■前2月期はデザートなど大ヒットし11%増益
ローソン<2651>(東1)は14日の大引け後、2011年2月期の決算を発表。売上高にあたる営業総収入は前年同期比5.5%減の4413億円、営業利益は同10.5%増の555.4億円と好調だった。純利益は同2.0倍の253.9億円だった。公共料金など、収納代行の取扱い件数が約1億6900万件となり、取扱金額は約1兆6392億円となった。
11月から、おにぎりブランド「おにぎり屋」をすべて新潟産コシヒカリに切り替え、1月にはチルド温度帯管理の弁当を発売。また、「プレミアムロールケーキ」シリーズをはじめとするオリジナルデザートブランド「Uchi Cafe SWEETS(ウチカフェスイーツ)」が大ヒットした。期末の国内店舗数は9853店舗(前期末は9625店舗)。
今期・2012年2月期の見通しは、東北地方太平洋沖地震の影響が懸念されるとしながらも、
商品の発注精度の向上を図り、機会ロス・廃棄ロスの削減、商品開発力の一層の向上などを目指し、営業総収入を4610億円(前期比4.5%増)、営業利益を575億円(同3.5%増)、純利益は198億円(同22.0%減)とした。予想1株利益は198円26銭。
14日の株価は一時3810円(55円安)まで下げて4月に入っての安値をつけたが、終値は3920円(55円高)となり小反発。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:53
|
株式投資ニュース