッカー協会の全事業を支えるオフィシャルトップパートナーとなっている。サッカーを通じた社会とのつながりや価値共創を掲げ、持続可能な社会の実現とコミュニティ形成への貢献を目指す方針だ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:56 | 話題
2026年03月16日

シャープ、本社を堺市匠町から大阪市中央区の堺筋本町へ移転

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■都市部立地で人材確保と情報接点拡充

 シャープ<6753>(東証プライム)は3月16日、本社を堺市匠町から堺筋本町の大阪市中央区へ移転したと発表した。新本社は大阪府大阪市中央区久太郎町2丁目1番25号で、大阪メトロ堺筋本町駅11番出口すぐに位置する。移転当日には報道関係者を集め、沖津雅浩社長執行役員CEOがあいさつした。

 同社は2016年に大阪・西田辺から堺市へ本社を移して以降、10年間にわたり支援を受けた堺市や関係各所へ謝意を示したうえで、今回の移転の狙いとして、都市部立地による優秀人材の獲得のしやすさや、社員が外部に出て新たな情報に触れる機会の拡大を挙げた。取引先やステークホルダーとの距離が一層近づく拠点づくりも意図する。

 新本社1階エントランスには、創業者・早川徳次の銅像のほか、創業の原点を示す「徳尾錠」や「早川式繰出鉛筆」を展示した。後者を改良した商品の名称「エバー・レディ・シャープ・ペンシル」が社名の由来であることも紹介している。同社は本社移転を機に関係者との連携をさらに深め、新たな地でも信頼と期待に応えながら社業発展に取り組む方針だ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:14 | 話題

JAXA、ISSで低重力下の筋応答解明、有人月・火星探査へ基盤データ

■「きぼう」のMARSで4種類の重力環境を再現、筋量・筋機能の閾値を検証

 JAXAは3月16日、国際宇宙ステーション(ISS)「きぼう」日本実験棟で、可変人工重力研究システム「MARS」を用いた低重力ミッションを米航空宇宙局(NASA)と共同実施したと発表した。日米協力枠組み「JP−US OP3」のもと、微小重力から1Gまでの人工重力環境下でマウスを飼育できる世界唯一の装置を活用し、将来の有人探査に向けた基盤データの構築を進めた。

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■4種類の重力環境でマウスを約1か月飼育

 国際研究チームは、JAXA、筑波大学、東北大学、ハーバード大学などで構成され、「きぼう」に搭載したMARSを使って、マウスを微小重力、0.33G、0.67G、1Gの4種類の重力環境で約1か月間飼育した。姿勢保持に重要な抗重力筋であるヒラメ筋を対象に、遺伝子発現、筋量、筋力、筋電図などを統合的に解析した結果、微小重力下で生じる筋量低下(萎縮)は重力レベルに応じてほぼ直線的に変化し、筋量と筋機能の維持には少なくとも0.67Gが必要であることが示された。

■筋量維持は0.33G、筋機能維持は0.67G

 さらに、筋量の維持には0.33Gでも一定の効果が確認された一方、遅筋から速筋への筋線維タイプ変換の抑制や筋機能の維持には0.67Gが必要であることが分かった。血液中成分の網羅的解析では、重力環境の違いを反映する11種類のバイオマーカー候補も同定した。血液検査という低侵襲な手法で、生体がどの程度の重力影響を受けているかを推定できる可能性を示した点も重要である。

■月・火星探査と地上医療への応用に期待

 今回の成果は、重力を定量的なパラメータとして生体応答を体系的に理解した世界初の成果と位置付けられる。月や火星を含む将来の長期有人探査における医学的リスク評価や対策立案に向けた科学的基盤となるほか、加齢や疾患に伴う筋力低下の理解と予防への応用も期待される。研究成果は、米科学振興協会(AAAS)のオープンアクセス誌『Science Advances』に3月14日午前3時(日本時間)付で掲載された。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:42 | 話題
2026年03月15日

WOWOW、東方神起の日産スタジアム公演を4月26日に生中継、20周年特集も半年展開

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■ノーカット版や特別番組、歴代ライブ完全版を順次放送・配信、加入者向けチケット抽選も実施

 WOWOW<4839>(東証プライム)は3月13日、東方神起の日産スタジアム公演を生中継すると発表した。2026年4月26日(日)に神奈川・日産スタジアムで開催される「東方神起 20th Anniversary LIVE IN NISSAN STADIUM 〜RED OCEAN〜」2DAYS公演の最終日を、同日午後4時55分からWOWOWプライムで放送する。東方神起が日産スタジアムでライブを行うのは、海外アーティストとして自身が持つ最多記録を更新する3度目で、2018年以来、約8年ぶりの同会場公演となる。

 同公演は、2005年4月の日本デビューから20周年を迎えた東方神起のアニバーサリーイヤーを締めくくるラストイベントと位置づけられている。WOWOWは20周年イヤーに並走してきた経緯があり、2025年4月の東京ドーム公演の生中継や、同年公開の音楽ドキュメンタリー映画『IDENTITY』の製作など、節目ごとに東方神起の活動を支えてきた。今回の大特集は、こうした長年の「絆」が結実したものといえそうだ。

 また、同特集は半年間にわたる大型企画として展開される。5月には日産スタジアム公演の全編ノーカット版を放送・配信する予定のほか、2012年から2025年にわたる歴代ライブの完全版、俳優・満島真之介を迎えた20周年記念特別番組(全3回)、ミュージックビデオ全コレクションなどを順次放送・配信する。さらに、WOWOW加入者を対象に、4月26日公演のライブチケットを抽選で40名にプレゼントするキャンペーンも実施する。ペアでの応募にも対応する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:08 | 話題
2026年03月14日

変なホテル、森永ラムネルーム発売、ギネス認定後53種類目のコラボ客室

■森永ラムネにまみれる体験型客室誕生、変なホテルが全国12施設で展開

 エイチ・アイ・エス<9603>(東証プライム)傘下のH.I.S.ホテルホールディングスは3月12日、森永製菓<2201>(東証プライム)の『森永ラムネ』とコラボレーションした体験型客室「森永ラムネルーム」の発売を発表した。全国12軒の変なホテルと変なリゾート&スパで展開し、3月12日から販売、宿泊は3月19日から開始する。変なホテルが掲げる「心躍る」を解き放つという考えと、森永製菓のお菓子が持つ楽しさやワクワク感を掛け合わせ、旅先での体験価値向上を狙う取り組みである。

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■客室演出と参加型企画で非日常を演出

 客室は、『森永ラムネ』のON(集中)とOFF(リラックス)の切り替え「ラムネスイッチ」をモチーフに構成した。「ラムねこ」「しゅうチュー」による装飾に加え、ラムネの香りのアロマセットを用意し、森永ラムネ20本を備えた「森永ラムネ自販機?!」も設置する。宿泊者は、ラムネを積み上げる「ラムネチャレンジ」に挑戦でき、成功者には特別賞品を贈る。オリジナルのマスクケース、ラムネの香りの入浴剤、巾着袋も付く。

■ギネス認定後の新展開で53種類目に

 同ホテルチェーンは、2025年9月19日に『コラボルーム世界最多のホテル』としてギネス世界記録™に認定されており、今回の発売で展開するコラボルームは53種類目となり、世界最多数を更新する。対象は関東、関西、東北・北陸、九州の12施設で、価格は朝食付き15,600円から、素泊まり13,800円から(いずれも1室1泊、税サ込)としている。話題性と体験価値を両立した宿泊商品として注目を集めそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:31 | 話題
2026年03月12日

セイコーウオッチ、グランドセイコーと大谷翔平氏の世界連携始動

■一瞬一瞬に誠実に向き合う思想を軸に、グローバルパートナーシップを展開

 セイコーグループ<8050>(東証プライム)傘下のセイコーウオッチは3月12日、グランドセイコーと大谷翔平氏によるグローバルパートナーシップの始動と、「The Grand Moments プロジェクト」の開始を発表した。2026年から大谷氏がグランドセイコーのグローバルパートナーとして新たな歩みを進める。

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 両者に共通するのは、一瞬一瞬に誠実に向き合う姿勢である。目の前の瞬間の質を高め、その積み重ねで時の質を磨き続けるという思想を軸に、理想を掲げながら現在を突き詰め、未来を切り拓く姿勢を体現する取り組みと位置付けた。大谷氏も、積み上げられた歴史の一部を感じて身に着けられる喜びと、今後も共に歩みたい思いを語った。

 同プロジェクトのステートメントは「Live Grand Moments.」で、すべての人に平等に与えられる時の質をどこまで磨けるかを問いかける内容だ。大谷氏は、一回一回の質を高めることと、それを長期間突き詰めることの両方が重要だとコメント。両者は今後、時と真摯に向き合い、未来を切り拓く姿勢を世界に発信していく。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:45 | 話題

アニコム損保、ペット年間支出調査を公表、犬41万円・猫19万円

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■2025年調査、犬は横ばいも治療費と光熱費が増加

 アニコム ホールディングス<8715>(東証プライム)グループのアニコム損害保険は2026年3月11日、ペット保険契約者へのアンケートをもとにした「2025年最新版 ペットにかける年間支出調査」の結果を発表した。調査は同社のペット保険「どうぶつ健保」契約者を対象に実施したもので、2025年1月1日〜12月31日の1年間にペット1頭へ支出した費用についてインターネットで回答を集計した。有効回答数は2025年分が5,494件、2024年分が4,137件である。

■ペット飼育費の実態、犬413,416円・猫195,427円

 犬にかけた年間費用は413,416円(前年比99.8%)とほぼ横ばいとなった。内訳では、治療費が89,120円(前年比110.9%)、飼育に伴う追加分の光熱費が22,273円(前年比105.4%)と増加しており、医療費や生活関連費用の上昇がうかがえる。

 猫にかけた年間費用は195,427円(前年比109.5%)で増加した。とくに治療費は47,130円と前年比145.2%に伸び、医療関連費の増加が顕著である。一方、うさぎは年間150,875円(前年比89.6%)と減少したが、ペットホテル・シッター費は前年比251.1%と大きく増えるなど項目別で違いがみられた。

 小動物の年間費用は115,944円で前年比117.8%と増加した。犬や猫と比べ総額は低いものの、支出の伸び率は高い傾向となった。また犬の洋服保有枚数では「1〜5着」が最多となり、犬種によって差も確認された。柴犬では「持っていない」が34.9%と比較的高く、トイ・プードルやチワワでは「10〜19着」がそれぞれ21.2%、23.1%を占めた。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:18 | 話題
2026年03月11日

三井不動産、ららぽーと豊洲を大規模刷新、開業20周年で体験型商業施設へ進化

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■東京都初出店を含む31店舗が順次開業、商業機能と体験価値を拡充

 三井不動産<8801>(東証プライム)は3月11日、「三井ショッピングパーク アーバンドック ららぽーと豊洲」(東京都江東区)で開業20周年を契機とした大規模リニューアルを実施すると発表した。共用空間の大幅改修と東京都初出店を含む計31店舗の新規・改装オープンを柱とし、2026年3月以降順次刷新を進める。エンターテインメント要素を融合させ、来館者の心が「はずむ・おどる」体験型施設への進化を目指す。

■デジタルサイネージ導入やイベントステージ改修で滞在型施設を強化

 今回のリニューアルでは、館内共用部の刷新により滞在環境を大幅に向上させる。中庭イベントステージは屋根の新設と大型デジタルサイネージ2台を導入し、臨場感あるイベント空間として改修する。加えて、約700平方メートルのキッズパークを新設し、「ふわふわマウンテン」や滑り台などの遊具を整備する。共用廊下の床面改修やレストスペース拡張により休憩席を100席から400席へ増設するなど、快適な滞在環境を整える。

 さらに、フードコート「マリーナキッチン」には27面のデジタルサイネージを設置し情報発信機能を強化。東京都初出店の「さわだ飯店」やショッピングセンター初出店の「GODIVA Bakery ゴディパン」などを含む計31店舗が順次開業する。加えて、2026年4月には日本橋―豊洲間を結ぶフル電動旅客船「Nihonbashi e−LINER」による舟運サービスも開始予定で、地域の回遊性向上と新たな都市体験の創出を図る。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:52 | 話題