[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (02/20)セリアは急反発、期末増配に株式分割の優遇策を歓迎
記事一覧 (02/20)コマツは4連騰、中国の預金準備率引き下げで景気敏感株買いが増勢
記事一覧 (02/20)電子ブックのスターティア3日続伸、2ケタ増収増益、上放れも
記事一覧 (02/20)東京電力は7日続伸基調となり指数連動買いなど続く
記事一覧 (02/20)コマツが円安と中国の金融緩和を好感し連日の高値更新
記事一覧 (02/20)日本郵船は円安と政府の海上輸送確保案を材料に反発
記事一覧 (02/20)ホンダは昨年8月4日以来の3000円台を回復
記事一覧 (02/20)日経平均が一段高となり昨年8月以来の9500円台
記事一覧 (02/20)トヨタ自動車は円安進行など好感し約7カ月ぶり3350円台
記事一覧 (02/19)【話題株】スタートトゥデイは所属部が東証1部に決定も利益確定売りで急反落
記事一覧 (02/18)【話題株】北沢産業は21%もの自己株式取得が極低位株買いを刺激し高値肉薄
記事一覧 (02/18)【注目のリリース】エヌアイシ・オートテックが記念配当で利回り4%台
記事一覧 (02/18)【注目のリリース】六甲バターは単元を1000株から100株に変更
記事一覧 (02/18)【注目のリリース】セリアが単元株導入の株式分割で最低金額5分の1に
記事一覧 (02/18)【注目のリリース】大塚家具は4期ぶり黒字転換!自社株買いも発表
記事一覧 (02/18)【注目のリリース】高砂香料がインドに販売・研究機能をもつ新拠点
記事一覧 (02/17)ANAが「ホールディングス」への移行検討を発表−−引け後のリリース
記事一覧 (02/17)【注目のリリース】旅行大手のKNTは今期76%増益を見込む
記事一覧 (02/17)商船三井は証券会社による投資判断が分かれ伸び切れず
記事一覧 (02/17)岩井コスモホールディングス:5ヶ月ぶり300円台、真空地帯から売物の出る水準へ
2012年02月20日

セリアは急反発、期末増配に株式分割の優遇策を歓迎

 セリア<2782>(JQS)は20日、1万5500円高の40万6500円まで上げて急反発している。前週末17日大引け後に株式分割を発表、今年2月に開示の今3月期期末配当の増配に続く株主優遇策と歓迎して、分割権利取りと割安修正期待の買い物が集まっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:03 | 株式投資ニュース

コマツは4連騰、中国の預金準備率引き下げで景気敏感株買いが増勢

 コマツ<6301>(東1)は20日、83円高の2435円まで上げて4営業日続伸している。前週末の18日に中国人民銀行が、預金準備率を24日から0.5%引き下げると発表、インフレ抑制策から金融緩和策への転換を鮮明化、景気失速懸念が後退したとして景気敏感関連の割安修正買いが増勢となっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:58 | 株式投資ニュース

電子ブックのスターティア3日続伸、2ケタ増収増益、上放れも

 スターティア<3393>(東マ)は、10円高の964円と16日(木)の14円高、17日(金)の16円高に続いて買われている。昨年秋から900〜1050円のモミ合いの動きが継続。

 今3月期の第3四半期(4〜12月)は、前年同期比21.3%増収、営業利益54.6%増益と好調。昨年10月に東京・大阪・福岡に加えて名古屋支店を新たに開設、国内の主要政令都市をカバーしていく歩を進めている。電子ブック作成ソフトの国内リーディングカンパニーとしてソフト開発の効率向上を目的に中国での開発もスタートしている。今3月期は前期比、17.5%増収、営業利益46.4%増益、1株利益40.3円の見通し。

 配当は年4.04円(前期年5円)の予定。「マーケットは徐々に業績を中心に据えた業績相場の展開を強めている」(中堅証券)ことから、モミ合いを上放れ1200〜1300円を目指す相場が予想されそうだ。

>>スターティアのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:56 | 株式投資ニュース

東京電力は7日続伸基調となり指数連動買いなど続く

 東京電力<9501>(東1)は10時50分にかけて237円(14円高)まで上げる場面があり、7日続伸基調。前週末にかけては、賠償資金の供給とともに政府の経営関与の拡大などが伝えられたものの、いつのまにか7日連続高となった。今朝の株式市場は全般大幅高となり、東証1部1674銘柄中1104銘柄が値上がり(約66%、10時45分現在)。円安の進行などを材料に、TOPIX(東証株価指数)や日経平均などの指数に連動運用するファンドなどによる機械的な買いも少なからず続いているようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:54 | 株式投資ニュース

コマツが円安と中国の金融緩和を好感し連日の高値更新

 コマツ<6301>(東1)は20日、連日の高値更新となり、朝寄り後に2435円(83円高)をつけた。昨年8月1日以来の2400円台回復。1ドル80円に迫る円安基調に加え、中国の中央銀行が預金準備率を24日から引き下げる緩和策を発表したため、中国景気に敏感な銘柄の代表格として買いが集まった。日立建機<6305>(東1)も戻り高値を更新し、1697円(78円高)まで上げる場面があった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:22 | 株式投資ニュース

日本郵船は円安と政府の海上輸送確保案を材料に反発

 日本郵船<9101>(東1)は20日、反発の始まりとなり、241円(7円高)で寄ったあと244円(10円高)。円相場が海外で1ドル80円に接近し、対ユーロでは今朝の東京市場で105円台に入る円安となったほか、政府が大災害時の海上輸送の確保を目的に外国籍船にも強制使用の対象を広げ、認定船には税を優遇と今朝の日本経済新聞で伝えられたことが材料視された。減税になるうえ、毎年の納税額が予測できて経営計画を立てやすいという。横浜・山下公園の名所になっている「氷川丸」は、太平洋戦争中に同社から徴用され、病院船として使用されたことがあるという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:55 | 株式投資ニュース

ホンダは昨年8月4日以来の3000円台を回復

 ホンダ<7267>(東1)は20日、3000円(50円高)で寄ったあと3015円と戻り高値を更新するスタートとなり、取引時間中としては昨年8月4日以来の3000円台回復となった。円相場が海外で1ドル80円に接近、対ユーロでは今朝の東京市場で105円台に入る円安となったことが好感された。自動車株は軒並み高となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:31 | 株式投資ニュース

日経平均が一段高となり昨年8月以来の9500円台

 20日の東京株式市場では、日経平均が一段高の始まりとなり、149円86銭高の9534円03銭で寄ったあとも上値を追う始まりとなった。9500円台は、取引時間中としても終値ベースでも昨年8月4日以来。円相場が海外で1ドル80円に接近、対ユーロでは今朝の東京市場で105円台に入る円安となったほか、前週末のシカゴ市場で日経平均先物が9480円と上値を追ったことも買いを強める要因になった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:12 | 株式投資ニュース

トヨタ自動車は円安進行など好感し約7カ月ぶり3350円台

 トヨタ自動車<7203>(東1)は20日、3300円(15円高)台で続伸の始まりとなり、3345円(60円高)で寄ったあと3350円と、昨年7月以来の水準になった。NY株式が1万3000ドルまで約50ドルに迫った上、円相場が海外で1ドル80円に接近、対ユーロでは今朝の東京市場で105円台に入る円安となったことが好感された。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:03 | 株式投資ニュース
2012年02月19日

【話題株】スタートトゥデイは所属部が東証1部に決定も利益確定売りで急反落

話題株 スタートトゥデイ<3092>(東マ)は17日、前場の17円高の1557円高値から下げに転じ、後場は46円安の1494円まで下げて3日ぶりに急反落した。

 同社株は、2月14日に2月29日付けで市場変更を承認され、所属部は東証1部か東証2部か未定としていたが、前日16日に市場変更に際して実施する海外株式売り出しの売り出し価格が1493円に決定、つれて所属部も東証1部に指定されたことから、改めて株価指数連動型のファンドなどの買い需要が発生するとの需給思惑を高めたが、上値の伸びが鈍いとして利益確定売りが優勢となっている。

 株式売り出しは、海外機関投資家層の拡大と株式流動性の向上を目的に実施するもので、同社の前澤友作社長などの保有株837万1000株を2月21日受け渡しで実施する。

 株価は、この株式売り出しにもかかわらず、同時に発表した市場変更記念配当4.5円実施、年間15円(前期実績7円)への増配を好感して90円高した。目先売り一巡後にネット関連の主力株人気の再燃も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:40 | 株式投資ニュース
2012年02月18日

【話題株】北沢産業は21%もの自己株式取得が極低位株買いを刺激し高値肉薄

話題株 北沢産業<9930>(東1)は17日、9円高の18円と3日続伸した。前日16日大引け後に自己株式取得と立会外買付取引を発表、取得株式数が発行済株式総数の21.54%にも達することがサプライズとなって極低位値ごろ株買いが増勢となった。

 自己株式取得は、経営環境の変化に対応する機動的な資本政策の一環として実施するもので、上限を510万株、9億1290万円とし、取得方法は、きょう17日寄り付き前の8時45分に前日終値179円で立会外買付取引で執行する。

 この実施に際して同社は、筆頭株主のエフ・シー・エー・コンサルティングから保有株式のすべてを応じるとの意向を伝えられており、主要株主の異動は発生する可能性があるとしている。なお同社は、きょう17日前場10時30分に同買付取引で508万株、9億932万円の取得を終了したことを開示した。

 株価は、昨年11月に今3月期業績を下方修正、純利益が、続伸予想から8800万円(前期比14%減)へ減益転換したことから、昨年来安値にあと1円と迫る141円まで売られ、極低位値ごろ株買いの波及で昨年来高値198円まで急伸し高値波乱となっていた。強弱感の対立が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:37 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】エヌアイシ・オートテックが記念配当で利回り4%台

■85周年を迎え3月期末に計900円配当

 アルミフレームなどのエヌアイシ・オートテック<5742>(JQS)は17日の大引け後、創業85周年の記念配当100円を今3月期末に実施し、普通配当800円と合わせて期末配当を900円にすると発表した。前3月期は800円だった。セル生産架台やNC装置など、業績が順調な上、この4月に、前身である西川鑢(やすり)製作所の創業(昭和2年)から85周年を迎えるため。

 株価は1月中旬からジリ高基調になり、2月6日に2万2000円まで上昇。17日の終値は2万1450円(380円高)。配当900円直接利回りは4.19%に達する。また、値動きは、高値後のもみ合いが煮詰まってきているため、再騰から高値更新の展開が見込めそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:08 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】六甲バターは単元を1000株から100株に変更

■流通性が増し機動的な売買が可能になる可能性

 六甲バター<2266>(大2)は17日の大引け後、単元株数を現在の1000株から100株に変更し、3月1日から実施すると発表した。より投資しやすい環境を整えることで、当社株式の流動性の向上および投資家層のさらなる拡大を図るとともに、全国証券取引所が公表した「売買単位の集約に向けた行動計画」の趣旨に基づいて変更する。

 17日の終値は443円(5円高)。日頃は薄商いで、売買が1回しか成立しない「一本値」の日もあるため、単元変更によって機動的な売買が可能になる期待がある。単元株制度を新たに導入すると15日の昼前に発表したデリカフーズ <3392> (東2)は、株式分割により最低投資金額が現在の2分の1になることを好感し、この日の午後ストップ高となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:04 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】セリアが単元株導入の株式分割で最低金額5分の1に

■直近発表のデリカフーズとクオールは急伸

 100円ショップのセリア<2782>(JQS)は17日の大引け後、単元株制度の導入とこれにともなう株式分割、売買単位のくくり直しを発表。3月31日を基準日として1株を500株に分割し、売買単位は4月から現在の1株を100株にするとした。投資金額は現在の5分の1になる計算。

 同様の導入を15日の昼前に発表したデリカフーズ <3392>(東2)は、投資金額が2分の1になる程度だったものの、午後急騰となってストップ高に進み、この日の大引け後に同様の発表を行なったクオール<3034>(JQS)も翌日急伸したため注目される。

 株価は昨年8月の49万2000円を高値に、以後は36万円台から47万円前後の幅で大もみ合いになっている。17日の終値は39万1000円(5000円安)。もみ合いの上限付近では戻り売りが厚くなりそうだ。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:59 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】大塚家具は4期ぶり黒字転換!自社株買いも発表

■今期は33%増益を見込む

 大塚家具<8186>(JQS)は17日、2011年12月期の決算を発表。営業利益・純利益とも黒字転換し、純利益は2.03億円の黒字(前期は2.55円の赤字)となった。4期ぶりの黒字。広告宣伝費用の圧縮などに加え、円高による調達コスト低減効果もあった。今期・12年12月期の業績予想は、売上高を6.2%増の577.4億円、営業利益は33.0%増の15.3億円、純利益は4.5倍の9.2億円を見込む。また、自己株の取得(自社株買い)も発表し、取得上限株数は97万株(発行株数の5.0%)。期間は2月20日から12月19日までとした。

 株価は昨年12月初の620円前後から上げ相場になり、2月2日に865円まで上昇。17日の終値は805円(39円高)だった。3日ぶりの反発となり、高値後の調整相場から出直る動きをみせ、高値挑戦の期待が出てきた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:51 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】高砂香料がインドに販売・研究機能をもつ新拠点

■減益決算に反応薄く戻り相場

 高砂香料工業<4914>(東1)は17日、インド新拠点の設立を発表し、チェンナイ市( 同国南部タミル・ナードゥ州)の工業団地内に販売・研究機能をもつ生産設備を設置するとした。稼動時期は2014年を予定し、投資金額は約1000万米ドル(約8億円)。

 インドでは、化粧品やトイレタリー製品向けのフレグランスや、飲料・スイーツ向けなどのフレーバーの高い成長が予想される。今回進出するチェンナイ市の工業団地は、日本政府がインド政府との協力によって進める都市開発地区。第3四半期の決算は2月14日に発表し、連結営業利益は前年同期比25.4%減の47.6億円だった。3月通期の予想はこれより少ない42.5%減の34億円、1株利益は13円01銭。

 株価は減益決算に反応が薄く、2月17日に381円の戻り高値に進んだ。終値は380円(3円高)。昨年12月の350円、今年1月の351円を安値に持ち直す相場となっている。昨年秋に402円の高値があり、1株利益の30倍近いため、この高値に迫る水準では戻り待ちの売りをこなす必要がありそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:48 | 株式投資ニュース
2012年02月17日

ANAが「ホールディングス」への移行検討を発表−−引け後のリリース

■格安航空とあわせグループ戦略を推進

引け後のリリース、明日の1本 全日本空輸(ANA)<9202>(東1)は17日の大引け後、「2012〜13年度ANAグループ経営戦略に関するお知らせ」を発表。2013年度の連結営業利益は11年度見込み比44%増の1300億円と設定するなどの積極戦略を掲げた。世界で初めて、燃費性能が高い米ボーイングの最新鋭中型旅客機「787」を導入し、競争力を発揮。コスト削減も進める。また、格安航空会社の展開とあわせ、2013年4月1日付けで持株会社(ホールディングス)制に移行する検討を開始とした。

 株価は昨年12月の208円を下値に持ち直す相場に転じ、2月初からは上昇気流に乗る雰囲気で一段高。本日17日に戻り高値252円をつけた。格安航空会社の展開が焦点になるものの、足元の信用取引需給は売り残が高水準のため、株価が強いと買い戻しが増えて株高要因になる期待を内包する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:02 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】旅行大手のKNTは今期76%増益を見込む

■海外個人旅行など増加

 旅行大手のKNT<9726>(東1)は17日の大引け後に2011年12月期の決算を発表。連結業績は、これまでの会社予想に比べ、営業利益は33%上回る11.3億円(前期比では30.8%減)になり、純利益は同2.4倍の7.1億円(同2.3倍)になった。昨年末にかけて、海外個人旅行の需要が増加したほか、営業外では原発事故の賠償金を特別利益に計上した。

 今期の連結業績予想は、営業収益を13.2%増の640億円、営業利益を同76.6%増の20億円、純利益は同2.2倍の16億円と大幅増益を見込む。1株利益は16円87銭。

 株価は1月初の85円前後から次第高の相場になり、2月2日に一時100円を回復し、9日には112円、本日17日は120円を回復と上昇ピッチを速めている。期待先行のため一服の反落はあり得るものの、200円でもPERは11倍台のため、下げれば割安買いが入る相場が見込める。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:45 | 株式投資ニュース

商船三井は証券会社による投資判断が分かれ伸び切れず

■CS証券は目標株価400円と伝わる

 商船三井<9104>(東1)は17日、伸び切れない相場となり、朝方の363円(10円高)を上値に後場は小動きとなり、終値も348円(5円安)。小幅だが2日続けて軟調だった。ここ、証券会社による投資判断が強弱分かれ、15日は三菱UFJモルガン・スタンレー証券が目標株価を300円から350円に引き上げたと伝えられたものの時価より低く、16日はUBS証券が投資判断を「ニュートラル」から「セル」に引き下げ、目標株価は290円と伝えられ、17日はクレディ・スイス(CS)証券が投資判断を「アウトパフォーム」から「ニュートラル」に引き下げ、目標株価は540円から400円に見直したと伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:28 | 株式投資ニュース

岩井コスモホールディングス:5ヶ月ぶり300円台、真空地帯から売物の出る水準へ

 岩井コスモホールディングス<8707>(東1)は、13円高の306円まであり、前日の1円安から反発。昨年9月12日以来、ほぼ5ヶ月ぶりに300円台を回復した。昨年1月7日につけた昨年来高値616円から12月27日には安値224円まで63.6%下げていた。日経平均の9400円台回復などマーケットに明るさが戻ってきたことが後押し。

 ただ、第3四半期(4〜12月)では、営業赤字32億8900万円、最終赤字57億4800万円と不振。今3月期通期見通しは「未定」、配当も「未定」。「1〜3月でどこまで業績が上向くかは大事。

 しかし、それ以上に4月からの新年度の相場が強いかどうかがもっとも注目される」(元大手証券社員)。これまでは、比較的、売物が少ない中での戻りだった。これからは、戻り待ちのヤレヤレの売物をこなしながらの相場とみられる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:19 | 株式投資ニュース