低料金で利用できる多彩な風呂(露天風呂、サウナ、薬草湯、ジェットバス等)に加え、マッサージ、飲食なども提供しており消費者の人気は高い。ただ、消費者の節約指向から単価が低下傾向にあり、2011年3月期は経常利益1億5000万円(前期2億5100万円)の減益予想にある。
少子化の進展で国内市場はのびしろが小さいため、2011年2月、中国・上海市で温浴施設を運営する100%子会社を設立し、中国市場に本格進出する。2011年中に第1号を開き、15年までに上海市内の3カ所程度に温浴施設を開業する計画。
エステティックサロンなどを導入し、富裕層の需要を取り込む方針で収益化への期待は大きい。しかし、現実の利益水準からは株価指標面では割高なものもある。レンジ脱出へは手掛かり難と言えそう。

































