オンラインゲーム開発のネクソン<3659>(東1)は18日夜、ゲーム内で使われている課金式のカード合わせ手法の「コンプリートガチャ」を、遅くとも平成24年6月30日までに全て停止すると発表した。発表では、この日、消費者庁より「カード合わせ」に関する景品表示法(景品規制)上の考え方の公表及び景品表示法の運用基準の改正に関するパブリックコメントについて」という文書が公表され、携帯電話ネットワークやインターネット上で提供されるゲームにおいて用いられている「コンプリートガチャ」という手法が、景品表示法上の「カード合わせ」に該当するとされたことを受けた。これによる今12月期の業績に与える影響は軽微とした。
「コンプリートガチャ」の停止については、ディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>(東1)やグリー<3632>(東1)などが5月9日に発表し、翌日の株価はともに急反発となった。
同社は、韓国発祥で、昨年12月に東証1部に直接上場。公開価格は1300円で、今年4月に1588円の上場来高値。その後の調整では、ゲーム関連株全体の下げに連動する形で5月18日に1373円まで軟化した。ただ、4月末の終値から直近の安値までの下落率は約7%にとどまっており、ディー・エヌ・エーの同25%、グリーの同38%に比べ、調整の浅さが目立っている。























東証は17日の夕方、建築物の確認検査の








