リソー教育<4714>(東1)は7日、140円高の5280円まであげて急続伸している。前日6日大引け後に昨年8月、今年1月11日に続いて今2月期の期末配当の3回目の増配を発表、高配当利回り買いが増勢となっている。同社の今期業績は、期初に前期横並びの110円と予想していたものが、昨年8月にレンジ予想で120〜130円へ、今年1月に135〜145円にそれぞれ引き上げられたが、これを今回さらに150円にアップ、年間配当は、前期実績・期初予想の210円が260円に連続増配される。
既存の各事業が好調に推移、新規事業の幼児英才教育型長時間託児事業やマンツーマン英語事業も順調に推移するなど、今期純利益が、増益転換して2期ぶりに過去最高を更新、来期も新規事業の好スタートで投資資金が回収できるとして再々増配する。
株価は、今期第2四半期累計業績の伸び悩みで4000円台割れまで下ぶれたが、再増配で5260円までリバウンド、スピード調整中である。2月決算会社の高配当利回りランキングでトップに躍り出たこともあり、期末に向け高配当利回り買いが加速しよう。
































