日本航空<9201>(東1)は28日、続伸の始まりとなり、3575円(40円高)で寄ったあとは3595円と堅調。東証と日証金が10月3日から制度信用銘柄および貸借銘柄に選定することが材料視され、9時30分にかけては3605円と上値を追っている。一昨日にかけては、日中、日韓関係などの冷え込みを受けた旅客減やキャンセルの懸念から、一時3210円まで下落。しかし、こうした売りは一巡したようだ。
●[株式投資ニュース]の記事一覧
(ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)
(09/28)日本航空は堅調続伸となり中国旅客の減少懸念を織り込む様子
(09/28)本日新規上場「ミステリーショッパー」のメディアフラッグは公開価格900円で買い気配
(09/28)オリンパスはソニーと新型内視鏡の新会社と伝えられ続伸
(09/27)コムチュアが業績予想を増額し7月に続く騰勢第2幕も‐‐引け後のリリース
(09/27)【注目のリリース】大日本塗料が殺菌照明などのニッポ電機を完全子会社化
(09/27)ゼリア新薬は自民党・安倍新総裁の常備薬とされ戻り高値を更新
(09/27)ビックカメラがユニクロとの合体店舗「ビックロ」人気で戻り高値
(09/27)ヤクルト本社はディフェンシブ買いに乗り5日連続の年初来高値
(09/27)ゲーム開発株はケイブが一時ストップ高となりNTTドコモ参入を好感
(09/27)ディー・エヌ・エーは反落、NTTドコモ参入と伝えられる
(09/27)富士紡HLDは中国系が大株主とされ日中関係からめ思惑と憶測
(09/27)キユーピーがディフェンシブ株を買う動きに乗り連日高値
(09/27)【相場熟者が答える投資相談】ファナックは二番天井形成と中国景気悪化で厳しい、手仕舞いも
(09/27)日本航空は安く始まった後に持ち直し底堅い
(09/27)東武鉄道は東京スカイツリータウン好調で増額修正し続伸
(09/26)【相場熟者が答える投資相談】三菱重工は高値奪回期待で持続、発電プラントで国策担う相場も
(09/26)エイチ・アイ・エスグループが長崎・上海航路のクルーズ船を運休‐‐引け後のリリース
(09/26)【注目のリリース】乃村工藝社は環境演出など手がけ上期は黒字転換
(09/26)【注目のリリース】東武鉄道が東京スカイツリータウン好調で増額修正
(09/26)日本航空は円高基調とともに後場持ち直し反発相場に転換
(ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)
2012年09月28日
日本航空は堅調続伸となり中国旅客の減少懸念を織り込む様子
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:33
| 株式投資ニュース
本日新規上場「ミステリーショッパー」のメディアフラッグは公開価格900円で買い気配
28日、新規上場となった「覆面調査」のメディアフラッグ<6067>(東マ)は好調なスタートとなり、公開価格900円に対し、9時10分現在は945円の買い気配。会社側の業績予想に基づく公開価格のPERは23倍に達するにもかかわらず、先高期待の強いスタートとなった。店頭での覆面調査「ミステリーショッパー」による販促営業代行請負などを行ない、今期・2012年12月期の業績予想は、売上高が前期比22.6%増の27.95億円、営業利益は同62.7%増の1.81億円、純利益は同95.0%増の1.0億円、予想1株利益は74円90銭。公募株数は5万株、売り出し株数は最大15万7000株。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:12
| 株式投資ニュース
オリンパスはソニーと新型内視鏡の新会社と伝えられ続伸
オリンパス<7733>(東1)は28日、続伸の始まりとなり、1505円(11円高)で寄ったあと1513円(19円高)。ソニー<6758>(東1)と新型内視鏡を開発する会社を設立すると今朝の日本経済新聞が伝えたことを好感し、出直りを強める始まりとなった。報道では、今日にも発表という。株価は9月18日に年初来の高値1626円をつけており、発表の内容によっては、来週に期待が強まる可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:06
| 株式投資ニュース
2012年09月27日
コムチュアが業績予想を増額し7月に続く騰勢第2幕も‐‐引け後のリリース
■明日のストップ高は100円高の786円
システム開発のコムチュア<3844>(JQS)は27日の大引け後、業績予想の増額修正を発表し、第2四半期の連結業績予想(4〜9月、上期)を、売上高は33.20億円から33.53億円(前年同期は約24億円)に引き上げ、純利益は3割強増額し1.66億円から2.18億円(同0.7億円)に引き上げた。クラウド&モバイル事業の拡大を中心にビジネスが堅調。通期の予想は、修正が必要と判断した場合には速やかに公表する予定とした。
株価は7月下旬の第1四半期決算を機に2日連続ストップ高となり、400円台から600円台に大きく水準を上げ、その後はジリ高基調となって8月下旬に776円の9月に入っては、700円をはさんで100円幅のもみ合い相場になり、本日の終値は686円(32円安)。動き出すと値幅の出る銘柄のため、7月下旬に続く騰勢第2幕の期待が出ている。明日のストップ高は786円(100円高)。
株価は7月下旬の第1四半期決算を機に2日連続ストップ高となり、400円台から600円台に大きく水準を上げ、その後はジリ高基調となって8月下旬に776円の9月に入っては、700円をはさんで100円幅のもみ合い相場になり、本日の終値は686円(32円安)。動き出すと値幅の出る銘柄のため、7月下旬に続く騰勢第2幕の期待が出ている。明日のストップ高は786円(100円高)。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:38
| 株式投資ニュース
【注目のリリース】大日本塗料が殺菌照明などのニッポ電機を完全子会社化
■ニッポ電機は12月17日で上場廃止に
大日本塗料<4611>(東1)と紫外線殺菌ランプなどのニッポ電機<6657>(JQS)は27日の夕方、株式交換により、大日本塗料がニッポ電機を完全子会社化し、ニッポ電機の株式は12月17日付けで上場廃止(売買最終日は12月14日)になる見込みとした。
大日本塗料はニッポ電機の株式を約67%保有する筆頭株主。ニッポ電機は、大日本塗料の平塚工場(神奈川県)を承継する形で、昭和52年に分離・独立し、紫外線殺菌ランプや蛍光ランプの製造・販売を主たる事業として、複数の子会社も含めた企業グループを形成してきた。今回の完全子会社化により、既存照明からLED照明へのシフトに対応するための国内生産拠点の再編成や、価格対応力強化のための体制構築など、喫緊の課題を迅速に推進する。
大日本塗料の株価は80円台から90円台で下値を切り上げる相場を形成し、本日の終値は88円(1円高)。高値は7月、8月に各々92円があり、9月は本日までで91円。これらの上値抑え水準を抜けば100円台まで抵抗感がなくなる。
大日本塗料<4611>(東1)と紫外線殺菌ランプなどのニッポ電機<6657>(JQS)は27日の夕方、株式交換により、大日本塗料がニッポ電機を完全子会社化し、ニッポ電機の株式は12月17日付けで上場廃止(売買最終日は12月14日)になる見込みとした。
大日本塗料はニッポ電機の株式を約67%保有する筆頭株主。ニッポ電機は、大日本塗料の平塚工場(神奈川県)を承継する形で、昭和52年に分離・独立し、紫外線殺菌ランプや蛍光ランプの製造・販売を主たる事業として、複数の子会社も含めた企業グループを形成してきた。今回の完全子会社化により、既存照明からLED照明へのシフトに対応するための国内生産拠点の再編成や、価格対応力強化のための体制構築など、喫緊の課題を迅速に推進する。
大日本塗料の株価は80円台から90円台で下値を切り上げる相場を形成し、本日の終値は88円(1円高)。高値は7月、8月に各々92円があり、9月は本日までで91円。これらの上値抑え水準を抜けば100円台まで抵抗感がなくなる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:21
| 株式投資ニュース
ゼリア新薬は自民党・安倍新総裁の常備薬とされ戻り高値を更新
ゼリア新薬工業<4559>(東1)は27日の後場も戻り高値を更新し、14時には1421円(17円高)。7月10日につけた直近の戻り高値1420円を上回っている。同社の潰瘍性大腸薬「アサコール」が自民党・安倍新総裁の常備薬と夕刊紙の一部で伝えられ、防衛関連株や森永製菓<2201>(東1)など、安倍氏関連銘柄として期待する動きがある。ゼリア新薬の業績は好調で、今3月期の連結純利益は前期比11%増、1株利益は77円40銭としている。
>>ゼリア新薬工業のMedia−IR企業情報
>>ゼリア新薬工業のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:06
| 株式投資ニュース
ビックカメラがユニクロとの合体店舗「ビックロ」人気で戻り高値
■ファーストリテイリングも堅調
ビックカメラ<3048>(東1)は27日の後場も強い相場を続け、13時30分には3万9650円(150円高)。本日、ファーストリテイリング<9983>(東1)との合体店舗「ビックロ」を東京都新宿区にオープンし、午前8時で約700人の行列ができ、開店時間を当初予定の10時より早めて9時45分ごろにオープンしたと伝えられ、買いが再燃している。株価は9月初の3万8500円前後から出直りを強める形になり、本日は戻り高値。4万円を超えるとチャート妙味も強まるようだ。ファーストリテイリングも堅調で、1万8080円(60円高)前後となっている。
ビックカメラ<3048>(東1)は27日の後場も強い相場を続け、13時30分には3万9650円(150円高)。本日、ファーストリテイリング<9983>(東1)との合体店舗「ビックロ」を東京都新宿区にオープンし、午前8時で約700人の行列ができ、開店時間を当初予定の10時より早めて9時45分ごろにオープンしたと伝えられ、買いが再燃している。株価は9月初の3万8500円前後から出直りを強める形になり、本日は戻り高値。4万円を超えるとチャート妙味も強まるようだ。ファーストリテイリングも堅調で、1万8080円(60円高)前後となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:35
| 株式投資ニュース
ヤクルト本社はディフェンシブ買いに乗り5日連続の年初来高値
ヤクルト本社<2267>(東1)は27日も高値を更新する相場になり、13時過ぎには3800円(135円高)まで上昇。5日連続の年初来高値となった。ユーロや日中関係への不透明感を受け、このところ食品株や薬品株などのディフェンシブ株に連日高値を更新する銘柄が相次ぎ、本日はキユーピー<2809>(東1)が4日連続高値、カルビー<2229>(東1)は3日連続高値。ヤクルト本社は、中国やインドで拡大中で、売上高に占める海外比率は28%前後。自動車株などに比べれば、ユーロや日中関係への不透明感が低いとみられている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:21
| 株式投資ニュース
ゲーム開発株はケイブが一時ストップ高となりNTTドコモ参入を好感
オンラインゲーム企画制作のケイブ<3760>(JQS)は27日の前場、急伸となり、一時ストップ高の7万7800円(1万円高)まで上げた後も7万6000円台で強調。NTTドコモ<9437>(東1)がソーシャルゲーム事業に参入すると今朝の日本経済新聞が伝え、ゲーム開発者に対する配信手数料を業界大手の半分程度にする可能性としたため、ゲーム開発業界にとっては有利と買いが殺到した。KLab<3656>(東1)も急伸し、11時過ぎには約12%高の593円(65円高)で東証1部の値上がり率1位になった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:19
| 株式投資ニュース
ディー・エヌ・エーは反落、NTTドコモ参入と伝えられる
ディー・エヌ・エー<2432>(東1)は27日の前場、急反落となり、一時9%安の2575円(252円安)まで下げる場面があった。NTTドコモ<9437>(東1)がソーシャルゲーム事業に参入すると今朝の日本経済新聞が伝え、ゲーム配信手数料を業界大手の半分程度にする可能性としたため、競争激化の懸念が広がった。ただ、年初来の高値2909円(9月20日)からの下げは11%程度にとどまっており、チャート観測では上昇トレンドに変化がないようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:02
| 株式投資ニュース
富士紡HLDは中国系が大株主とされ日中関係からめ思惑と憶測
富士紡ホールディングス<3104>(東1)は27日、反発となり、262円(4円高)で寄ったあと265円と堅調。中国政府機関系ファンドとみられる「SSBTオムニバス」が大株主のため、日中関係の冷え込みを受けて売り圧迫の懸念があるものの、直近の出直り局面では高値に進んでいる。電子部品関連事業がタブレット端末市場の拡大を受けて好調なほか、女性用インナーの好調などで、今期は2ケタ増益の見込み。もし中国が対日投資を制裁に活用するとしたら、逆に株式を買い増して乗っ取る方向で動くとの「期待」もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:23
| 株式投資ニュース
キユーピーがディフェンシブ株を買う動きに乗り連日高値
キユーピー<2809>(東1)は27日も高値を更新する相場になり、9時30分には1298円(7円高)。4日連続の年初来高値となった。朝方は1287円(4円安)まで軟化したものの、ユーロを巡る不透明感が再燃し、NY株式も続落だったため、ディフェンシブ株として買う動きが衰えないようだ。カルビー<2229>(東1)とキッコーマン<2801>(東1)も高値に進んでいる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:43
| 株式投資ニュース
【相場熟者が答える投資相談】ファナックは二番天井形成と中国景気悪化で厳しい、手仕舞いも
【問い】 ファナック<6954>(東1)を持っています。今後の見通しをお願いします。【答え】 26日(水)は390円安の1万2610円と売られています。
金融大手HSBCが発表した9月の中国製造業購買担当者景気指数(PMI)は47.8と前月から0.2ポイント改善したものの、好不況の境目となる50を下回る状況が続くことから、中国の景気減速懸念が強まったことに加え、尖閣問題を端に発した中国での反日デモ発生で日中関係の先行き不透明なことを嫌気した売り継続。
また、24日付で野村証券が、中国の工作機械需要が一段と減速するなど厳しく、短期の投資魅力が低下したと指摘し、投資判断を「Buy」から「ニュートラル」に格下げ、目標株価も1万4500円から1万3500円に引き下げたほか、UBS証券が、同判断を「Sell」継続で、目標株価を1万円。来3月期営業益22.2%減と観測したことも嫌気され、9月19日の戻り高値1万4140円から調整色を色濃くしています。
昨年8月高値1万5400円、本年3月19日に上場来の高値1万5630円と買われていましたので、13週移動平均線を割り込めば、二番天井を形成したとの見方が強まると感じます。1万1000円前後まで下押せば、値ごろ感から買い戻す動きも入ると期待されますが、大天井形成となれば、日中関係が大きく改善、中国の景気減速懸念が払拭されない限り、反転の可能性は低いと思われます。傷が浅いうちに手仕舞いの売りを。(株式評論家・摩周湖)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:30
| 株式投資ニュース
日本航空は安く始まった後に持ち直し底堅い
日本航空<9201>(東1)は27日、安く始まった後に持ち直す相場となり、3440円(100円安)で寄ったあとは3425円(115円安)を下値に3530円(10円安)。東証と日証金が10月3日から制度信用銘柄および貸借銘柄に選定すると発表したことを見直す動きがある。このところ、日中関係などの冷え込みを受け、日本の航空会社に予約キャンセルが増加と伝えられており、一昨日は325円安の3395円。昨日は一時185円安の3210円まで下げる場面があった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:20
| 株式投資ニュース
東武鉄道は東京スカイツリータウン好調で増額修正し続伸
東武鉄道<9001>(東1)は27日、出直りを強める始まりとなり、421円(5円高)で寄ったあとは423円と続伸基調。昨日の大引け後、東京スカイツリータウンの好人気などを要因に業績予想の増額修正を発表したことが好感されている。東京スカイツリータウンは、同社グループが事業主体。今3月期の連結営業利益は375億円から430億円に引き上げた。株価は、8月下旬に444円の高値をつけ、9月に入っては410円から430円のゾーンで調整地合い。このレンジを抜け出せば、高値更新の可能性が強まる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:05
| 株式投資ニュース
2012年09月26日
【相場熟者が答える投資相談】三菱重工は高値奪回期待で持続、発電プラントで国策担う相場も
【問い】 三菱重工業<7011>(東1)を持っています。日立製作所<6501>(東1)に比べて動きが良いようですが見通しをお願いします。【答え】 26日(水)は5円高の343円と全般相場安の中で底堅い動きです。25日には8月20日の戻り高値に顔合わせしています。
22日付の日本経済新聞朝刊が、「同社の主力部門で、発電プラントを手掛ける原動機部門が好調。2013年3月期の部門営業利益は、200億円規模で上回る公算が大きい。従来予想は前期比19%減の750億円だったが、一転して増益になる可能性がある。同部門は利益率が高いサービス事業が伸びているうえ、部品の海外調達も増やしコストを削減する」と報じたことを好感した買いが継続しています。
さらに、25日付の同紙朝刊が「政府は環境への負荷の大きさから難しくなっていた石炭火力発電所の新増設を認める検討に入る。年内にも発電所の環境影響評価(アセスメント)を見直し、どのような場合に建設を認めるかをわかりやすくする。アセスの審査期間も短くし、民間事業者の投資を促す。東京電力<9501>(東1)は当面、原子力に代わる電源として石炭火力を新設する方針で、来年にも新たな基準の下でアセスを申請する見通しだ」と報じたことも材料視されました。14日に三菱重工が米国大手電力会社のサザンカンパニーと共同で進めている石炭火力発電所排ガスからのCO2回収・貯留実証試験で、回収したCO2の地下への注入を開始。世界で初めて排ガス中に煤塵などの不純物が多い石炭火力発電所を対象に、500トン/日規模のCO2回収と貯留を一貫して行うと発表したことも見直されました。
日立製作所<6501>(東1)が、24日にポーランドで石炭火力発電所向け超々臨界圧石炭火力発電設備一式を受注と発表も反応薄だったことと比べると対照的な動きとなりました。やはりそこには、日中関係悪化によって、航空宇宙・防衛関連を強化しなければとの危機感から三菱重工に寄せられる思いがあったと見られます。
足元の業績、2012年3月期売上高は3兆円(前期比6.3%増)、営業利益は1200億円(同7.2%増)と増収増益を確保する見通しです。8月21日付で三菱UFJモルガン・スタンレー証券は、ガスタービンなどを牽引役に業績拡大が続くことに加え、新中計の内容を評価したことを背景に、投資判断を「Neutral」から「Outperform」へ格上げ、目標株価を420円としているほか、四季報では会社計画は過小と観測しており、業績上ブレ期待があります。
需給面では、信用買残が843万1000株と、日立製作所<6501>(東1)の2977万7000株や東芝<6502>(東1)の4868万8000株などと比べても少なく、戻り待ちの売りに押される可能性は低いでしょう。マーケットは方向感に乏しいため、相場を牽引するような銘柄を待望する声も聞かれており、期待先行との感が強いですが、高値奪回するとの見方で持続がよいと思います。(株式評論家・摩周湖)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:53
| 株式投資ニュース
エイチ・アイ・エスグループが長崎・上海航路のクルーズ船を運休‐‐引け後のリリース
■中国側が日本向け団体旅行を自粛
格安旅行のエイチ・アイ・エス<9603>(東1)グループで長崎・上海航路のクルーズ船を運行するHTBクルーズ(佐世保市)は26日の夕方、「長崎〜上海航路の運休について」を発表し、10月13日の便から本年年末まで運休を決定したとした。
発表によると、運休の理由は、今般の日中両国関係の変化に伴う予約客キャンセル急増と、中国側旅行会社による日本向け団体旅行商品の販売自粛が主因。中国側旅行会社では、国慶節の連休(9月30日から10月7日迄)以降の日本向け団体旅行商品全部の発売自体が行われていない事から、当社全体の70%を占める中国人団体客の利用が見込めなくなった事と、日本側の集客も中国側情勢不安により、新規予約が当面見込めないと判断した。運休対象便に予約している利用客には、全額払い戻しの対応を行なうとした。
株価は、日中関係の冷え込みを受けて9月18日に2214円間で下落。8月末の2706円からは約18%の下げとなった。本日の終値は2447円(7円安)。大まかにみて、500円の下げ幅に対し230円の値戻しとなり、半値戻しに近い水準。市場の判断が注目される。
発表によると、運休の理由は、今般の日中両国関係の変化に伴う予約客キャンセル急増と、中国側旅行会社による日本向け団体旅行商品の販売自粛が主因。中国側旅行会社では、国慶節の連休(9月30日から10月7日迄)以降の日本向け団体旅行商品全部の発売自体が行われていない事から、当社全体の70%を占める中国人団体客の利用が見込めなくなった事と、日本側の集客も中国側情勢不安により、新規予約が当面見込めないと判断した。運休対象便に予約している利用客には、全額払い戻しの対応を行なうとした。
株価は、日中関係の冷え込みを受けて9月18日に2214円間で下落。8月末の2706円からは約18%の下げとなった。本日の終値は2447円(7円安)。大まかにみて、500円の下げ幅に対し230円の値戻しとなり、半値戻しに近い水準。市場の判断が注目される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:13
| 株式投資ニュース
【注目のリリース】乃村工藝社は環境演出など手がけ上期は黒字転換
■今期の予想は据え置き営業利益32%増を見込む
商業施設の内装などの大手・乃村工藝社<9716>(東1)は26日の大引け後、第2四半期の連結決算(2月16日から8月15日、上期)を発表。売上高は前年同期比13.1%増の451.97億円となり、営業利益は前年同期比で黒字転換し3.0億円となった。
この期は、都内に相次ぎ開業した大型商業施設のほか、新たに開通した高速道路のサービスエリアの環境演出を手がけるとともに、これらの施設にオープンしたアパレル関連やスポーツブランドなどの店舗内装を数多くこなした。また、博物館・美術館の指定管理者制度にもとづく施設運営も拡大した。
また、飲食・物販事業では、東京スカイツリータウンの商業施設「東京ソラマチ」に東京下町雑貨「がっちゃら屋」を新規開業したほか、「江戸東京博物館ミュージアムショップ」も好調。
今2月期の業績予想は据え置き、連結売上高は前期比6.3%増の930億円、営業利益は同31.6%増の16億円、純利益は同55.6%増の9.4億円、1株利益は16円83銭。
株価は6月以降、230円から260円のゾーンで横ばい推移となっており、本日の終値は243円(1円安)。PERは14倍台のため、割高感は希薄。230円前後で下げ止まる傾向があるため、このゾーン内で手堅く値幅を狙うことができそうだ。
商業施設の内装などの大手・乃村工藝社<9716>(東1)は26日の大引け後、第2四半期の連結決算(2月16日から8月15日、上期)を発表。売上高は前年同期比13.1%増の451.97億円となり、営業利益は前年同期比で黒字転換し3.0億円となった。
この期は、都内に相次ぎ開業した大型商業施設のほか、新たに開通した高速道路のサービスエリアの環境演出を手がけるとともに、これらの施設にオープンしたアパレル関連やスポーツブランドなどの店舗内装を数多くこなした。また、博物館・美術館の指定管理者制度にもとづく施設運営も拡大した。
また、飲食・物販事業では、東京スカイツリータウンの商業施設「東京ソラマチ」に東京下町雑貨「がっちゃら屋」を新規開業したほか、「江戸東京博物館ミュージアムショップ」も好調。
今2月期の業績予想は据え置き、連結売上高は前期比6.3%増の930億円、営業利益は同31.6%増の16億円、純利益は同55.6%増の9.4億円、1株利益は16円83銭。
株価は6月以降、230円から260円のゾーンで横ばい推移となっており、本日の終値は243円(1円安)。PERは14倍台のため、割高感は希薄。230円前後で下げ止まる傾向があるため、このゾーン内で手堅く値幅を狙うことができそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:39
| 株式投資ニュース
【注目のリリース】東武鉄道が東京スカイツリータウン好調で増額修正
■今3月期の純利益は180億円から225億円に引き上げ
東武鉄道<9001>(東1)は26日の大引け後、業績予想の増額修正を発表し、今3月期の連結営業利益は375億円から430億円に引き上げた。東京スカイツリータウンを中心とした夏季観光シーズンの動向が好調。
連結営業収益は5710億円から5765億円に引き上げ、純利益は180億円から225億円に引き上げた。修正後の予想1株利益は21円05銭。株価は8月下旬に444円の高値をつけ、9月は410円から430円のゾーンで調整地合い。本日の終値は416円(2円安)。このところ、観光・旅行業界では、中国からの観光客のキャンセルが相次いで伝えられているものの、同社の「東京スカイツリー」は当分、国内需要だけで十分に繁忙とみられ、11月の開業半年目の動向や年末年始の動向に向け、何度か期待相場が盛り上がる可能性が高い。
東武鉄道<9001>(東1)は26日の大引け後、業績予想の増額修正を発表し、今3月期の連結営業利益は375億円から430億円に引き上げた。東京スカイツリータウンを中心とした夏季観光シーズンの動向が好調。
連結営業収益は5710億円から5765億円に引き上げ、純利益は180億円から225億円に引き上げた。修正後の予想1株利益は21円05銭。株価は8月下旬に444円の高値をつけ、9月は410円から430円のゾーンで調整地合い。本日の終値は416円(2円安)。このところ、観光・旅行業界では、中国からの観光客のキャンセルが相次いで伝えられているものの、同社の「東京スカイツリー」は当分、国内需要だけで十分に繁忙とみられ、11月の開業半年目の動向や年末年始の動向に向け、何度か期待相場が盛り上がる可能性が高い。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:15
| 株式投資ニュース
日本航空は円高基調とともに後場持ち直し反発相場に転換
日本航空<9201>(東1)は26日の後場、次第に強張る相場に転換し、14時30分には3525円(130円高)まで上げた。後場は、円相場が対ユーロで昨日の100円台から一時99円台の円高基調。燃料コストなどの軽減を想起する雰囲気があった。株価は、朝方3210円(185円安)まで下げ、9月19日の再上場後、2日続けて上場来の安値。ここ、日中、日韓関係などの冷え込みを受け、日本の航空会社は航空券の予約キャンセルが増加と伝えられており、本日後場の反発もリバウンドの範囲にとどまると醒めた見方がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:51
| 株式投資ニュース
































