[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (10/21)パナソニックは朝方の下げ切り返し続伸相場
記事一覧 (10/21)山形のゼビオ101円高、東証1部唯一新高値、好調四季報予想
記事一覧 (10/21)「落日のテレビ」報でもパナソニック3日高、赤字見通しで戻り限界
記事一覧 (10/21)オリンパスが安値更新!社長解任から50%近い棒下げ
記事一覧 (10/21)「増額」の水道機工急伸、赤字残るも縮小、復興人気もオン
記事一覧 (10/21)本日新規上場の日本管理センターは1600円で初値のあと上値追う
記事一覧 (10/21)長谷工コーポレーションは利益予想を据え置き横ばいで始まる
記事一覧 (10/21)川崎重工業は増額修正を好感し4日ぶりに高い
記事一覧 (10/21)【自己株式消却】メディア工房は高寄り後もみ合い、自己株式消却も利益確定売り
記事一覧 (10/21)【上方修正株】ジャックスは業績上方修正でV字回復を鮮明化
記事一覧 (10/21)【上方修正株】スカイマークは業績上方修正で連続最高純利益を伸ばし反発
記事一覧 (10/21)【上方修正株】スターバックスは業績増額・4期ぶり最高純益に増配加わる
記事一覧 (10/21)【上方修正株】フジ住宅は2Q業績上方修正で内需超割安株買いが再燃し反発
記事一覧 (10/20)【上方修正株】浅香工業は業績上方修正も極低位復興関連株人気不発で急落
記事一覧 (10/20)【上方修正株】東光電気は業績上方修正で下げ過ぎ訂正買いが拡大し急続伸
記事一覧 (10/20)大型地域スーパーPLANTは原発事故の影響除けば好調−−引け後のリリース
記事一覧 (10/20)岩谷産業が防災・節電需要やレアアース好調で増額修正
記事一覧 (10/20)KDDIはサムスン電子の仮処分より決算発表に期待し値上り幅1位
記事一覧 (10/20)【話題株】新規上場のシンバイオ製薬は公開価格比110円安の450円で初値
記事一覧 (10/20)【話題株】タケエイは震災関連の廃棄物処理第3弾決定
2011年10月21日

パナソニックは朝方の下げ切り返し続伸相場

 パナソニック<6752>(東1)は21日の前場、737円(20円安)を下値に切り返す動きをみせ、777円(24円高)まで上げて前引けも765円(12円高)と続伸相場になった。朝方は、太陽電池増産計画の見直しや、プラズマテレビ用パネル事業の縮小などによる今期最終赤字の観測などがあり、売り先行。しかし、売り一巡後は評価し直す買いが広がったようだ。

 朝安のあと切り返した結果、テクニカル的には25日移動平均を抜いてチャートが好転。もみ合いを抜け出す形になったため、10月4日の701円を起点とする戻り相場の上昇第二幕が開いたとの見方が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:17 | 株式投資ニュース

山形のゼビオ101円高、東証1部唯一新高値、好調四季報予想

 ゼビオ<8281>(東1)は、101円高の2088円と急伸、年初来高値を更新。10時45分現在、東証1部新高値は同社株だけ。特に、新しい材料は公表されていない。3月の震災時下げでつけた安値1298円から、ほぼ一貫して上昇をたどり、去る、10月4日には2010年5月以来、久々に2000円台に乗せ弾みがついていた。スポーツ専門の小売大手。

 9月の既存店売上は前年比4.1%増と堅調。会社見通しの今3月期営業利益131億700万円(前期比8.4%増益)に対し、四季報最新号では166億円予想となっていることが注目されている。1株利益でも会社見通し163.4円に対し四季報は202.2円。PER10倍強ということで割安感がある。「本社が山形県ということで、これまで見落とされていたようだ。もちろん、復興人気も加わっている」(中堅証券)。月足チャートでみれば3000円前後まではフシらしいフシはない。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:05 | 株式投資ニュース

「落日のテレビ」報でもパナソニック3日高、赤字見通しで戻り限界

 パナソニック<6752>(東1)は、24円高の777円と、19日(水)の2円高、20日(木)の8円高に続いて3日続伸。今朝は、一部報道で「落日のテレビ事業」、「プラズマと液晶パネルの工場を減損処理し今期に約1200億円の損失を計上、最終損益は赤字に転落する見通し」と伝えられた。会社側は、「当社が発表したものではない。第2四半期決算及び今年度業績見通し修正の有無については10月31日(月)に公表する予定」と発表。

 四季報予想の今3月期予想の最終利益は200億円。これが、赤字見通しという報道だから買方にとっては、ガックリする材料。配当(前期は年10円)はどうなるのだろうかという心配もある。にもかかわらず、今朝の株価が3日高くなったのは、去る、10月4日に701円の安値をつけ、1990年以降では最安値水準に沈んでいることがある。

 このため、最近は、リバウンド狙いで信用買残が増える傾向にある。ただ、買方は今期の赤字まで落ち込むことは見込んでいなかったはず。売方の買い戻しが一巡すれば戻り一杯となろう。先の安値701円が底かどうかを再び試す動きになるものとみられる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:30 | 株式投資ニュース

オリンパスが安値更新!社長解任から50%近い棒下げ

 オリンパス<7733>(東1)は21日、朝方の1342円(21円高)を上値に軟調相場となり、一時1261円(60円安)。10月18日につけた年初来の安値1281円を割り込んだ。14日午前に発表した社長解任を契機に連日急落となっており、14日の始値2482円からは50%近い棒下げ。ここ一両日は乱高下となり、いわゆる「下値波乱」で下げ一巡傾向との予想はあるものの、再び下値を探る相場に突入の可能性もあるという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:15 | 株式投資ニュース

「増額」の水道機工急伸、赤字残るも縮小、復興人気もオン

 「増額」の水道機工<6403>(JQS)は、9円高の155円で寄り付き、20円高の166円と買われている。20日(木)16時に第2四半期(4〜9月)を増額。売上で2億6200万円、営業損益で5億2400万円、最終損益でも5億2000万円、それぞれ増額した。修正後の営業損益は当初の赤字5億8500万円から赤字6100万円へ赤字が縮小した。最終損益も赤字2400万円。

 主力の上下水道部門及び環境部門において第3四半期での売上を見込んでいたものが前倒しで計上となったことなどが寄与。今3月期通期についての修正はない。「売上が前倒しとなったことで下期はその分が落ち込むのだろうかという心配はある。しかし、復興関連として新規受注も期待できるのではないか。第2四半期決算の発表が注目される」(中堅証券)。配当は年2.5円の予定。震災発生後、4月に復興関連で304円と買われた実績がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:05 | 株式投資ニュース

本日新規上場の日本管理センターは1600円で初値のあと上値追う

 21日、新規上場の日本管理センター<3276>(JQS)は、取引開始と同時に1600円で売買成立のあと1710円。公開価格1600円に対し好調なスタートとなった。公募株数は3万5000株、売出株数は需要予測に応じた追加を含めて18万9000株。公開時の時価総額は15億4600万円。

 同社は、不動産賃貸物件を借り上げ、入居者に貸すサブリース事業を中心に展開。不動産管理会社やリフォーム会社などのパートナー企業を通じ、全国的に3万戸以上の管理物件数がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:27 | 株式投資ニュース

長谷工コーポレーションは利益予想を据え置き横ばいで始まる

 長谷工コーポレーション<1808>(東1)は21日、前日比変わらずの50円で寄ったあと様子見の始まりとなった。昨日発表した業績予想の増額修正では、2012年3月期の連結売上高を従来予想の4950億円から5200億円に増額したものの、営業・経常・純利益の予想は据え置いたことが手控え要因になったようだ。ただ、9時15分を回っても売り込む様子はなく、底堅い動きとなっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:17 | 株式投資ニュース

川崎重工業は増額修正を好感し4日ぶりに高い

 川崎重工業<7012>(東1)は21日、反発の始まりとなり、206円(6円高)で寄ったあと207円と堅調。昨日発表した業績予想の増額修正を好感し、昨日までの3日続落から出直るスタート。増額修正は、第2四半期(4〜9月)の予想を見直し、連結営業利益は200億円から266億円に見直した。前年同期比では増益に転じ約27%増になる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:09 | 株式投資ニュース

【自己株式消却】メディア工房は高寄り後もみ合い、自己株式消却も利益確定売り

 メディア工房<3815>(東マ)は20日、500円安の6万3400円と6日続落した。19日大引け後に自己株式消却を発表、コンテンツ関連株人気が再燃したが、上値の伸びが鈍いとして利益確定売りが交錯した。同時発表の9月度月次売上高の連続プラスにも、反応は限定的ととどまっている。

 自己株式消却は、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策を行うために自己株式を取得し金庫株として保有してきたが、株主利益の増進を図るために実施する。10月31日を予定日に2738株(発行済み株式総数の4.6%)を消却する。

 一方、9月度の月次売上高は、スマートフォンの買い控えにより携帯電話販売事業の売り上げが大幅に減収となったが、コンテンツ事業が堅調に推移して、2億1300万円(前年同月比2.3%増)と連続プラスを維持した。

 株価は、アップルストア向けの占いコンテンツ配信開始で年初来高値8万9600円まで人気化し、その後の占いコンテンツの新規配信や月次売上高の連続プラス、好業績推移も調整モードで推移、10月3日に発表した今期業績の連続最高純益更新予想も材料出尽くし感から下ぶれた。目先売り一巡後にPER7倍台の割安修正でコンテンツ関連株人気の再燃も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:09 | 株式投資ニュース

【上方修正株】ジャックスは業績上方修正でV字回復を鮮明化

上方修正銘柄 ジャックス<8584>(東1)は19日大引け後に、今3月期第2四半期(2Q)・通期業績の上方修正を発表、通期経常利益がV字回復を鮮明にした。

 業績修正のうち3月通期業績は、期初予想より営業収益を1億円、経常利益を19億円、純利益を2億円それぞれ引き上げ、経常利益は、100億円(前期比82%増)とV字回復し、純利益は51億円(同15%増)と続伸する。営業収益は、おおむね期初予想通りに推移しているが、未収債権の抑制により貸倒関連費用が減少したことが要因で、純利益は、投資有価証券の評価損を計上し上方修正幅が小幅となる。

 株価は、東日本大震災発生で年初来安値172円まで売られ、下げ過ぎ訂正で200円台を回復し、270円台の高値を上限とする小幅往来相場が続いた。PER9倍台、PBR0.4倍の超割安修正で上値フシ抜けから年初来高値340円が上値ターゲットとして浮上しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:02 | 株式投資ニュース

【上方修正株】スカイマークは業績上方修正で連続最高純利益を伸ばし反発

上方修正銘柄 スカイマーク<9204>(東マ)は20日、52円高の1208円まで買い進まれ8円高の1164円と反発した。19日大引け後に今3月期通期業績の上方修正を発表、連続最高純利益をさらに伸ばすことを評価して割安修正買いが再燃した。ただ高値後は、日本航空の再上場も伝えられたことから、リバランス懸念で前日比変わらずまで下げる場面もあった。

 3月通期業績は、期初予想より売り上げを18億円、経常利益を20億円、純利益を11億円それぞれ引き上げ、純利益は88億円(前期比32%増)と前期の過去最高純益を大きく更新する。第2四半期累計業績が好調に推移しており、第3四期以降も引き続き順調な売上げが見込まれることや為替動向などの外部環境の変化を勘案して上方修正した。

 株価は、前期業績が再上方修正され今期業績も続伸が予想されることから下値を切り上げたが、新株式発行(発行価格970円)で911円まで下ぶれ、今期第1四半期の好決算評価で1383円まで買い進まれたが、新株価指数「東証マザーズCore指数」の構成銘柄に採用が有力視されていたのが落選して1097円まで再調整した。PER11倍台の割安修正でリバウンド幅を拡大しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:06 | 株式投資ニュース

【上方修正株】スターバックスは業績増額・4期ぶり最高純益に増配加わる

上方修正銘柄 スターバックス コーヒー ジャパン<2712>(JQS)は19日大引け後に、今3月期第2四半期(2Q)・通期業績の上方修正と期末配当の増配を発表、期初の減益転換予想が、増益転換して続伸するほか、通期純利益が、4期ぶりに過去最高を更新する。

 業績修正のうち3月通期業績は、期初予想より売り上げを24億円、経常利益を14億5000万円、純利益を9億5000万円それぞれ引き上げ、純利益は、38億5000万円(前期比3.3倍)とV字回復し、2008年3月期の過去最高(35億5200万円)を一気に更新する。

 2Q業績が、継続している人材・店舗環境投資や、新製法「ソイ ストロベリクリーム フラペチーノ」に牽引されて既存店売上高の想定を上回る推移に、今夏の猛暑需要も上乗せとなって過去最高を更新、2Q業績を踏まえて通期業績も上方修正した。

 期末配当は、期初予想の400円から600円(前期実績500円)へ増配する。

 株価は、東日本大震災発生でつけた年初来安値4万円から4万8250円まで急反発したが、前期業績の再上方修正も材料出尽くし感を強め、今期業績も連続減益を予想したことで4万円台央のもみ合いが続き、第1四半期の好決算を受けて上ぶれ気配を高めた。PER16倍台の割安修正が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 04:15 | 株式投資ニュース

【上方修正株】フジ住宅は2Q業績上方修正で内需超割安株買いが再燃し反発

上方修正銘柄 フジ住宅<8860>(大1)は20日、13円高の376円と3日ぶりに反発した。19日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計業績の上方修正を発表、内需関連の超割安株買いが再燃する引き金になった。

 2Q累計業績は、期初予想より売り上げを68億3400万円、経常利益を12億2700万円、純利益を7億1600万円それぞれ引き上げ、経常利益は27億円(前年同期比97%増)と大きく続伸し、純利益は15億7000万円(同2.3倍)とV字回復する。

 自由設計住宅・建売住宅の引き渡しの前倒しや、中古住宅「快造くん」の好調な販売により引き渡し戸数が増加、期初に東日本大震災による戸建住宅の設備機器・資材の調達難を見込んで計画した引き渡し戸数を上回ったことが要因となった。

 3月通期業績は、引き続き検討し修正が必要な場合は開示するとしており、期初予想では純利益を23億2000万円(前期比14%増)と4期ぶりの過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、大震災発生で突っ込んだ年初来安値275円から今期の最高純益予想で400円台を回復し、半値押し水準でもみ合ってきた。PERは5倍台、PBR0.7倍と超割安で、リバウンド幅を拡大しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 00:03 | 株式投資ニュース
2011年10月20日

【上方修正株】浅香工業は業績上方修正も極低位復興関連株人気不発で急落

上方修正銘柄 浅香工業<5962>(大2)は20日、6円安の93円と急落した。19日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)・通期業績の上方修正を発表、通期純利益の黒字転換幅が拡大するが、上方修正幅が小幅にとどまることなどから、東日本大震災などの災害復興関連の極低位値ごろ株買いは不発で、利益確定売りが先行した。

 業績修正のうち3月通期業績は、期初予想より売り上げを3億円、経常利益を5000万円、純利益を3500万円それぞれ引き上げ、経常利益は、1億6000万円(前期比55%増)と大幅続伸し、純利益は、9000万円(前期は2300万円の赤字)と黒字転換幅を広げる。

 新規販路の開拓などの積極的な営業活動を展開し、一部に震災による特需も上乗せ、コストの低減、経費の節減を進めたことが上方修正要因となった。

 株価は、大震災発生でつけた年初来安値70円からショベルへの復旧・復興特需思惑で同高値120円まで7割高と急伸し、その後の前期業績上方修正、今期業績の続伸予想も材料出尽くしとして82円まで調整、台風被害などの復旧工事特需思惑が再燃して100円台まで持ち直してきたところである。利益水準は低いが、PERは10倍台、PBRは0.4倍と割安であり、有配極低位値ごろ株として下値からの逆行高展開も想定範囲内となる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:08 | 株式投資ニュース

【上方修正株】東光電気は業績上方修正で下げ過ぎ訂正買いが拡大し急続伸

上方修正銘柄 東光電気<6921>(東1)は20日、13円高の347円まで上げて7円高の341円と急続伸し、9月26日につけた年初来安値306円に並ぶ安値水準から底上げした。19日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)・通期業績の上方修正を発表、減益転換率を縮小することが下げ過ぎ訂正買いを拡大させた。

 業績修正のうち3月通期業績は、期初予想より売り上げを15億円、経常利益を3億7000万円、純利益を1億4000万円それぞれ引き上げ、経常利益は、7億2000万円(前期比57%減)と減益転換率を縮め、純利益は3億9000万円(同49%減)と連続減益率を縮小する。

 2Q業績は、売り上げが、東日本大震災の復興需要や節電関連の資機材需要などで増加して、工事施工遅れに伴う内線工事の減少をカバーして上ぶれ、利益はこれに加えて諸経費を徹底的に削減したことから上ぶれ、通期業績は、内線工事の施工が第3四半期以降に進捗するとして上方修正した。

 株価は、前期業績の好調着地で453円をつけ、遅れて開示した今期業績の大幅減益予想や減配で年初来安値まで大きく調整した。PER評価は25倍台と割高だが、PBRは0.5倍と下げ過ぎを示唆しており、一段の底上げにトライしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:12 | 株式投資ニュース

大型地域スーパーPLANTは原発事故の影響除けば好調−−引け後のリリース

■前9月期の営業利益は38%増加

引け後のリリース、明日の1本 大型地域スーパーマーケットのPLANT(プラント)<7646>(JQS)は20日の大引け後、2011年9月本決算と創立30周年の記念配当を発表。9月本決算は、福島第1原発の警戒区域にある「PLANT−4大熊店」(福島県大熊町)の営業再開のメドが立たないことなどにより、純利益が前期比95.7%減の0.46億円となったものの、営業利益は同38.5%増の29.2億円となり、経常利益は同42.3%増の28.5億円となった。

■特損計上し純利益は95%減

 同社は、一般的なスーパーの出店しない地域を中心に、衣食住の関連商品を格安・大量にそろえるスーパーセンターを展開。売上高は同1.3%減の823.75億円だったものの、上記の大熊店を除くと同0.6%の増加だった。原発事故による特別損失として約18億円を計上。純利益は同95.7%減の0.46億円だった。創立30周年の記念配当は、9月中間配当に5円を加えて15円(前年同期は配当未実施)とした。

 今期・2012年9月期の業績見通しは、売上高を2.6%減の802.5億円、営業利益は同2.7%増の30.0億円とし、純利益は急減前の水準を上回る15.4億円とした。1株利益は227円14銭。

■不便な地域に出店するためかPER激安

 株価は3月16日の300円を安値に右肩上がり傾向を続けており、20日の終値は612円(3円安)。予想1株利益の2.7倍前後。社是が、同社の出店によって、「今まで不便であった地域が便利な町に一変し活性化する」ことを目指すためか、JQSDAQ全銘柄の平均PER13.8倍からは割安に放置され、まさに「激安」水準といえる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:30 | 株式投資ニュース

岩谷産業が防災・節電需要やレアアース好調で増額修正

■「卓上カセットこんろ」も寄与

 LPガス最大手の岩谷産業<8088>(東1)は20日の大引け後、第2四半期の業績予想(4〜9月)を増額発表し、営業・経常・純利益を上方修正。営業利益はこれまでの40億円を57億円に上方修正した。前期実績は34.1億円のため、増益幅を拡大することになる。

 発表では、第2四半期累計期間は、防災・節電需要の高まりを受け、卓上カセットこんろ、カセットガスが増加したほか、マテリアル事業でレアアースなどが好調だった。売上高の予想は3050億円(前年同期は約2840億円)のままとしたものの、純利益は「段階取得にかかわる利益」の計上もあり、12億円から37億円(同8.3億円)に増額した。3月通期の予想は、現時点での変更はないとした。ただ、冬の節電需要を控え、業績は上ぶれ基調との見方が出ている。

 20日の株価は堅調で、終値は本日高値の284円(1円高)。8〜9月の横ばい相場(おおむね250円から270円の水準)を抜け出す動きとなっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:39 | 株式投資ニュース

KDDIはサムスン電子の仮処分より決算発表に期待し値上り幅1位

■第2四半期の発表は10月24日の予定

KDDI KDDI<9433>(東1)は20日、反発相場となり、後場55万6000円(1万5000円高)まで上げ、終値も55万3000円(1万2000円高)。東証1部の値上り幅1位となった。「iPhone(アイフォーン)」の最新機種「4S」好調を見直す動きが再燃し、第2四半期の決算発表を10月24日に予定しており、足元の様子や下期の見通しなどに注目する投資家が増えたようだ。

 昨日までは小幅3日続落で、韓国のサムスン電子が米アップル製「iPhone(アイフォーン)4S」の販売を止める仮処分を東京地方裁判所など主要国に提訴したことを敬遠したが、ここ2日間54万円前後で小動きとなり、下げ渋る動きとなった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:15 | 株式投資ニュース

【話題株】新規上場のシンバイオ製薬は公開価格比110円安の450円で初値

話題株 シンバイオ製薬<4582>(JQG)が、きょう20日にジャスダック市場(所属部グロース)に新規株式公開(IPO)された。グロース銘柄としては今年7月20日のラクオリア創薬<4579>(JQG)に次ぐ今年2社目のIPOで、公開価格は560円、公開株式数は586万5000株となっている。前場は、売り気配を切り下げて始まり、10時40分に公開価格を110円下回る450円で初値をつけ、その後も売られ80円ストップ安の370円で取引を終えた。

 バイオベンチャーのグロ−ス銘柄としては、珍しくすでに昨年10月に製造販売承認を取得した抗がん剤「SyBLー0501」をエーザイ<4523>(東1)を通じて販売している実績に注目し、初値形成後のセカンダリーに期待する市場筋もあったが、寄り付きでは、業績が赤字を続け資金吸収額も32億円とやや大きいことが敬遠され、ラクオリア創薬以来の公開価格割れの初値形成となった。

 同社は、開発難易度の高い「がん、血液、自己免疫疾患」の「空白の治療領域」といわれる3治療領域に特化して新薬を開発している。今後は、「SyBLー0501」の適応拡大を進めるとともに、今年7月に新規導入した抗がん剤などのその他のパイプラインについても開発を積極化する。

 今12月期業績は、売り上げ19億3300万円(前期比33%増)、経常利益23億9800万円の赤字(前期は6億3800万円の赤字)、純利益24億700万円の赤字(同6億4200万円の赤字)と予想している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:15 | 株式投資ニュース

【話題株】タケエイは震災関連の廃棄物処理第3弾決定

話題株 タケエイ<2151>(東マ)は20日、45円高の1477円まで上げたが終値は1円安の1431円と3日続落した。

 きょう20日前場寄り付き前の8時30分に子会社リサイクル・ピアが、東京都が公募した岩手県宮古市の災害廃棄物の処分業者に決定されたと発表、東日本大震災関連の廃棄物処理では今年7月26日、10月17日に次ぐ落札・選定の第3弾となる。前々回、前回決定時にはいずれも株価は急伸している。

 子会社が処分業者として決定された事業は、東京都が、岩手県などと基本協定を結んだ宮古市の建設混合廃棄物など1000トンの破砕処分で、搬出場所を宮古市磯鶏、運搬方法は鉄道貨物輸送、搬出期間を10月下旬から11月下旬までとして実施する。

 同社は、7月に岩手県釜石市から災害廃棄物処理事業を落札、10月17日には岩手県大槌地区災害廃棄物破砕・選別等業務の受託予定者に選定されており、震災廃棄物処理関連の第3弾となる。

 株価は、震災発生時にがれき処理関連の特需思惑で年初来高値2199円まで2.3倍化する逆行高をし、その後は前期業績の伸び悩みに特需思惑一巡で1300円台まで調整したが、廃棄物処理事業受注では7月、10月と200円幅の急伸を演じた。今3月期業績も増益転換を予想しており、PERは19倍台と市場平均を上回るが、PERは0.7倍と割り負けており、一段の戻りにトライしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:12 | 株式投資ニュース