■第1四半期の営業利益は24.6増加 フランスベッドホールディングス<7840>(東1)は3日の大引け後、第1四半期(4〜6月)の連結決算を発表し、売上高は前年同期比4.5%増加し、営業利益は同24.6増加し、純利益は同2.9倍となった。成長を続けるメディカルサービス事業に経営資源を投下したほか、インテリア健康事業では、高付加価値・高機能商品を中心に据えるとともに、グループ全体で高齢社会に向けた事業の取り組みを強化した。
メディカルサービス事業では、福祉用具貸与事業の拡充を進め、愛知県尾張市に営業拠点を新設。また、業界初の介護用高密度連続スプリング使用の在宅介護用マットレス、自動ブレーキ付車いすなどを積極展開。軽介護度者の介護予防サービスに特化した通所介護施設「悠悠いきいき倶楽部」を3カ所(直営店1、フランチャイズ店2)新規オープンした。
インテリア健康事業では、家庭用高級ベッドのデザイン性と介護用ベッドの機能性を融合させた、アクティブシニア向けの高品質な電動リクライニングベッドのシリーズを新たに投入したほか、「電動アシスト三輪自転車」やハンドル型電動車いすなど、本格的な高齢社会の到来に向けて、高齢者向け商品の拡販に努めた。
今3月期の業績予想は据え置き、連結売上高は前期比5.8%増の527億円、営業利益は同42.7%増の23.2億円、純利益は同2.5倍の11.9億円、1株利益は5円40銭。
株価は7月12日に192円の高値をつけたあと161円を下値に底堅く、本日は、東証1部の値下がり銘柄数が1360(全体の81%)に達した中で、終値は174円(4円高)だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:43
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