雑貨の企画・デザインから製造・販売まで一気通貫で行うトランザクション<7818>(JQS)の24日の株価は、約4カ月振りに1,300円で引けた。上場来最高値1,340円を付けた2月17日に1,300円で引けて以来である。
1,340円を突き抜ければ、後は青天井で、どこまで上昇するか、投資家にとっては興味津々。
前期はインフルエンザの影響で、マスクの販売が好調であったが、今期は猛暑対策製品が絶好調。
アイスキャンディーの「ガリガリ君」の人気にあやかり、製造元の赤城乳業とのコラボ商品、クールシートの「ガリガリ君」の販売を開始したところ、大ヒットとなっている。100万枚の注文が来ていて、全く生産が追いつかない状況。

■冷却剤が入った「クールスカーフ」も大ヒット
冷却剤が入った「クールスカーフ」も大ヒット。こちらは余りの人気で、在庫が無くなり、サンプル商品まで販売している。こちらも工場ではフル操業で生産を急いでいる。
そのため、子会社のトレードワークスの5月の売上は好調で、5億円に届いた模様。これから6月、7月、8月と猛暑対策製品の売上拡大が予想されることから、今期業績の牽引役になるものと期待されている。
株価は1300円まで上昇しているが、予想PER6.3倍、PBR1.24倍とまだ割負け感が強いことに加え、猛暑対策製品が絶好調であることから、今後の上昇が予想される。



































