前日28日大引け後に発表した今2月期第3四半期(3Q)決算が、12月24日の観測報道通りに続伸し、営業利益が、3Qとして連続の過去最高となったことを手掛かりに下げ過ぎ訂正買いが再燃している。
3Q業績は、前年同期比2%増収、7%営業増益、7%経常増益、9%純益増益と続伸し、期初予想の2月通期業績に対する利益進捗率も、78−77%と目安の75%をクリアした。
主力のしまむら事業で27店舗を新規出店(退店1店舗)し、既存店17店舗の建て替えと24店舗の大規模改装を実施、商品面では利益率の高いプライベートブランドが、テレビ広告やファッション雑誌と提携した広告宣伝活動の展開と相乗して31%増と伸び、売り上げ構成比が40%に高まったことなどが寄与した。
2月通期業績は期初予想を据え置き、純利益は、234億円(前期比7%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。
株価は、年初来安値から第2四半期累計業績の上ぶれ着地で8000円台を回復したものの、戻り売りも厚く、7000円台央でのもみ合いが長引いた。PER11倍台の下げ過ぎ訂正を試そう。
































