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記事一覧 (12/08)任天堂、脅迫行為でイベント中止・延期、社員を標的とした脅迫行為で
記事一覧 (12/06)【話題】JAXA、小型月着陸実証機(SLIM)の月面着陸を2024年1月20日に決定
記事一覧 (12/05)【話題】ミズノ製人工芝が海外で初採用、台湾のドーム球場に
記事一覧 (12/01)【話題】日本製麻、ゴーゴーカレーのインサイダー疑惑に反論
記事一覧 (11/30)【話題】鹿島は平常時も災害時も使えるカートを開発、ホンダとスペースX社の技術を搭載
記事一覧 (11/28)【帝国データバンク】「企業が選ぶ今年を表す漢字アンケート」の結果を発表、変化や変革に対応し物価高騰などに耐え忍んだ1年
記事一覧 (11/27)トヨタは自由な拡張性で暮らしを豊かにする新型ピックアップトラック「IMV 0」をタイで発売
記事一覧 (11/27)LINEヤフー、不正アクセスで情報漏えい、関係会社のPCがマルウェア感染が原因
記事一覧 (11/24)日産自動車、英国で3つの主力モデルをEVに刷新!5600億円の投資計画を発表
記事一覧 (11/21)【話題】タカラトミーのトミカとタミヤのミニ四駆がコラボ!伝説のアバンテJr.がダイキャストで登場
記事一覧 (11/20)【話題】ぴあ、落語の動画配信サブスクを開始、「ぴあ落語ざんまい」で新宿末廣亭の高座を見放題
記事一覧 (11/17)【話題】明治が世界127言語に対応した同時翻訳機能付「きのこの山型」ワイヤレスイヤホンを商品化
記事一覧 (11/17)大林組、国内初の3Dプリンター建設で潜水突堤を製作、重量削減や工期短縮などの効果を実現
記事一覧 (11/17)ホンダは全方位安全運転支援システムHonda SENSING 360+」が進化、ドライバーの運転負荷をさらに軽減
記事一覧 (11/15)【話題】オリックスが関西国際空港と大阪国際空港に国内最大級の太陽光発電を供給
記事一覧 (11/14)伊藤園とキングジムが茶殻紙を使った紙製ホルダーを発売
記事一覧 (11/14)【話題】スーパーコンピュータ「富岳」が世界ランキングで8期連続の1位を獲得
記事一覧 (11/13)顔認証AIとアルコール検知器が連携―トリプルアイズと中央自動車工業がサービス提供開始
記事一覧 (11/13)【話題】味の素グループが米国遺伝子治療薬CDMO Forge社を約828億円で買収
記事一覧 (11/08)【話題】任天堂は「ゼルダの伝説」の実写映画を発表、映画制作費の50%以上を出資
2023年12月08日

任天堂、脅迫行為でイベント中止・延期、社員を標的とした脅迫行為で

■「スプラトゥーン甲子園2023」や「マリオカート8 デラックス」などの大会が影響を受ける

 任天堂<7974>(東証プライム)は、社員を標的とした脅迫行為により、2023年12月16日(土)、17日(日)に開催予定だった「スプラトゥーン甲子園2023 全国決勝大会」を延期すると発表した。このイベントは、全国の中学生が参加する「スプラトゥーン2」の大会で、東京都大田区総合体育館で行われる予定だった。延期後の日程は、決定次第、同社ホームページおよび公式Xアカウントでお知らせするという。

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 また、2024年1月20日(土)、21日(日)に開催予定だった「Nintendo Live 2024 TOKYO」を中止すると決定した。このイベントは、任天堂の人気ゲームを楽しむファンの祭典で、国内外のトッププレイヤーが競う「スプラトゥーン3 ワールドチャンピオンシップ 2024」や「マリオカート8 デラックス ワールドチャンピオンシップ 2024」などの大会が予定されていた。しかし、お客様の安全を十分に確保できないとの判断に至ったことから、開催を見送ることにしたという。

 同社は、脅迫行為の内容や犯人の特定については明らかにしていないが、警察に被害届を提出し、捜査に協力しているとしている。イベントを楽しみにしていたファンには大変申し訳ないと謝罪し、理解を求めた。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:52 | 話題
2023年12月06日

【話題】JAXA、小型月着陸実証機(SLIM)の月面着陸を2024年1月20日に決定

 JAXAは、2023年9月7日に種子島宇宙センターからH3ロケットで打ち上げた小型月着陸実証機(SLIM)について、月面着陸の日程を公表した。当初は2024年1〜2月の着陸予定としていたが、運用が順調に進んでいることから、2024年1月20日に着陸を試みることになった。

月面イメージ

 SLIMは、月のような重力天体においては他に類を見ない高精度着陸を目標としている。着陸地点の精度は100m以内という驚異的な数値であり、これまでの月探査機では数km程度の誤差があった。SLIMは、着陸地点の選択や着陸時の姿勢制御などを自律的に行うことで、この高精度着陸を実現する。

 SLIMの着陸成功は、月面の科学的な調査や資源の利用などにおいて、大きな意義を持つ。また、現在検討が行われている国際宇宙探査計画においても、SLIMの技術や成果が活用される可能性が高い。JAXAは、SLIMの着陸に向けて、最終的な準備を進めている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:39 | 話題
2023年12月05日

【話題】ミズノ製人工芝が海外で初採用、台湾のドーム球場に

■台湾初のドーム球場にミズノ製人工芝、日本国内シェア1位の野球専用芝

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 ミズノ<8022>(東証プライム)は12月5日、台湾初のドーム球場である台北ドームに、野球専用人工芝「MS CRAFT BASEBALL TURF」を施工したと発表。これは、ミズノ製人工芝が海外で採用された初めての事例。この人工芝は、耐久性や環境負荷の軽減に優れた特殊捲縮加工を施したパイルを使用しており、日本国内のプロ野球球場でもシェア1位を誇る。また、環境省の「環境技術実証事業」に採択され、温度抑制効果や充填材流出抑制効果が実証されている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:44 | 話題
2023年12月01日

【話題】日本製麻、ゴーゴーカレーのインサイダー疑惑に反論

■インサイダー取引の調査報告書に対するゴーゴーカレーの主張は不当と日本製麻が反論

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 日本製麻<3306>(東証スタンダード)は11月30日に、株式会社ゴーゴーカレーグループによる声明及び一部報道について、自社の見解を発表した。日本製麻は、同社の取締役の関与によるインサイダー取引の疑いのある同社発行株式の買い付けが行われた事実に関して、特別調査委員会から調査報告書を受領し、その概要版を公表していた。これに対し、ゴーゴーカレーは、同日付で、特別調査委員会の独立性・中立性の欠如や調査手法の不合理性等を主張する声明を出し、また、北日本新聞電子版などにおいて、その内容に依拠した報道がなされていた。

■一部報道に対しても事実と異なる内容や誤った評価が含まれていると遺憾の意を表明

 日本製麻は、ゴーゴーカレーの声明には事実と異なる内容や誤った評価が多分に含まれており、その主張は明らかに不当であると反論した。特に、特別調査委員会の独立性・中立性については、社外役員を委員とすることは一般的に許容されるものであり、また、本件の関係者である取締役の代表取締役解職の事実は争いようのないものであると述べた。調査手法の合理性については、特別調査委員会が本件の関係者らからの要請に応じて、取締役会の録画データを調査しており、その結果を調査報告書に記載していると説明した。また、調査委員会が収集した資料を調査対象者に開示することは一般的にあり得ないと指摘した。

■信頼回復に努めると改めて謝罪とお願い

 日本製麻は、ゴーゴーカレーの声明に依拠する一部報道についても、同社への取材も一切行われることなく、一方的かつ偏重した報道がなされていると遺憾の意を表明した。最後に、本件により、お客様や株主、取引先等関係者の皆様に多大なご迷惑とご心配をおかけしたことを深くお詫びし、社内体制の整備及び信頼回復に努めると改めて謝罪とお願いをした。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:50 | 話題
2023年11月30日

【話題】鹿島は平常時も災害時も使えるカートを開発、ホンダとスペースX社の技術を搭載

■電源のない場所や通信インフラが遮断された場合でも電気と情報を供給

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 鹿島<1812>(東証プライム)は、東京都港区赤坂地域で、地域を主体とするスマート東京先進事例創出事業に参画している。その一環として、平常時も災害時も活用できるカートを開発した。このカートは、ホンダ<7267>(東証プライム)の着脱バッテリー式ポータブル電源とスペースX社の衛星インターネットアクセスサービスを搭載しており、電源のない場所や通信インフラが遮断された場合でも、電気と情報を供給できる。また、タブレットPCやモニタを装着できるため、必要な情報を表示できる。

 このカートは、平常時には屋外イベントなどで、災害時には避難施設などで、インフラとして利用できる。鹿島は、赤坂地域の住民や関係者と連携し、同カートの機能向上と街の安心・安全・賑わい創出に取り組んでいくとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:55 | 話題
2023年11月28日

【帝国データバンク】「企業が選ぶ今年を表す漢字アンケート」の結果を発表、変化や変革に対応し物価高騰などに耐え忍んだ1年

■「変」がトップの2023年、企業はどう動いたか

 帝国データバンクは、2023年11月28日に「企業が選ぶ今年(2023年)を表す漢字アンケート」の結果を発表した。このアンケートは、インターネット調査で955社の有効回答を得たものである。

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 1位に選ばれた漢字は「変」だった。これは、生活や働き方改革、人手不足、物価上昇など、世の中が急激に変化していることや、DXなどによる変革の必要性を表している。2位は「耐」、3位は「忍」で、原材料価格や燃料費、人件費などの高騰が継続することに対して耐え忍ぶ年だったことを示している。4位は「高」、5位は「乱」で、物価や人件費の高騰、戦乱や秩序の乱れといった変化に直面したことを反映している。

 2023年は、変化や変革に対応し、物価高騰などに耐え忍んだ企業が多かったようだ。2024年が、安定した平和で明るい1年であることを願う。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:00 | 話題
2023年11月27日

トヨタは自由な拡張性で暮らしを豊かにする新型ピックアップトラック「IMV 0」をタイで発売

■フラットデッキにボルト穴を設け、様々な架装モデルを提供

 トヨタ自動車<7203>(東証プライム)とタイの車両販売・生産会社であるトヨタ・モーター・タイランドは、11月27日にタイ・バンコクで、IMVシリーズの新型モデル「IMV 0」の発表会を行った。IMVシリーズは、アジアの人々とともに、アジアの経済に貢献したいという想いを込めて、現地のエンジニアとともに開発されたモビリティ。タイでは、「国民車」として顧客の暮らしの大切な基盤となり、国内で累計270万台以上を販売、累計400万台以上を世界各国へ輸出し、タイ経済へ貢献してきた。

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■価格は45.9万〜57.7万バーツで、求めやすい価格を実現

 今回発表された新型モデル「IMV 0」は、自由な拡張性を活かし、ビジネスからプライベートまで、顧客のビジョンを実現し、暮らしを豊かに彩るモビリティ。フラットデッキには各所にボルト穴を設け、ボルトとナットで架装部と簡単に締結することができる。さらに、顧客ニーズに合わせたカスタマイズを楽しんでもらうため、100以上の架装業者の情報を提供する。今回の発表会では、11の架装モデルを紹介。様々なビジネス形態や使用用途をカバーすることに重点を置き、8グレードをご用意した。価格は45.9万〜57.7万バーツ(193万〜243万円)で、求めやすい価格を実現した。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:15 | 話題

LINEヤフー、不正アクセスで情報漏えい、関係会社のPCがマルウェア感染が原因

■ユーザー情報・取引先情報・従業者等の情報が流出した可能性

 LINEヤフー<4689>(東証プライム)は27日、第三者による不正アクセスを受け、LINEアプリのユーザー情報など30万件超など、ユーザー情報・取引先情報・従業者等に関する情報の漏えいがあることを発表した。同社は、ユーザーおよび関係者の皆さまに深くお詫びし、影響調査と必要な対応を進めているとしている。

■NAVER Cloud社のシステムを介して旧LINE社の社内システムに侵入

 不正アクセスの契機となったのは、同社関係会社である韓国NAVER Cloud社の委託先かつ同社の委託先でもある企業の従業者が所持するPCがマルウェアに感染したことだ。このPCから、NAVER Cloud社と同社の従業者情報を扱う共通の認証基盤で管理されている旧LINE社の社内システムへネットワーク接続を許可していたことで、NAVER Cloud社のシステムを介し、10月9日、同社のシステムへ第三者による不正アクセスが行われた。

■二次被害の報告はなし、関係省庁に状況を報告

 同社は10月17日に不審なアクセスを検知し、10月27日に外部からの不正アクセスによる蓋然性が高いと判明した。その後、同社の各サーバーに対するアクセスを遮断し、被害状況の把握と拡大の抑止の対応を実施した。11月27日時点でユーザー情報や取引先情報を利用した二次被害の報告は受けておらず、関係省庁にも適宜状況の報告を行っている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:01 | 話題
2023年11月24日

日産自動車、英国で3つの主力モデルをEVに刷新!5600億円の投資計画を発表

■英国のサンダーランド工場で生産される3つのモデルすべてが将来的にEVに

 日産自動車<7201>(東証プライム)は24日、英国のサンダーランド工場で生産される3つのモデルすべてが将来的にEVになることを発表した。これは、日産が今後、欧州に投入する新型車はすべてEVとすること、また、2030年までに欧州における乗用車のラインナップを100%EVとするという先日の発表に続くもの。

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 3つのモデルは、現在、英国で最も売れた車である「キャシュカイ」、販売台数100万台を突破した「ジューク」、世界初の量産EVである「日産リーフ」の次期型になる。これらのモデルは、「ニッサン ハイパーアーバン」、「ニッサン ハイパーパンク」、「NISSAN CHILL−OUT」といったエキサイティングな次世代EVコンセプトモデルからインスピレーションを得ている。

 日産の社長兼CEOの内田誠氏は、「エキサイティングなEVは、カーボンニュートラル達成を目指す当社の計画の中核をなすもの。欧州の主力モデルがEVになることは、日産、産業界、そしてお客さまにとって新たな時代への加速を意味する。『EV36Zero』プロジェクトでは、英国最大の自動車工場であるサンダーランド工場を、当社の将来ビジョンの中心に据えている。したがって、当社の英国チームは将来のクルマのデザイン、設計、生産を行い、欧州における日産の完全EV化を牽引していくことになる」と述べた。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:59 | 話題
2023年11月21日

【話題】タカラトミーのトミカとタミヤのミニ四駆がコラボ!伝説のアバンテJr.がダイキャストで登場

■トミカプレミアムunlimitedがミニ四駆とコラボ第1弾

 タカラトミー<7867>(東証プライム)は21日、ダイキャスト製ミニカー「トミカ」の映画・アニメ・コミック・ドラマをテーマにした大人向けシリーズ「トミカプレミアムunlimited(アンリミテッド)」から、株式会社タミヤが展開する「ミニ四駆」とコラボレーションした「トミカプレミアムunlimited ミニ四駆 アバンテJr.」(2種・希望小売価格:各1,430円/税込)を2024年1月中旬に発売すると発表。

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■フル塗装で鮮やかなブルーとブラックスペシャルの2色展開

 「ミニ四駆」と「トミカ」は、ともに日本の玩具文化を代表するロングセラーブランドであり、多くのファンに愛されている。今回のコラボレーションは、両ブランドのファンや昔遊んでいた大人たちに、お互いのブランドに興味を持ってもらいたいという想いから実現した。

 「トミカプレミアムunlimited ミニ四駆 アバンテJr.」は、歴代ミニ四駆の中でも最も販売台数が多く、ミニ四駆ブームを象徴する伝説のマシンとも言われる「アバンテJr.」と、特別設定色の「アバンテJr. ブラックスペシャル」の2色を展開する。ダイキャスト製のボディにフル塗装でマシンのデザインを可能な限り再現し、ローラーの回転アクションも搭載している。また、商品パッケージは当時のミニ四駆のパッケージをオマージュしたデザインに“かぶせ箱”を採用している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:55 | 話題
2023年11月20日

【話題】ぴあ、落語の動画配信サブスクを開始、「ぴあ落語ざんまい」で新宿末廣亭の高座を見放題

■月額990円で1000本以上の落語映像が楽しめる

 ぴあ<4337>(東証プライム)は17日、落語の高座映像が定額見放題で楽しめる動画配信サービス「ぴあ落語ざんまい」を2023年12月6日(水)から開始すると発表した。同サービスは、新宿末廣亭の全面協力のもとに収録した落語専門の配信サービスで、落語界の重鎮から期待の若手まで、総勢100名以上の落語家が登場する。月額料金は990円(税別)で、1000本を超えるコンテンツの中から好きな映像を、どれだけでも、いつでも、何回でも視聴可能となる。

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■サービス開始記念に柳家花緑×古今亭菊之丞の二人会を開催

 同プロジェクトは、コロナ禍において取り組んだ配信サービスからノウハウとヒントを得た新規事業のひとつだ。長年の落語ファンにも、これから落語を学びたい方にも最適なサービスとして、落語の魅力を幅広く伝えていくという。見放題コンテンツには毎月続々と新着映像が登場予定で、新しい出会いと楽しみを常に提供していくとのことだ。

 また同サービスの開始を記念した落語会を2023年12月14日(木)に丸ビルホールで開催する。第1回は、柳家花緑師匠と古今亭菊之丞師匠による二人会だ。チケットはぴあで販売中で、先行先着プリセールは11月17日(金)から11月21日(火)まで、一般発売は11月22日(水)からとなっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:54 | 話題
2023年11月17日

【話題】明治が世界127言語に対応した同時翻訳機能付「きのこの山型」ワイヤレスイヤホンを商品化

■Xで話題になった架空のイヤホンが、まさかの同時翻訳機能付きで商品化決定!

 明治ホールディングス<2269>(東証プライム)の明治は17日、ロングセラーブランド「きのこの山」「たけのこの里」のグローバル展開に向けて、さまざまなアクションを発表した。その中でも注目を集めたのが、世界127言語に対応した同時翻訳機能付きの「きのこの山型」ワイヤレスイヤホンの商品化だ。

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 このイヤホンは、以前公式Xで話題となった架空の商品だったが、実際に開発されたことが明らかになった。イヤホンを装着すると、相手の言葉が自動的に自分の言語に翻訳され、自分の言葉も相手の言語に翻訳されて伝えられるという画期的な機能を備えている。

 同社は、このイヤホンを使って、世界中の人々に「きのこ、たけのこ DOCCHI派」を問うグローバル総選挙を実施するという目標を掲げた。この総選挙は、2025年に「きのこの山」が発売50周年を迎えるにあたり、日本だけではなく世界に広がる「きのこの山」「たけのこの里」のファンを巻き込む企画。

 このイヤホンを通じて、言葉の壁を越えて世界の人々とコミュニケーションをとり、文化や価値観の違いを楽しみながら、おいしいお菓子を共有するというビジョンを示した。このイヤホンは、明治のグローバル戦略の象徴とも言える商品であり、今後の展開に注目が集まる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:21 | 話題

大林組、国内初の3Dプリンター建設で潜水突堤を製作、重量削減や工期短縮などの効果を実現

■工期短縮と省人化も実現

 大林組<1802>(東証プライム)は17日、神奈川県中郡大磯町のR3西湘海岸岩盤型潜水突堤整備工事において、新たに設置する潜水突堤の一部に、大型構造物としては国内で初めて、3Dプリンターで製作したプレキャスト(PCa)部材を適用したと発表。この部材は、砂浜を侵食から守るための海岸保全施設の一部であり、3次元的に滑らかに変化する形状を持つ。

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 従来の工法では、この部材を多数のPCaパネルで構成する必要があり、重量や組み立て作業などの課題があった。そこで、大林組は、建設用3Dプリンターを用いて外殻をつくり、自社開発の高強度・高靭性のモルタル材料「スリムクリート」を内部に充填する独自の工法により、PCaブロックを製作した。この工法により、重量を約50%削減し、安全性と施工品質の向上を実現するとともに、工場で製作したブロックを現場で海中に据え付けることで、工期短縮と省人化も実現した。

 大林組は、複雑なデザインや強度・耐久性を備えた構造物を実現できるセメント系材料を用いた3Dプリンター建設の研究をさらに進め、今後も安全・安心なインフラの構築に貢献していくとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:41 | 話題

ホンダは全方位安全運転支援システムHonda SENSING 360+」が進化、ドライバーの運転負荷をさらに軽減

■ドライバーの運転負荷をさらに軽減し、事故の回避を支援

 ホンダ<7267>(東証プライム)は17日、全方位安全運転支援システム「Honda SENSING 360+(ホンダ センシング サンロクマル プラス)」を発表した。これは、2022年に中国で販売されたCR−Vから搭載を開始した「Honda SENSING 360」の機能に加え、ドライバーモニタリングカメラや高精度地図を採用することで、ドライバーの状態確認や車両の制御機能が向上し、ドライバーの運転負荷を軽減させるというものだ。



■ハンズオフ機能や車線変更支援機能などを搭載

 Honda SENSING 360+は、高速道路や自動車専用道を走行中に、システムがアクセル、ブレーキ、ステアリングを操作し、ドライバーがハンドルから手を離しても(ハンズオフ)、車速や車線内の走行を維持できるよう支援するハンズオフ機能付高度車線内運転支援機能や、自車より車速の遅い先行車を検知すると、一定の条件下でシステムが周囲の状況を判断し、追い越しや車線変更を支援するレコメンド型車線変更支援機能などを備える。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:49 | 話題
2023年11月15日

【話題】オリックスが関西国際空港と大阪国際空港に国内最大級の太陽光発電を供給

■関西エアポートとPPA(電力購入契約)を締結

 オリックス<8591>(東証プライム)は15日、関西エアポート株式会社とPPA(電力購入契約)を締結したと発表。関西国際空港と大阪国際空港に、オンサイト型として国内最大級の太陽光発電施設を設置し、2025年春から電力を供給する予定。

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 同事業では、オリックスの設立するSPCが発電事業者となり、計約23.4MWの太陽光発電システムを設置・運営する。発電した電力を各空港内で自家消費することで、関西エアポートグループは年間消費電力のうち約20%を賄い、年間CO2排出量を約12,300t−CO2削減する見込み。

 オリックスは、国内で約950MWの再生可能エネルギー発電事業を展開しており、太陽光発電は地上設置型で約100カ所、屋根設置型で約300カ所を所有・運営している。今後も2050年カーボンニュートラル実現にむけて、再エネの主力電源化に向けた取り組みを推進し、持続可能な社会を実現していくとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:29 | 話題
2023年11月14日

伊藤園とキングジムが茶殻紙を使った紙製ホルダーを発売

■お茶の香りと情報保護効果を兼ね備えた環境にやさしいオフィス用品

 伊藤園<2593>(東証プライム)キングジム<7962>(東証プライム)は14日、日本茶飲料の製造過程で排出される茶殻をアップサイクルした紙製ホルダーを共同開発したと発表。茶殻紙は、紙原料の使用量を削減するとともに、ほのかなお茶の香りと情報保護効果を持つ素材。2023年12月8日からキングジムから新発売される。

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 茶殻紙は、伊藤園の独自技術「茶殻リサイクルシステム」により生産されている。このシステムは、2000年から茶殻などの飲料残渣を工業製品などに有効利用する研究開発を推進しており、約100種類の茶殻リサイクル製品を開発している。伊藤園は、「お茶をお客様の身近な製品へ活用する」というコンセプトのもと、茶殻をアップサイクルした身近な茶配合製品の研究開発に積極的に取り組んでいる。

 紙製ホルダーは、A4サイズの「紙製ホルダー(茶殻紙タイプ)」と「二つ折り紙製ホルダー(茶殻紙タイプ)」の2種類がある。どちらも内側に茶葉のデザインをプリントしており、二つ折りタイプには名刺用スリットが付いている。パッケージにも茶殻紙を使用しており、製品全体に茶殻紙を活用している。キングジムは、この開発を機に「choose green!」という環境に配慮した商品づくりの新しい取組みを始めた。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:56 | 話題

【話題】スーパーコンピュータ「富岳」が世界ランキングで8期連続の1位を獲得

■理研と富士通が共同開発したスーパーコンピュータが高い評価を得る

 スーパーコンピュータ「富岳」は、世界のスーパーコンピュータに関するランキングの「HPCG」および「Graph500」において、8期連続の世界第1位を獲得した。また、「TOP500」は第4位、「HPL−MxP」は第3位だった。これらのランキングは、11月14日に米国で開催された国際会議「SC23」において発表される。

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■「富岳」は幅広い分野で社会実装レベルの成果を創出

 「富岳」は、理化学研究所と富士通<6702>(東証プライム)が共同開発したスーパーコンピュータで、2020年4月に試行的利用を、2021年3月に共用(本格稼働)を開始した。ライフサイエンスや防災減災、エネルギー、ものづくり、基礎科学、社会経済などの幅広い分野において、社会実装レベルで様々な成果を創出し続けている。

 富士通は、「富岳」に採用されたテクノロジーをベースとした「FUJITSU Supercomputer PRIMEHPC FX1000」を含むHPC技術や、組合せ最適化問題を高速で解く「Fujitsu Quantum−inspired Computing Digital Annealer」などの高度なコンピューティング技術やAIなどのソフトウェア技術を、クラウドサービス「Fujitsu Computing as a Service(CaaS)」として提供している。これらのサービスを通じて、高機能な新材料の開発や輸配送の人手不足などの社会課題解決につなげるため、顧客との共創を進めている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:05 | 話題
2023年11月13日

顔認証AIとアルコール検知器が連携―トリプルアイズと中央自動車工業がサービス提供開始

 2023年12月1日から施行される道路交通法改正により、業務に使用する自家用自動車の運転者には、アルコール検知器を活用した酒気帯びの有無の確認が義務付けられる。この対応に迫られる約35万の事業者と約808万人のドライバーに向けて、トリプルアイズ<5026>(東証グロース)中央自動車工業<8117>(東証スタンダード)がシステム連携サービスを開始した。

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 トリプルアイズは、AI顔認証によるアルコール検知システム「AIZE Breath」を提供している。このシステムは、顔認証とアルコールチェックを一連の動作で行い、記録をクラウドに自動保存するもの。なりすましを防ぎ、かつ運転者と管理者の業務工数を大幅に削減することができる。

 中央自動車工業は、業務用アルコール検知器の草分けであり、高性能な携帯型アルコールチェッカー「ソシアック・ネオ」「ネオ・ブルー」を開発・販売している。これらの検知器は、Bluetooth通信でスマホと連携し、クラウドを利用したデータの一括管理が可能。さらに、息を検知しなければエラー表示が出る不正防止機能も備えている。

 今回のシステム連携により、中央自動車工業のアルコール検知器でもトリプルアイズの顔認証クラウドシステムが利用できるようになった。これにより、より一層利便性が高まり、飲酒運転防止対策の強化に貢献する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:09 | 話題

【話題】味の素グループが米国遺伝子治療薬CDMO Forge社を約828億円で買収

■遺伝子治療事業への本格参入により、ヘルスケア領域の飛躍的成長を目指す

 味の素<2802>(東証プライム)グループは13日、米国の遺伝子治療薬CDMO Forge Biologics社を約828億円で買収することを発表した。Forge社は、アデノ随伴ウイルス(AAV)ベクターを用いた遺伝子治療薬の開発・製造を行う先進的な企業である。味の素グループは、これまで培った技術・顧客を基盤として、次世代の事業領域に進出することで、付加価値の高い事業モデルへの転換を進め、ヘルスケア領域の成長加速と高収益化を推進するとしている。

 Forge社は、2020年に設立された新興の遺伝子治療薬CDMOである。同社は、プラスミドDNAの製造からAAVベクターの製造、臨床試験用の遺伝子治療薬の製造まで、一貫したサービスを提供することができる。また、自社のパイプラインとして、神経変性疾患や代謝性疾患などの遺伝子治療薬の開発も行っている。Forge社は、遺伝子治療薬の市場規模が2025年には約1兆円に達すると予測される中、高い成長性を有すると考えられる。

 味の素グループは、Forge社の買収により、遺伝子治療薬の開発・製造に関するノウハウと設備を取得するとともに、Forge社の顧客との関係を強化することができる。また、Forge社の自社パイプラインとのシナジーも期待できる。味の素グループは、Forge社の買収を通じて、遺伝子治療薬という新たなモダリティーに本格的に参入し、ヘルスケア領域の飛躍的な成長を目指すとしている。本買収は、2023年12月に実行を予定しており、当社の当期の連結業績に与える影響は軽微であるという。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:34 | 話題
2023年11月08日

【話題】任天堂は「ゼルダの伝説」の実写映画を発表、映画制作費の50%以上を出資

■任天堂とArad Productions Inc.が共同で制作

 任天堂<7974>(東証プライム)は8日、ゲームシリーズ「ゼルダの伝説」を原作とした実写映画の企画開発を開始したことを発表した。映画のプロデューサーは、任天堂代表取締役フェローの宮本茂と、マーベル映画のプロデューサーとして知られるAvi Aradが共同で担当する。

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■ソニー・ピクチャーズが全世界配給と共同出資

 映画の制作は、任天堂とArad Productions Inc.が行い、監督は『メイズ・ランナー』シリーズのWes Ballが担当する。また、映画制作費の50%以上を任天堂が出資し、全世界配給と共同出資をソニー・ピクチャーズが行う。

 任天堂は、任天堂IPの映像化を自ら手がけることで、ゲーム専用機とは異なる経路で、世界中の人々に同社が培ったエンターテインメントの世界に触れてもらう機会を創出している。今回のプロジェクトにおいても、同社自らが映画の制作に深く関与することで、同社ならではの独自のエンターテインメントを創造し、一人でも多くの人に届けることを目指している。

 「ゼルダの伝説」は、1986年にファミリーコンピュータ ディスクシステムで発売されたアクションアドベンチャーゲームで、主人公のリンクが姫を救うために冒険する物語である。以降、Nintendo Switchを含むゲーム専用機で数多くのシリーズ作品が発売され、世界中で高い評価と人気を得ている。

 映画の公開日やキャストなどの詳細は、今後発表される予定である。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:05 | 話題